3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)
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3月のライオン 6巻の感想・レビュー(3279)
「体中が心臓になったみたいに、脈打って、痛くて、ちぎれそうだった」この出だしで、またガッと引き込まれた。まさに「戦い」の6巻。感情や本音を無闇に表へ出さず、静かに怒れる姿に痺れた。大切な人を困らせないように笑顔を作ったり、好敵手に弱った自分を見せないように振舞ったり、こんな自分でも頼りにされたいと思ったり。何かしらを抱えている人たちが互いに支えられ、励まされて、悔しいと思いながら逞しくなっていく。二階堂もひなちゃんも、零も。
二階堂君が個人的に好きかな…命を懸けて全力で戦ってるのがわかるからだよなぁ。見えるものでしか判断出来ないから馬自分は馬鹿だよな…と、思うのデスヨ
ぐわぁ...ひなちゃんがんばれ。思春期って今考えるとどうしてそんなことができるのか分からないことを簡単にできちゃうよね。生きるってとても難しい。
れいちゃんとひなちゃん・・・兄妹みたいだと思ってたんだけれど、これからどうなるんだろう? ひなちゃんも、あかりさんも、香子さんも、女の子はみんな幸せになってほしいなぁ・・・。 (★★★★★:本棚に置きたい本) ←えぇw ついに買っちゃいましたですよwww
日々、かたちのない何かと戦っている。くじけるときもあるし、逃げたいときもあるけど、それでも戦っているのだ。大事なことは、必要とされ安らげるところが在るということなのだろう、だと思った。個人的には最終兵器美咲おばさまと、思慮深い愛犬・エリザベスがツボでした。
帯に『戦いの第6巻』とあるように、それぞれができることで精一杯戦っている。 いじめはいじめられてる子だけでなく、その周りの人たちも傷つけて苦しめる。 頼むよ、いじめなんて無益なことはやめて、本当にやりたいことを見つけてくれ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(12)
- 02/01
ひなちゃんみてなんて強くて、優しい子なんだって思った。もし、私のそばにこの子がいてくれたら、私は、すごく救われてたと思う。ひなちゃんの存在にちほちゃんは救われてる。れいと二海堂の場面も感動した。二海堂の将棋に対する思いはすごいし、何より優しい。れいは、二海堂の存在で変わっていってるね。潔いと投げやりの伏線ここで使ってくるんだと思いながら、涙が流れた。本当に6巻は、涙でた。ここまで、胸に訴えてくるものがある作品も珍しい。れいとれいを取り巻く人の葛藤、成長がリアルだからかな。
胸熱すぎる。3月のライオンは4巻から抜群に面白くなってくるんですけど、6巻は間違いなく零の成長という意味で1つの集大成。全編通して面白すぎて泣きすぎて吐く。下腹部がぐるぐるして熱くなって読んでる側の精神的に脆い所をがんがん金槌で打たれるみたいな、そんな感じ。ハチクロの頃からファンですが3月のライオンは色々と抉られる。羽海野先生、面白さの無我の境地達してるんじゃないかしら。個人的ベスト胸熱シーンは二階堂の棋譜を見た時の零のモノローグと、二階堂の零に対して病気のことは伏せて欲しい、と島田八段に懇願するシーン。
弱さは時々人を傷付け、強さは時々人を救うって言葉をふと思い出した。苛めている子は自分の弱さをぶつけているのかな。そして、ひなちゃんえらいわ。毅然としてる。ちゃんと怒るって事を学ばせてもらいました。あと、多かれ少なかれ皆自分が世界の中心と思ってるハズ。とか思っちゃいました。
ひなちゃんが、ちゃんと怒っていて、そのことになぜかとても安心した。理不尽な言葉に、態度に傷つくだけじゃなくて、それが違うのだと怒れるのはとても大事だと思う。人は人に傷つけられるし、でも人と出会うことでしか救われない。そんなきっと当たり前のことを思って読み終える。
誰かに必要とされることをあきらめてきた零に誰かに必要とされたいという欲が生まれたことに感動した。そしてひなちゃんの怒りにも。苦しくても前に進んでいくしかないんだけどしんどくてもそのひたむきさに人は心動かされるのかな。
毎回対戦する新しいキャラクターにすごいな~って感じるんだけど、今回は蜂谷。ツボかも。。この六巻は皆戦ってます。ひなちゃんどうするんだろう。おばちゃん先生、、。なんかいじめる生徒よりムカついてしまうかも。
