はみだしっ子 (第1巻) (白泉社文庫)
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はみだしっ子の感想・レビュー(75)
02/05:じゅんたま
どんなに親に不満が募っても、なんだかんだで経済的に養われてるから子どもは親の下で言いなりになるしかない。どんなに酷く怒られても、親が自分を愛してると信じてるから、子どもは親の傍に居続けるんだと思う。はみだしっ子の四人の生活費の出所はやっぱり保護者なんだけど、自分たちで生活して、映画を見たりホテルに泊まったり新品の服を買ったりといったそこそこ文化的なこともできているし、普通の子どもでは到底できないような喫煙・飲酒・ディスコに行くなどの大人的行為をしちゃうところが当時の少女たちに夢を与えたんだろうなーと思う。
10/20:kenichiro
09/06:うらら
08/11:あやめ
08/04:ty.
タイトルは知っていましたが、『金魚屋古書店』12巻がキッカケで購入。とても真っ直ぐな、まるで刃のような台詞の数々に衝撃。もっと早くに出会っていたかったなあ。恐らく、10代の頃に読んでいたとしたらまた感想は違ったはず。20代の現在は、もちろん4人にも感情移入できるけれど、ローリー、レディ・ローズ、マスターの感情も分かる。今後結婚して子供が出来た時に読んでもまた違った感想を抱けるような気がする漫画です。とりあえず、全巻読破するのが楽しみ。
07/19:さおり
07/11:坂本一
びっくりした。読み応え、ありすぎて。真っ直ぐで素直な言葉が、突き刺さる。寂しかったり、怖かったり、愛されたかったり。いや、そんな単純じゃないんだけど。全然、今でも通じるってことに衝撃を受けながら。大事に読もうと思います。これからも。とりあえず、読破しないと。
最近読んだ本、ではなく最近再読した本。一番最初に読んだのが小学校五年生、10歳で、主人公達と同じような年齢だった(1巻の主人公達はもう少し幼いかな)。当時は、話しが進むにつれこんなに重たい展開になるとは思わず。いや、再読したら1巻からすでに重たい話し。それぞれの性格と背景がしっかりしていて、子供の台詞なのに胸に残る、突き刺さる。再読して、周囲の大人の感情などにも目が向いた。1巻ではレディ・ローズ、喫茶店のマスターなど。たぶんまた再読する本。読むたびに何か別の登場人物に着目したりそうだったのか、と思えるから
特に年長のグレアムの想いに感情移入する部分が多かった。非常に面白いのだけれど、今の私は少し捉われ過ぎてしまう感もあり、続きを今は読みたくない。続きは健やかな気持ちの時に。「ボクにおおいかぶさってくる影は…ボクよりも…ボクの心よりも大きい」
06/05:ころね
04/03:Tomo
「ママはどうして自分を可哀想なままにしておくの?」「ああ!ボクは信じてしまいそう。いつの日にか、ボクの愛する人々がすべて幸せになる日が来ると―ボクは信じたいんだよ!信じたいんだ!!」キタ〜!ぐっさーり心臓めがけてなんかが刺さるよ〜!解説の川原泉さんが「他の類を見ないテーマの深さのその先で、そこから何をすくい上げるかは、読み手の一人一人が心の内側で発見すべき」と言ってますが、そう、そういう作品なんです。
書店でも中古書店でも見当たらないので読友さんから借りたお試しの1冊。珂音さんが感想UP時にすごい勢いで読友さん方が食いつくさまに圧倒されて ず~っと気になってましたが、ここまで1冊読むのに日数がかかる少女漫画は初めてです。この子たちの強さはなんだろう。イタイというか、むしろ苦しいくらい。今この歳ではじめて読んでこの気持ちってことは 10代で読んでたらどう感じたんだろう?間違いなく影響を受けたんだろうな。泣きながら読んだ?シンクロしすぎてプチグレアムとかプチアンジー化したか・・・ちょっと怖い気が・・(笑)
03/15:まゆげ
5 これが連載される漫画雑誌とはどんなものだったのだろうと思わずにはいられない。しかも少女漫画。漫画のための漫画ではなく、ストーリィのための漫画。
01/13:ヲ
読友さんのお陰でウン十年ぶりに彼らと再会できました。もくじの次にある初めのイラストを見ただけで内容が思い出せてしまう。あの頃どんな気持ちで読んでいたかも・・大人達に堂々と自分の意見を言える彼らを羨ましく、すごいと思い、偉いと感じた。彼らの10/1でも周りの人達に自分の意見を隠さずに伝える勇気があれば・・今再読している自分はちっとも成長していないことを思い知った。?いかんイカンww愚痴じゃなく感想を書く欄だった!グレアムペンギンを見れてうれしかったぞ!サーニンとマスターの握手の場面が印象的だった。
あれ?表紙がカラーですね。私のは白黒…あ〜新カバーデザインって書いてあった。さてさて、読友さん達の…(集団でしたので)達の推奨本らしく『痛いよ〜』と言われながらも、とりあえず一冊手に入れて読みました、読みましたが…う〜ちょっと〜今読んでも痛々しいし、中高生で読んでいたらと思うと…案外平気か!続きは、少し時間をください。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(19)
- 12/08
12/04:ぼの
まさかこの歳になって、このイタイ話を再読することになるとは思っていませんでした。読んだのは、ざっと35年くらい前だと思う。それなのに、というか、それだから、ともいうのか、自分でもびっくりするくらい覚えていた。なんていうか・・・あと100文字では、とても書き表わせられないなあ・・・。後日また。
「デミアン症候群」を読んでたらこれが連想されてしまい再読ループに突入です。10代で出会いその後何度も読み返してきたけど読むたびにいろんな事を感じます。 立ち寄った本屋では三原順フェアしてまして文庫化されたのが全部並んでました。「ルーとソロモン」買ってくれば良かった~~~(>_<)
08/15:けいこ
08/13:まるこ
08/05:やまちゃん
07/29:ポーソス
06/05:shinohara toku
中学生時代に夢中になって読んだ作品。大人になって再読してみて・・・あの頃とは少し違う感想を持っている自分をみつけて、ちょっと不思議な気持ちです。あの頃、私にとってグレアムは特別な存在でした。彼が黒い服を愛する気持ちがよくわかったから・・・☆今の子どもたちがこの作品を読んだらどんな感想を持つでしょうか。
05/18:山葵はるえ
03/30:hy
03/10:ウサバカ壱号
02/24:さくらい
12/11:見習い天使・純純ちゃん
はみだしっ子の
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感想・レビュー:25件



























