私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)

私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
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私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿の感想・レビュー(218)

作品全体を包み込む温かい雰囲気が素晴らしいです。もちろんミステリの出来も良く、ロジックや手掛かりの出し方が巧い。ミステリ初心者も、ミステリマニアの人にも楽しめる作品でしょう。ベストは「灰色の手袋」
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/30

昭和30年代の雰囲気を想像しながら読んだ。この時代ならではの言葉遣いや行動が楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/21

短編集で読みやすかった。意味がわからない単語とかは辞書で調べながら読んだり、、、自分の語彙を増やすことができてよかった!! 推理小説なのに心が温かくなる作品ばっかり。特に最後の話「ただ一つの物語」は、ほんといい話、思わず泣きそうでした。この本を読んでよかった。自分の大好きな本の一つになりそう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/17

読んでいて何だかほっとする。懐かしい言葉が出てくるからかな?「ズックぐつ」「こうもりがさ」なんて出てくるとニヤリとしてしまう(笑)好奇心旺盛な悦子と穏やかな雄太郎のやり取りが面白い。「灰色の手袋」で寝酒のウィスキーを飲まれた雄太郎が悦子にした意趣返しに笑ってしまう。雄太郎もそんな事するんだと。「ただ一つの物語」は結婚し家庭を持った悦子が遭遇する事件。事件そのものは怖いけど、相変わらず好奇心旺盛な悦子が微笑ましい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

11-264社会人になりたての頃仁木さんのミステリーに嵌まり、著作をこつこつと集めていました。収録されている作品は未読ばかりなので、かなり得した気分です♪昭和30年代の東京、汽車とか使っている言葉のひとつひとつがクラシカル!もっと読んでみたいと思います。多分忘れてるし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

ミステリーとしては非常にシンプル。書かれたのが5,60年代なので、もっとお堅い文章かと思いきや、そんなことはなく暖かく優しい文章だった。気に入った短編は「黄色い花」。植物学者の兄という設定が最も活かされていて面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

優しくて切ない短編集。名前だけは知っていたけど読むのは初めてでした。植物学者という設定がうまく物語に絡んでいて面白い。中学時代から結婚後まで、主人公である仁木兄妹の年齢に幅があるのも楽しかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

☆☆☆☆☆

小学生の頃図書館で仁木兄妹に巡り合い、夢中になって読みました。それからすぐ、もう彼らの活躍は読めないんだと知ったときの衝撃!初めて読む中学生時代の彼らの話、懐かしくもとても嬉しく読みました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

とても昔の作品には思えないくらい面白かった。昔からあるんですもんね。人間関係のもつれから来る殺人とか。面白かったな~。こういう兄の存在って警察からしたらイライラしちゃうんだろうな(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

日本のクリスティと呼ばれた仁木さんの復刊短編集。頭の回転の速い兄の雄太郎と、好奇心旺盛な妹の悦子。2人の仲のいい掛け合いがとても楽しいミステリーでした。1番最初の「みどりの香炉」はややライトすぎる印象があったものの、その後の作品は謎解きの楽しさがあるお話ですね。植物学者の雄太郎が探偵役ということで、植物が重要なキーワードになっていたりと、設定が生かされていて面白かったです。今とは違う昭和の生活と文化を見ることができるので、少し新鮮でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

アンソロジーで知っていただけの仁木兄妹。二人のやりとりがほのぼのしていていいなあと思います。ラストの作品が切なくて一番好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/12

5つの短編。ぽっちゃり悦子と直物大好きな雄太朗の仁木兄妹が遭遇した事件たち。「ただ一つの物語」が好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06

全体的に謎は分かりやすかったのですが、なんだか物足りない感じ。 長編だと読み応えあるのかな?