再読しました。戦いの6巻という帯の通り、ひなちゃんを中心に主人公やあかりさん、二階堂、みんなが立ち向かう一冊でした。強くなりたい、必要とされたいと思う気持ち良くわかります。毎回、心の叫びを絞り出すようなエピソードの数々で、1冊がとても重みと読み応えがありますが、あとがきでいつもヘロヘロになっていらっしゃるご様子。どうか体大事にしていただきたいです。
3巻まで読んで「将棋ワカンネ」と放棄してたら、「将棋はおまけみたいなもんで、本筋は濃い人間ドラマだ!」と主人が力説するので4巻からまた読んでみた。…確かにかなり良質な人間ドラマだ…いじめられてるひなちゃんにばっかり目がいきがちだけど、島田さんや二階堂、勿論零も、それぞれが色んなものを抱えながら必死に生きてるんだって事を真正面からぶつけられた感じがした。ものすごく真っ直ぐな漫画なんだな、と認識が改められた、かも。将棋は相変わらずわからん。
再読。続きが早く読みたいよぉっっ!!!もうそろそろ出るかなぁっ!?あかりさんの「頼っちゃうからね!?」の表情にぐっとくる。
ひなちゃんの勇気は、読んだ自分にも勇気をくれました。自分のために誰かが考えて行動してくれるのって幸せなことだし、その人自信満々が持つ人間性だとも思います。とりあえず、読めてよかった。陳腐な言葉かもしれないけど頑張る勇気をもらいました。私も逃げない。
★★★★★:ひなちゃんのいじめ、あかりさんの自己嫌悪、二海堂の闘病など厳しい話でも、羽海野さんの絵だと読んでいられる。どんなときも温もりやとび抜けた芯の強さを感じて、絵にも話にも魅入ってしまいます。京都でマジ泣きする作者さんに吹いてしまった。たのしい漫画いつもありがとー!
ひなちゃんに涙・・・・・。 林田先生とシンクロおおおおおお!!ヾ(。`Д´。)ノ そして二海堂にも涙・・・・・・・・・・。
それぞれに痛みを背負いながら、困難に必死に立ち向かおうとする登場人物たちの姿がまぶしい。誰かを守ろうとするとこんなにも強くなれるものなのか。一方でヒナちゃんの担任には本当に腹が立った。こういう人が実際にたくさんいるんだろうなぁ…。
孤独だった零くんが、二海堂くんを励ましたり、ひなちゃん慰めたり、「誰かの為に」頑張っている姿が嬉しかった。ひなちゃんの担任め…!ひなちゃん格好いいよ!二海堂くんも早く鬱陶しいくらい元気になってくれ!!
前作でもそうでしたが、それよりも強く筆者の信念を感じます。なんかこんなに身を切るような描き方をしていて、寿命が縮まないか心配なほど。つらいことはたくさんあるけど、腐らず、歩んでいく力をいつもくれます。強くなりたい、マンガだとバカにしないで!
2012年、初本。*友レンタル*ひなちゃんが辛いことになってるけど、ひなちゃんは1人じゃないことが分かって本当安心した。そして、どんどん変わっていく零君に嬉しくなった。高橋君wwww王子wwwひなちゃんの場所がわかる零君にきゅんきゅんした。恋愛?親愛?関係なく愛がいっぱいで良し!!
人が人を『想う心』にはチカラがあると信じたい。誰かのために怒ったり悲しんだり、進める道を模索したり・・・それを『祈る』という形でしかあらわすことが出来なかったとしても。立ち竦んでいた人が自分の足で前に進もうとした時、その『想い』は、一歩を踏み出すための後押しをするチカラになると信じたい。この巻を読んでいて、繰り返し浮かんだのは「お前はお前に出来る事を まず いっこいっこやるしかないんだよ」という言葉でした。・・・あぁ。どうか、真っ当に頑張っている人に報われる未来が・・・笑顔が待っていますように。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(9)
- 12/28
熱にうなされてうちの金魚たちをぼーっと見ていたら読みたくなって再々読。うちの5匹の金魚たちは言うまでもなく『3月のライオン』にちなんで名づけました。あと2・3匹飼ってもいいなあと思ってて、そしたら2匹はモモちゃんと島田八段で決まりだな。表紙の二海堂かわゆい。うちの二海堂もふくふくしててかわゆいですよ。
ひなちゃんのいじめの問題と、心友二階堂の事を受けて、零君が更に強く成長したなーと(感涙)。修学旅行で一人ぼっち、自分も中三で経験したけどmjきっつぃ。ひなちゃん、零君来てくれてよかったねー(ホッ)
3月のライオン 6巻の
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