大奥 第4巻 (ジェッツコミックス)
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大奥 第4巻の感想・レビュー(1636)
一本木の玉栄がただの親馬鹿になってる!?そしてどんどん登場する有功のそっくりさん。徳子こと綱吉公は無垢だけど魔性というか…残酷で頭の切れる才女。あまり好きになれない人だけど、やはりどこか憎めない徳子こと綱吉公。先が気になります。右衛門佐の登場はおいしいですね。
再読2【★★★★】家光の死後、堀田正盛・阿部重次・稲葉正勝が殉死したのは、女将軍家光に恋をしていたからと有功は言っていたが、先代家光(千恵の父)への義理(千恵が死ぬまで仕える)を果たしたから改めて彼に殉じたっていうのはないんだろうか。
【再読】家光、名君であったかどうかはさておき、大奥総取り締まりにお万の方を任命。そして人生最後の言葉は、二人の歩いて来た道を考えれば納得であり余計に切ない。四代・家綱の時代。巷では女達が家事も仕事も引き受ける事を認め、それは大名にしても同じ事情となる。有功が大奥から去り、五代・綱吉へ。イメージとしては迷君。その実態は・・・
図書館借用。有功かっこよすぎ。時代がどんどん進んでいくので好きなキャラに感情移入して読む私はあわあわしてしまう・・綱吉怖いな、右衛門佐どうなる・・
玉栄の老後は知っていたつもりだったけど、まったくもうがっかりだ。そして有功はやっぱりステキ。よしながふみの書く色男はどうしてこんなにも美しいんだ。
家光が亡くなり、将軍は家綱に。家綱の告白は有功には衝撃だっただろうなあ。そして綱吉は魔性の女って感じで怖いなあと感じてしまった。桂昌院は歳をとって大分変ってしまったなという印象。綱吉の時代はまだまだ続くだろうしどうなるのか楽しみ。
あああー!大奥総取締役になったお万の方こと有功様の衣!一巻で出てきた水野の流水紋とそっくりじゃないか!これが「お万好み」か!通し読みしてやっと判った!(気付くの遅い) 「有功 好き」はやっぱり破壊力ある。家綱の方じゃなくて千恵さまの方ね。綱吉は本当、何度読んでも怖い怖い。
「そなたもわしも何と遠くまで来てしまった事かのう・・・」というセリフに泣きたくなりました。共に泣いたあの時の二人ではなくなったから、ただ愛するだけは駄目でしょうか。
お万の方・有功様と家光様(女)の恋に泣いた。なんでこんなに切ないんだ。家光様の生き様も見事。天晴である。家綱様は可哀想な子。でも将軍の器ではなかったな。綱吉様は恐ろしい子。お玉の子だけあるとは思うがこんなに頭のよろしい綱吉がよくその後生類憐みの令などという悪法を発したものだと不思議に思う。綱吉様は底が知れない恐ろしさを見せてくれるので続きが楽しみ。1~3巻も再読予定。胸が痛くなりつつもすっかりはまっているこの世界
『お万の方』こと有功様と家光様(♀)のプラトニックラブが切ない。読んでるこっちまで身を斬られるような痛みを感じた。そして家光の娘の家綱の告白にまた涙が出そうになった。綱吉は曲者。流石、お玉の子だ。次々と招かれざる歴史の闇に飲まれる人々に胸の痛みを禁じえない。続きが読みたい。1〜3巻も再読予定。
男女逆転の江戸時代物といえ、歴史は史実をなぞっていきます。 昔、光栄のチンギスハーン物やると、歴史を下るとまるで別の世界の話になった覚えがあります。 戦略ゲームマニアとしては、事象の積み重ねによる歴史の結果は偶然の産物だと思っていますが。 物語としては、全然違う未来に向かうと読者がついていけないので、これはきわめて物語的な展開だと思います。 この辺はIF戦記物の愛読者なら周知の法則ですが、 やはり、作者が実際の江戸時代の歴史をうまく消化している事もあり、読むに耐える奥の深い世界を醸し出しています
家光、家綱、綱吉編。家光と有功、最後までせつなかった。しかしその後の綱吉の非道な振る舞いを読んでいると家光と有功が清らかな純愛に思えてきた…。綱吉、愛らしい顔をして怖いです。