国内ミステリは久しぶりですが、やはり読みやすいせいかサクサク読了。短編集なので、一話読了ごとに少し間を空けて…のつもりだったんですが、自分が生まれる前の微妙な時代設定にどっぷり浸った方が楽しいかと思い直し、3話目から一気に読んでしまいました。正直ジュヴナイルは卒業して久しいので、第一話「みどりの香炉」はきつかった。なにしろ中3と中1の兄妹が探偵なので、会話のノリが…。第二話「黄色い花」も凄惨な死体を前に脅えるどころか好奇心いっぱいな妹に(ry。 (続)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(6) - 07/20
ぼんくら
モダハムさん♪偶然、私も「水曜日のクルト」という大井三重子名義の仁木さんの本を読んでいました。シンクロしててうれしいな~(^^)
ナイス!ナイス! - 07/21 00:18

modern_hamlet9(モダハム)
みったんさん☆ ありがとう〜♪私も嬉しいです(*´∇`*) 『水曜日のクルト』の中の一編が、「ただ一つの物語」とシンクロしているそうなので、ぜひ読んでみたいと思います。
ナイス!ナイス! - 07/21 06:08


解説を先に読んだので、時代背景についてはすんなりと入ってきました。古きよき時代の為か、殺人事件ではあるけど、なんだか暖かい。 作者の人柄にもよるのでしょうが、スッキリ読めました。トリックなどもわかりやすく、楽に読めます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/19

兄妹が中学生だった頃から、大学生時代、更に悦子さんが二児の母になってからの話。 お兄さんも悦子さんも、中学生の頃から変わってないんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/18

△ 仁木兄妹が事件を解決する短編集。中学生だった悦子が二児の母となるまでの5篇です。 さくっと読めます。様々なヒントから推理される真相は、読んでいてスッキリ。ただスッキリし過ぎて残るものはないかも…。 個人的には、兄の雄太郎が植物から推理するのが面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

初・仁木作品。仁木兄妹がとっても魅力的!人が亡くなっているのにどこかほんわりと温かいミステリーで、昭和の懐かしい雰囲気いっぱいの作品でした。大豆の芽の長さを測ったり、シャボテンに囲まれてとーっても幸せそうなお兄ちゃんとそんな兄を見てじじむさい道楽とかつっこむ妹が面白かった。ミステリーが大好きな私としては見取り図があるとやはり燃えます(笑)日本のクリスティと呼ばれ、女流作家の先駆けだった仁木さんの作品が読めて良かったです。もっともっと仁木兄妹の活躍が見たくなりました(^-^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/28

仁木悦子さん、名前は前から存じ上げていたが、もうお亡くなりになられた方とは知らなかった。それに、初読みだったことや表紙絵を見ても、昭和30年代からご活躍とは、解説を読んで始めて知った次第。さて、兄妹が推理マニアで難題を解決する仁木兄妹シリーズ、この「・・・事件簿」は昭和32年から46年にかけて発表された5つの短編を収録した本。一昔前の言葉も所々に出てきますが、物語としては古さを感じさせない魅力があります。最初の作品では中学生だった(物語の中の)悦子さんが、最後の作品では2人の子のお母さんになっていました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/23

色鮮やかな正真正銘、娯楽ミステリー。少年少女の仁木兄妹が悪事を暴く「みどりの香炉」。トロロあおいをヒントに雄太郎が閃く「黄色い花」。老婆殺害の折り夜中にわかされた風呂、女店員の嘘、妙な形ではめられた手袋…盛りだくさんの「灰色の手袋」。過去の事件との繋がりが面白い「赤い痕」。二児の母悦子がペンパルから預かった絵本クマの子ベーちゃんの秘密をめぐる「ただ一つの物語」。シンプルだけど単調じゃないミステリー、好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/21

短編集で文体も読みやすかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/16

仁木兄妹シリーズ。5編の短編集です。昭和30年~40年代に発表されたというのに面白く読めました。いい作品っていうのは、時代関係なく楽しめるんですね♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

☆4 帯の「日本のクリスティ」に惹かれて購入しました。読むしかない!と。人が死なないミステリではないのに雰囲気が悪くないというかあたたかい雰囲気が印象的です。短編集で短いのにどれもしっかりしたトリック。素晴らしいです。続編も購入予定です!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/08

おもしろかった!謎と、ぴたりぴたりとはまっていく謎解きが気持ちいい。事件の裏の残酷さに胸が痛い話もあったけれど、全体に漂うあたたかくコミカルな雰囲気もとても好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/07

