あかく咲く声 第2巻 (白泉社文庫 み 4-2)
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あかく咲く声 第2巻の感想・レビュー(184)
緑川さんの描く女性は、脇役であっても芯がしっかりとあり凛としています。 夕日がゆっくりと落ちていくのを眺めているような、とても優しい作品でした。
緑川さんの作品は夏目も大好きですが,この作品も好きになりました。辛島くんと国府の関係というかお互いの距離感が心地いい。 他の作品も読みたいと思います!
ああ…何て表現すれば良いのだろう。緑川さんは心の繊維の奥の奥に潜む孤独や寂しさを描くのが上手いなぁ。更に素晴らしいのは、真っ直ぐな希望の光も巧みに描き出すところ。いやらしくも、鬱陶しくも、押し付けがましくも無い、静かで控えめなんだけど、揺るがない光。それが作品の中に読み取れるから、静かで落ち着いた安らぎに満たされるんだよなぁ。
辛島くんが少しずつ周りの人たちに思いを話せるようになっていくのが、読んでいて嬉しかった。危うさを人一倍抱えながら生きていく彼だけど、周りがいるから大丈夫。最後のイラストが綺麗できゅんとしてしまう。
とても優しいお話。緑川作品の男の子達はほんといい子ばかり。 国府さんがほんと一途。辛島くんの為に走る走る。この純粋な二人を見てると自分の心までが綺麗になった錯覚に陥る(笑)特殊な能力の為つらい思いもしてきた辛島くんだけど、まわりの人たちの優しさに支えられて自分の道を歩んでいってほしいな。
川口さんと辛島くんの出会いですが……初対面でそれはあかんでしょ(気持ちは分からない事もないですが(笑))。にしても…ほんわかで温かい気持ちになれる作品だなぁ。文庫版・二巻(単行本・三巻)だけじゃなくてあとせめて一、二巻分は続…!とそれだけ好きな作品になりました。
読んだ後、じんわりと心に染み込んでいくような優しい感覚が残った。どうか、みんな幸せで。いろいろあるだろうけれど、いろいろあったとしても、どうかどうか。人を想う心って、やっぱり素敵だ。
事件描写が緩くなって、それぞれの人物の心理変化に重点が置かれてきたからか、より緑川さんの作品らしい静かな雰囲気が伝わってきた。スイスイ読めるのが1巻だとすると、ゆったり読めるのが2巻という感じかな。
辛島の「自分でも役に立てること~」と頑張る姿が健気でときどき寂しい気になる。そんなとき国府が無鉄砲なくらいに頑張ってくれるとほっとします。ラスト近く、あなただけは死んじゃダメだよ!と思わずぎょっとするところアリ。まったく驚かせやがってと思いつつ、死ぬわけにいかないと一番思ったのはきっと彼自身なんだろうなあと。登場人物がみんな優しくてあったかい話でした。
再読。辛島の為にどんどん強くなっていく国府と、国府と一緒に居る為にどうさたらいいのか真剣に考える辛島。優しい人達に支えられ、二人は逞しくなっていく…。とても好きな作品で、何度読んでも読後に爽やかな気持ちになります♪
おすすめです。自分の声に恐怖・不安を抱える辛島の葛藤、彼を慕い追いかける国府の思い、辛島を支える友人の優しさ・・・緑川さんは心理描写がとても丁寧で、まるで小説を読んでいるような感覚になります。こんなに貴いと思えた漫画作品は久しぶりでした。
お気に入りの水星さんのお勧めで読んでみました。絵のタッチは正直苦手ですが、ストーリーは意外性があって面白かった。もっとラブストーリーっぽいかと思ってましたが、ミステリー(アクション物)とは!でも、国府さんのキャラ、好きだなぁ…水星さんに感謝です。次は「夏目友人帳」も読んでみよかな^^
2008/05/13注文、2008/05/14出荷(メール便)。辛島くんの下の名前は今更知りたくなかったかもしれない(笑)。想像して楽しみたかったというか。
あかく咲く声 第2巻の
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感想・レビュー:42件














ナイス!
