有功と家光が好きだったのでいなくなってしまうのがさみしい。綱吉を見るとわがままだった家光がまともに思える…2人に比べて家綱の話があっさりしてるのは授業での取り上げられ方と一緒だなぁ。そして三人三様に将軍が描き分けられていることに感心した。当たり前か。
史実に従って進むのに、世界は全く別物。そして恐ろしさはそのままなのだから、読んでいて時々ゾッとします。家光と有功の恋物語が終わり、次の中心人物は綱吉へと移ります。見た目は可愛く華やかという言葉そのものですが、この人はなんというか…色々な意味で凄い人であり、きっと可哀想な人でもあると思う。
ふうむ。気が乗らなくてほったらかしでしたが、そろそろ返さないといけないので、必死になって読むことに。史実をこう入れ替えても、大奥とはやはりコワイ場所です。
史実にそくしてある所が凄い。まるでこれが真実の歴史であるが如く。もっとも真実の歴史なんてあるわけがないのであるが。人があっさりとコロコロ入れ替わるね。これは歴史の真実だ。有功様超タイプでした。
2008年12月刊。『メロディ』2008年4月号・8月号・10月号・12月号に掲載。江戸城大奥を舞台にした歴史改変SFマンガ。初の女将軍三代家光の誕生から各地における女大名の登場、家光の死により四代将軍家綱へ、そして次の五代将軍綱吉へと、本巻の物語は駆け足で進行します。巻末で現れ、大奥総取締となった人物はこれから何をしようとしているのか? 続きをすぐに読みたくなる展開です。
わざわざ再読(笑)考えたら、1巻の水野は有功を踏襲しているわけで、この人のラブストーリーがオモロないわけがない。家綱の思いを知ったときの表情が絶品ですな。しかし、徳子の男選びはえげつない…
再読。家光の時代が終わり家綱から綱吉へ。ここまで有功に感情移入して読んで来たのでいなくなってしまうのが切ない。しかし、謀らずしも大奥の絢爛豪華な様はこうやって作られていったのがよく分かる構成でした。そして綱吉…これはまた凄い将軍だ。
これは歴史詳しい方がより楽しそうですね。そして人の移り変わりが激しいから一定のキャラに感情移入しない方がいいのか。あっという間に進んでいく。今まで読んできた漫画と違う感じ。
有功がいなくなったら、この物語はどうなってしまうのだ…毒入りマヨネーズの油炒めみたいなギトギトのきっつい世界で唯一の清涼剤だったのだぞ…
家光の『将軍という名の人柱である!』という言葉に覚悟を感じ、ゾクッとした。農民のさとちゃんの人生が悲しすぎる。そして家綱、綱吉の時代へと。一癖も二癖もありそうな右衛門佐に苦手意識を持ちつつ、目が離せません!
男女逆転大奥で、千恵姫には一番女である自分を重ねやすく、それだからこそ千恵姫のつらさや喜びが良く分かる……… ってのが女性に人気な一面じゃないかな、と思いました。私は出産は経験していませんが、貞操観念的な部分でなんとなく嗅ぎ取りました。
家光には同情するが、「御内証の方」の件だけは腹立たしい。上に立つ人間は、後々のことも考えて慣習を作らないとね・・・。江戸の大火からの復興が、昨今の津波被害と重なった。日本人のDNAは強いのだと思う。家綱の話が短くて淡泊なのとは対照的に、綱吉の話は濃すぎて怖い。
再読です。男女逆転大奥ですがとても歴史を忠実に表現してるのでとても勉強にもなってオモシロイです,有功と家光好き合ってる二人なのに(涙),有功がお褥を自ら辞退するところ母として将軍として成長した家光…。そして4代,5代将軍綱吉の時代へ…。
再読。何回も読まないとわからない部分が結構ある。有功の涙にはじんときた。良くできた人がたまに人間くさいところを見せるってのはいいなあ。しかし家光・綱吉はあんなに美人なのに家綱はどうして…
大奥 第4巻の
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