当て屋の椿 3 (ジェッツコミックス)
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当て屋の椿 3巻の感想・レビュー(224)
尼寺に潜む怪物がいい話で終わったのは予想外でした。一見、悪い印象を持たれやすいあの名前も理由を聞いてみると、しっかりとした憶いがあることに感動した。グロとエロが入り混じるお話で、説明が足りない部分も多いけど、雰囲気が良いので今後も継続していこう。
尼寺で怪物でも飼っているのかなと思ったら、髪で人をバラバラにするなんて、ちょっと、予想もできないだろう。そこはあえて目をつぶるとして、ちょっと人が死にすぎじゃないでしょうかね。江戸の治安は、もうちょっといいはずだぞ。くじの話では、柳さんがすきになりました。「この切っ先見て、生きた者なし!」「この長屋で死人が出るならば、まず拙者からだ」言葉だけなら、めちゃくちゃ格好いいんだよな、柳さん…。
尼寺の話がミステリとして実に面白かった。 こういうものを何個か同時に展開して最後に収束させると京極の百鬼夜行シリーズに近いものになる気がする、
文章で表現して欲しいなー、と思うような部分が時々ある。怪談に近い内容。理屈の種明かし具合が足りない感じがする。恋愛、秘め事、男女の情などに潜む裏話をえぐっていきたいのだろうけど、過去の経緯もそれぞれの心情も書き足りなくて感情移入できない部分が多い。 そして黄梅のような婆さんが出てきてしまって、気持ち悪い感じで読み終えるのだな、多分。
紫苑様がヤッパリ***だったのか、と思ったら、半分当りで半分外れてた。寺にも利権があって大変なのは分かるけど、思い込みで殺された女性が可愛そうで仕方ない。あんなに嬉しそうだったのに……。
そろそろリタイアしようかと思ってたけど、連翹の描き方を読んで少し見直したというか、もう少し付き合おうと思った。意外とバランス感覚のある人だ、川下さん/そして継続して椿のキャラの薄さが気になりまする。
「尼寺に潜む怪物」という話を例えば主人公が若い女の子であるという設定を変えて、三遊亭円朝の怪談噺として世に出したとしても疑う人はほとんどいないのではないかというくらいに実によく出来ていて、また人間の業の深さがにじみ出てもいると思う。柳家喬太郎師匠に是非…。
江戸、殺人事件という言葉に惹かれ1~3巻まで借りて読む。吉原ミステリー・・・・う~ん・・・・。エログロな感じのシーンが多かった。京極堂風の理が芯としてあるようだが、いまいち解りづらく微妙な感じ。全体的に非現実的で痛々しいお話だった。
尼寺篇なかなかよかった。話の内容は地下牢のあたりでピンときたけど、なかなか壮絶に描くと印象が違うな…/なんでこんなに発育いいんですか
尼寺篇完結。哀しくも醜く美しいお話です。そしてギャグの多い富籤のお話の最後…椿と似たようなセリフを吐く謎の人物が。長い過去篇でしょうか。しっかり終わらせてくれたら嬉しいですね。
当て屋の椿 3巻の
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感想・レビュー:45件














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