笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)
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笑う大天使の感想・レビュー(250)
柚子メイン「オペラ座の怪人」は読むと毎回泣いてしまう。忠実なルドルフの涙が切ない。史緒さんち兄妹関係がいいです。その後の三人のプロフィール、史緒さんの最後の行でニヤリとしたのは私だけではないはず。
マリアさまがみてるの先駆けだと思う。もっと走りがあるんだろうけど、これより前は知らん。面白い。ただ二巻は悲しい成分もあるので注意。川原教授らしい作品。
二巻は1人ずつフューチャーして三人それぞれの恋?の模様が描かれるのが楽しい。主従、先生生徒、兄妹、年の差好きとしてどのカプも好きだっただけに結末ににまにました。特にロレンス柚子の凸凹カプが好き、おハルさんの話せつない…。
何度か手放したけどまた買ってしまう、というまんががいくつかあって、これもそう。本編よりも三つの番外編がそれぞれにとても良い。「オペラ座の怪人」は読むたびに泣いてしまうなぁ。
世間を騒がせる名門女子高生連続誘拐事件の犯人に気づいた史緒たち3人だったが、犯人に捕らわれてしまう。だが、彼女たち3人は常人とは違う超人的パワーを持っていた!誘拐されたお嬢様を助けるため、そして誘拐犯をやっつけるために、3人は大暴れする・・・
ルドルフ・シュミット氏がかわいくてたまらなかった。そして番外編は全部よかった。どうでもいいけど、うんにゃってよくでてくるなーと思ったら同郷の方だった。
ダミアンが実にかわいい。『オペラ座の怪人』にやられた。ルドルフの健気さとか、友情とか…そういうのに弱いのよ。というか、番外編がどれも好きだ。『夢だっていいじゃない』も史緒のぽろりとこぼれる本音にぐぐっときちゃった。グハッって笑えるのにぐっと掴まれる言葉がある。なんかこの人の漫画にはまりそうだ。
【再読】お嬢様になりきれない猫かぶり三人娘の第二巻。密かに突然怪力になってお嬢様人身売買に巻き込まれる本編よりも、番外編の方が好きです。和音様のご両親の馴れ初め話も凄く好きで、和音様本人の話よりもこちらににやにやしてしまいます。柚子さんのお話は良いお話だけど悲しすぎるので敬遠気味です。史緒さんの話は、これで本当の兄弟でなければ、素敵な恋人なのに、と残念に思ってしまうのでした。
確か史緒たちと年が近い時に初めて読んで、もう10年近く立った。もう平気かと思ったけど、おハルさんに泣いたし、史緒の話に泣いた。何歳でも楽しめる話
前半と後半の緩急のつけ方が見事で脱帽。特に短編三部作はどれも珠玉の名作です。ほろりと切なく、じんわりとやさしい。「空色の革命」が印象深い。 和音さんと元当たり屋(笑)なお目付け役・俊介さんのエピソードのひとつひとつが微笑ましい。このふたりの関係が非常に好きです。和音さんの縁談に動揺して距離を置こうとする俊介さんと、そんな俊介さんに動揺して胃炎に倒れる和音さんが可愛いったら。この微妙な距離感の恋模様がなんともいい。そして合間に挟まれる斎木夫妻の確執と和解のエピソードが利いている。
うわーん、泣いちゃったよぉ。おハルさん・・・、うぅ…。まさか、こういう話が入ってくるとは・・・。でも、やっぱり良い作品だ。ただ欲を言えば、最後に三人のその後がかかれてたけど、それを漫画で書いてもらいたかったよ…うん。
「オペラ座の怪人」と「夢だっていいじゃない」が泣けます。何度も読んだしもういい加減泣かないだろう、と気を抜いているとやられます。主人公の兄・一臣さんがかっこよくて大好きです。ただ、結婚相手の基準は正直どうかと思う。まあ勿論そこらへんも含めて素敵で大好きなんだけれども。
この漫画、私が小学生の頃にリアルタイムで連載を読んでました。まさか最近になって映画化されて驚愕。主人公の三人がそれぞれの人生を逆らうことなく、のんびり流されながら生きる姿をコミカルに読ませてくれます。今読んでも落ち着いた少女マンガだなという印象です。三人の笑顔にまた出会えて嬉しいです。
おハルさんとルドルフくんに泣いた。つかみどころがないような一臣さんと史緒ちゃん兄妹も仲良くなってて良かったし、他2人もそれぞれ幸せになっていいるようで良かった!!
このラストは少女漫画史に残る大団円だと思った。ほのぼのしてる中にも日々の悩みや苦しみや悲しみがあって、でも日々のほほんと生きている主人公たちがすばらしい。
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