BとIとRとD
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BとIとRとDの感想・レビュー(214)
酒井さんの描かれる幼な児のおでこが好き。この本は、子どもの目線というより、お母さん(や大人)が子どもを観て、その小さくて素朴な可愛らしさを抽出していったような感じがする。
大好きな酒井駒子さんの絵本。□ちゃんがかわいらしい。指しゃぶりをすることはどうしても止められないんだよなー…。自分はしていなかったらしいけれど。笑 それにしても、素敵な絵。どうしたらこんな奥行きのある絵が描けるのか、教えてもらいたいくらい。また、酒井駒子さんの絵本、探してみようと思います。
前から気になっていた作家さん。暗い絵だなーと思っていたけれど、読んでいくうちに気持ちが変わってきた。日頃は封印している幼い頃の感覚が蘇ってきて、一緒に切なくなったり、それでいて大人の感覚で□ちゃんの可愛らしさをいとおしく思ったり。暗い色の背景は、そんな気持ちを浮き彫りにするためのものかなぁと感じた。
本の装丁にすごくこだわりを感じます。子供に読み聞かせてもそれなりに共感出来そうな内容なのに、あえて漢字の多い、大人向けのようなページ構成。しかくちゃん、リアル可愛い。
表紙に一目惚れ。酒井駒子さんの絵本を読むとどれも必ず「素敵な絵だった」と感想を書いてしまう。黒背景の独特な世界観の絵が本当に素敵。□ちゃんの一人歩きが可愛い。
★★★☆☆ 酒井駒子さん追跡中。ダンボールに無造作に絵を描き切り貼りしたようで、洗練されたセンスの絵がいい。 「お友達」の、お母さんに声をかけられ笑われた途端、□ちゃんの構築してた世界が崩壊してしまったあたり、作者の鋭さにゾクリとした。この”子供感覚”はすごい。
初めて読んだとき、何を書いてあるのかわからなかった。3回くらい読んで、なんとなく変な気持ちがした。たぶん、記憶に無いような小さい時の頃の記憶のかけらが、自分の中から湧き上がってきたのだろう。この感情は、今はうまく表現できないけど、いつか自分の子供を持った時に向き合えるのではないだろうか…。
大人向:絵本で無く、絵画で無く、抒情詩でなく、酒井駒子さんらしい本。□ちゃんの動きや心は幼子のままに表現されてる。誰かに話しかけたかと思えば、気が変わり、違う世界へ移行して歌ったり、気が変わって泣き出す。子どもにだけ見える世界観。この絵本を大人の理屈で解釈せずに見て子どもの頃の世界に戻ってみて欲しい。
いい意味で日本っぽくないテイストが素敵。子どもより大人に受けそうな。□(しかく)ちゃんはどこにでもいる女の子なんだろうな。日本だけではなく。
やっぱり好きです、駒子さん。優しい描写と美しい絵。駒子さんの絵は全体的に黒が多く使われ、描かれているのに、優しい。私はどちらかというと、鮮やかな原色の方が好きだけど、駒子さんの絵は特別だ。□ちゃんの世界、どこか懐かしい。
ちいさな女の子□ちゃんの、夢とうつつをない交ぜにしたような、子どものもつ柔らかで澄んだ感性をとじ込めた、8篇の小話集。かつて幼かった頃の、とおい気持ちに語りかけてくる絵本。
子どもの内に広がる独特の世界。ああ、わかるなあと思う。私の世界もかつてはこうだった気がする。段ボール地を使った独特の造形もとても素敵。
ほむりんのオススメ。□ちゃんの行動の理不尽さは誰しもが持っていて自分にも思い当たる節が。そう3歳児の世界の半分は空想で出来ていて、中二病どころか私は今もここから脱却しきれていないんだなあと。
絵のもつ物寂しい雰囲気が、幼児期の短さ、儚さ、不思議さとマッチしている。かわいいだけじゃなく、時々ハッとするところがあるなぁ。
酒井さんのイラストが本の表紙になってるだけでその本に興味がわきます。読書メーターで絵本を持ってますというコメントを見て“そうか、絵本を読めばいいんだ”と気付いて開いたこの本。なんでこんな絵が描けるのか羨ましいなぁ~。ぷくぷくした女の子□ちゃんが愛らしいです♪
朝日新聞の連載小説の挿絵で、やっとお名前と絵が一致したのだけど、それまでは見かけても、ちょっと怖い、不思議な存在感のある絵だなぁと思ってた。連載で毎日見るにつけ、単行本化された時に絵がなくなっちゃうのは勿体ないなぁと、そんな時に絵本を出されているのを知りました。幼稚園児の心なんて想像もつかないけれど、すごい納得できる。ウーウー泣いてる□ちゃんが愛おしい。「指しゃぶり」がお気に入り。
子どもの気持ちに寄り添う視点で、丁寧に描かれた本。空想と現実が交錯する子どもの世界。この本は、物心ついたころの遠い記憶を呼び起こしてくれる。原点に戻ることで、子どもへの理解がより深まるのかもしれない。
読むと少し不安になる一冊。子ども向けかと聞かれると、必ずしもそうとは言い切れないところが奥深い。□ちゃんとカミナリのエピソードが好き。「リンゴは小さいから 落ちてくるカミナリも小さい」だなんて、意味も分からないのになぜだか無性に切なくて泣きたくなる。
□ちゃんという女の子と小鳥たちが主役のかわいい絵本。絵がすごーくステキです。全8.5話?読み聞かせに向いている本かもしれない。□ちゃんの□にその子の名前を入れて読んであげたら喜ぶかも。心がほかほかする絵本です。個人的には雪の日の話が好きです◎
酒井さんの絵に惹かれて。絵本だけど子ども向きではなく、文と絵から不思議な雰囲気を感じるためのような絵本。ちょっと理解が厳しいのだけど、この世界観の余韻がいっぱい。雷の話が好き(´∀`*)
酒井さんの本の中では「ロンパーちゃん」がお気に入りなのですが、これはそれにも劣らない私の上位に食い込んできました。私にはただ、装丁がすこしオシャレすぎるかもしれない。
最近いろんな所で酒井さんの絵と出合うので、気になって図書館で彼女の名前を検索してみたら、この本が見つかった。漢字はルビ無しで、大人のための絵本って感じがする。「図書館」と「12月」が好き。子どものかわいいポイントっていくつもあると思うけど、この本で改めて気がついたのは身体に対して頭が占める割合が大きいところ。
BとIとRとDの
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感想・レビュー:83件














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