ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)
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ベルセルク 34巻の感想・レビュー(370)
グリフィスが率いた戦いは、それだけを見れば人と人でないものが手を取り合って、新しい世界が生まれる予兆だよね。魅入ったし、なんか感動したっていうか。雰囲気にのまれたのもあるけど。
この有様を見て憎しみを抱くのはガッツと髑髏の騎士だけなんだよね(´д`) 蝕の時にいたメンツがチラホラいるのがまた。ガニシュカ王と髑髏の騎士は、異化のコマに使われてしまったようで。
ソーニャの「愚かァ」の「愚」の字がおもしろい。あれ、「バカァ」なんでしょうねwグリフィス(フェムト)の「光を背負う者が一番濃い陰の中に存るのだから」と言う台詞が意味深。最早壮大過ぎる展開ですが、それぞれが絵画のように美しいのですが、その為か勢いがさっぱり感じられません。髑髏の騎士が現れることさえも、因果の中のことでしょうか。最後に、ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」に影響を受けたことがありありと分かる一枚がありますね。グリフィスの目指す新世界は、共存の世界なんでしょうか・・・?
予想していない展開でした。全て人類の想像の世界?イヤ、もとからの世界に還ったのか。グリフィスの思うとおりの国なんでしょうねぇ、これが。
まさかこんなに早くハルマゲドンするとはw とりあえずここで一つのクライマックスを迎えた気もするが、ガッツ置いてきぼりだしまだまだ先は長そう。今後はグリフィス千年王国vs…対抗できる奴いるか?やっぱりグリフィスの後ろにいるであろう連中が気になる。
鷹都の章続き。ガニシュカ、再度転生を謀り巨大化。敵はおろか味方の姿も声も届かない。ただ届くは白き鷹の光のみ。ほぼ絵巻物の巻。だが言葉は不要!圧倒的な画面からすべてが伝わってくる。いいところを掻っ攫うのは狩人。今回巻頭ピンナップ裏を飾るはこの狩人とソーニャ。しかしカラーで初めて見たけれどアンヌ隊員かと思ったよー>ソーニャ。そしてこれだけ戦魔兵をオープンな存在にし、神秘的な力さえ惜しげもなく人前にさらすグリフィス。これではどう頑張ってもガッツは「悪」にしかならないし、絶対幸せになんかなれない。それが悲しい。
猟人(かりゅうど)さんカッコよすぎっ!!巫女殿もかっこいー!(らぶ♪) 「いい話だなぁ…」と予想外に、途中じーんときたのに、ラスト……うわぁ、今後どうなっちゃうんだ、これっ!?(怯)
使徒と人間が力を合わせて戦うという不思議な光景に、言いようの無い興奮をおぼえました。展開が壮大すぎていまいち良くわからないのですが、それでいいです。流れに身を任せようと思います。
ウルトラマン怪獣大戦争みたいな感じになってます。絵は半端じゃないですね。絵を見てるだけ終わってしまいます。髑髏の騎士は何をやったんだろうか...
人間と使徒との共闘かぁ。仲間を切り捨てたグリフィスの願望が叶ったのか?ゾットとガッツの関係がこんな展開になるとは、シリーズ前半では考えてもいなかったっす。
絵の描き込みの凄まじさに反比例するかの如く文字数が少ないので、本の厚さと読み終える時間がそぐわない。かといって話が進んでないわけでもない・・・。うーむ。
最近ベルセルクもダラダラしててつまんないなあ、と思っていましたが、31巻辺りから読み返してみたら意外にスピード感もあってやっぱり面白い。蝕→裏蝕→大帝御起立、と少しずつほころんできていた世界が、いよいよ裏返ってしまいましたが、これはようやくスタートラインに立ったということですかね。まあ、ボスとの力の差を考えたら、ようやくアリアハン脱出の辺りか、それ以下か。先は長そう。
「獣と人が 狼と羊が 聖と邪が 夢と現が 生と死が 今 手を携えていた」。言葉で言うは容易いが、それを絵にするのに、どれほどのイマジネーションとテクニックが必要だろうか。三浦健太郎は、それをこの巻でやってのけている。まるで、読むというよりも呑まれる体感だ。「何という 赫灼たる混沌…!!」。
ベルセルク 34巻の
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感想・レビュー:106件















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