仁木兄妹がなんとも魅力的。悦子がかわいいなあ。シンプルで問題点がはっきりしているので、あれやこれやと考えながら読みました(普段はミステリーを読んでも推理はまったくしないので)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

分かりやすい謎解きで、読み終わるとすっきり。さくさく楽に読めるけれど、簡素なわけでもなく…、素敵なミステリーでした(´∀`)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/15

言葉遣いは古めかしいけど、トリックは細かいところまでよく考えられてるし、なんといっても兄妹のほんわかキャラクターがよい。悦子さんのぽっちゃり体形は親近感がわくね。安定した出来なので続きも絶対読む。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/03

ずいぶん前に書かれたお話なのに、色褪せた感じが全くしませんでした。 兄妹で探偵役というのが かえって新鮮でした。 どの事件も 親切そうな、「私は善人です!」みたいな人が、実は一番 腹黒かったのが、なんだか とても印象深かったです。殺人事件が起っているのに、血なまぐささがなくて、どこか優しい 不思議な推理小説でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

可愛らしい表紙と、設定が気に入って購入しました。ミステリーでも女性作家の方の作品なので、とても優しい文体です。凝ったトリックはないものの、完成度の高い作品だと思いました。作者と登場人物が同名という設定は好き嫌いが別れると思いますが、私は気にならないし、むしろ作者目線で話を追っている感じがしてユニークで好きです。そして、一番驚いたのは自分が産まれる前に書かれた作品だということ。古臭い感じが全くないです。また他の作品も読んでみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

気になっていたので、読めて良かった。推理マニアの仁木兄弟のゆくところ、事件あり!名推理ももちろんだけど、二人の会話がなんとなくほのぼのしてて好きでした。長編も出ているとのことなので、これから読むのが楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

のっぽでマイペースな植物学者の兄・雄太郎と、ぽっちゃりで好奇心旺盛な妹・悦子。知人宅で、近所で、旅先で、二人が行くところに事件あり…。あらすじを読んで面白そうだったのと、中村佑介さんのイラストが可愛かったので購入。五つの短編の中には殺人事件を扱ったものもあるけど、殺伐としてはおらず終始のんびりした感じ。対照的な性格の兄妹のやりとりが面白い。昭和の時代が舞台なのもよかった。「ただ一つの物語」がすごく好き!いきなり悦子がお母さんになっていてびっくりしたけど。手作り絵本に隠された秘密…読んでてワクワクした!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

★★★☆☆他の作品も読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

かなり読みやすいミステリーだとおもったら、児童文学だった。だが、大人でもわくわくしながら読めた。 更に作者がもう亡くなっているということに驚き。時代を感じさせない書き方がうまい。 悦子と兄が屍体を発見するシーンがあるのだが、2人とも落ち着きすぎていて、読んでる私の方がひやっとしてしまった。 シリーズのオムニバスだが、少ないページでどれもトリックや推理の筋が通ってる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

トリックなど斬新では無いけれど、読みやすく、なんだか懐かしい感じのする話。殺人も起こってるのに、何だか始終ほのぼのムード。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/19

「ただ一つの物語」は何度読んでも面白いです。解説にもありましたが「みどりの香炉」は初掲載なのかな?個人的には「弾丸は飛び出した」が好きなのでこちらも文庫化して戴きたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

自分にとって推理小説を読み始めたきっかけはこの著者の「殺人配線図」を読んだこと。それ以来、角川・講談社の文庫本は全て読んだけど、著者の逝去とともにごぶさたしていた。このように未読の1編や、貴重な資料も載っている新しい文庫を読むことができて、懐かしく、うれしい。爽やかだけど本格の味わいがある、仁木雄太郎&悦子の中学生から結婚後までの5編。そのうち題名に色が入っているのが4編というのはこの著者らしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

6
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/18

不思議な雰囲気が漂う作品。ミステリは美しい運び。兄妹の探偵コンビはキュートで好感が持てるし。時代が現代ではないのでそれめ魅力。トッパーがわからず悩んだので、語句解説は最後じゃないほうが良かったけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

★★★
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/30

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私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿の 評価:74 感想・レビュー:81
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