きのうの神さま
読書したみんなとコメント・感想(204)
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02/08:pooh
02/05:ひちょ2
02/05:MRS.CHILDREN
02/03:ひろみ
02/02:こさかいじゅん 忘れがたいのは『ノミの愛情』。結婚生活に漂う不穏な空気、危ういバランス、破滅の予感。しかし男の無神経はそれを気づかない。静かに崩壊に向かう「理想の夫婦関係」は、あることをきっかけに劇的な方向へと向かう――。この息詰まる感じ、どこかで…? と思ったら、向田邦子の『思い出トランプ』を彷彿させるのだ。西川美和も元来は映像の人。美人、というところまで向田邦子的。天は時に二物も三物も与える。
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★★★★★ コメントする(0)02/01:Ma
01/31:あき 西川さんは辺鄙な田舎社会と、野暮ったいものを憎悪されているのかなと思いましたが、一方で「ディア・ドクター」のような短編も書かれていて安心しました。私にとっては、自分にない感性を教えられ、とても面白く読みました。西川さんが評価されている理由が分かった気がしました。
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★★ コメントする(0)01/28:あさこ 父親に対する兄弟の微妙な想いが交錯する話が印象的。生活や死の予感が香りつつもユーモアがあるところも良かった。医者や看護婦といった立場にいる人間ばかりが出てきたので短編がすべて繋がっているように感じました。
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★★★ コメントする(0)01/28:紡ぎたい人
01/27:ガハハ 映画は、見てませんが、内容が違うような・・・・。でも、人間の、ふかーーーーいところをついていますねー!! さすがです! 映画のほうも、興味があったので 観てみたいですヽ(*^^*)ノ
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★★★ コメントする(0)01/15:n
01/13:まりも
01/11:ホエ
01/09:あかり
01/06:文
01/06:しらせ
01/04:板栗香 最初の1編を除いて僻地医療を中心に医療に関わる人々を描いた短編集。綿密な取材をされたのだなぁというのがよく伝わってくるのですが、調べ得た情報を全て出していなくて、語りすぎによる説明過多になっておらず、親子・兄弟・夫婦の間の感情や人間ドラマと上手く混ざりあっていて、このバランス感覚は絶妙だと思いました。映画で語りきれなかった所を小説で補完しているという形が上手く作用していて、非常に完成度の高い上質な短編集だと思いました。巧みな比喩など随所で上手さを感じた作品。映画も見てみたくなりました。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(3)01/01:つーっ
01/01:michi
01/01:なおぼん
12/31:なお 映画「ディアドクター」の原作と聞いたけど、少し違った。医療や医者に患者や地域を絡めた短編作品集です。映画監督が本業?だからか、読んでいると作品に描かれているシーンや演じている俳優の表情まで浮かぶ…そんな作品集でした。とても面白かったです。
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★★ コメントする(0)12/30:鳩水
12/29:fo
12/21:kopochiko
12/15:よし
12/15:景 ディアドクターの原作かと思ったけどそうではなく、映画に詰められなかった物語を短編集にしたもの。僻地での医療をテーマにした物語の数々。それはDr.コトーとかとはまた違って淡々としてるけど、田舎の現実というものを知らしめてくれる。
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★★★ コメントする(0)12/12:ぴゅり
12/11:ユナ
12/11:かめぴ ゆれる・・の監督かぁ。どっかで「いい」と聞いたので、読んでみた。短編なんで、バラバラと。で、最後にノミの愛情・・・鳥肌が立ったわ。最後の1ページ。「はい。私は看護師です。」凄くいい。ディアドクターも好き。満足しました。
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★★★★★ コメントする(0)12/10:mico
12/07:ララ
12/04:grand jete
12/04:midori
12/03:たかこ
11/27:そら
11/26:ぺろり 映画「ゆれる」は香川照之の眼差しと釣橋が印象的だった。一番匂いが近いのは「ノミの愛情」か。一筋縄ではいかないのが人の心だね。「ゆれる」と同様兄弟を描きながら手触りの違う「ディア・ドクター」は感涙もの。どれも完成度の高い短編ばかりだった。
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★★★★★★★ コメントする(0)11/24:モカ 何故タイトルが「きのうの神さま」なんだろう。なんとなく解る様な、さっぱり解らないような。「ディア・ドクター」は長男が可哀想だったな。「ゆれる」もそうだったけど、なぜか長男が憂き目にあってる。
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★★ コメントする(0)11/23:智美
11/21:178♥ ★3.5。 バスで塾に通うりつ子は、運転手・一之瀬を苦手だと思っていたが・・・(1983年のほたる)。 医師の父に憧れ、それゆえ家族と疎遠になってしまった兄を想う慎也は・・・(ディア・ドクター)。 僻地の医療を題材にした2編を含む5編を収録。どのお話も淡々と物語が進んでいき、サラリと読める文章でした。『ディア・ドクター』で長年会っていなかった兄弟が父の病室で笑い合うシーンの雰囲気がとても好きです。
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★★★ コメントする(0)11/20:ぐま
11/19:liuyongyue
11/15:すぎやま
11/15:zeb
11/15:azuno
11/15:うまかぼー
11/14:tomoak1
11/13:kyoko 最近、多い最先端医療の現場を離れた医師の姿が描かれていました。ひとつの話は短いのですが、その中の人の気持ちは強く伝わってきました。映画「ディア・ドクタ-」は見てないのですが、見てからもう一度、読み返したい。
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★★★ コメントする(0)11/11:reppets 医者に関わる短編4編+1からなる短編集。閉じた環境あるいは近しい関係の中での距離感を感じさせる雰囲気で、その中での個人(主に主人公)の決意や希望を描いている。全体にさらっとした雰囲気文体はくせがないけど印象が薄いかもしれない。
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★★ コメントする(0)11/10:すがやん 僻地医療を基本に置いて、普通の人々のそれぞれの日々の形や本性を、淡々と描いている。作者独自の死生観や深層心理の描き方が面白い。それぞれの「普通」の捉え方が、作者独特の視線を感じる。物語自体は、清々しさは感じられる部分はあるが淡々としすぎて、少々物足らない。
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★★★★★★ コメントする(0)11/09:たんた
11/09:*藤紫*
11/08:susu
11/05:viola
11/05:ちはや 子供の頃はヒーローが其処彼処に居た。お巡りさんや消防士さん、それにお医者さん。大人になって目から憧憬の鱗が剥離した今では、彼らは多種多様な職に就いている普通の人たちと分かる。医師だって悩んだり愚痴ったり見栄張ったり損得計算したりしつつ、病と老いのその先に待ち受ける死を食い止めることはできない。でもある地域においては彼らは未だにヒーローだ。大病や大怪我になす術はないけど往診処置処方相談、仏で言うならお地蔵さまのような身近な安心感を与えてくれる、ささやかな神さまのように。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(1)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(1)11/04:しまえり
11/03:216R
11/02:i_hecky
10/30:さおり
10/29:るぅく 映画監督だからでしょうか、描写を読んでいると風景が浮かんでくるようです。印象深いのは「ノミの愛情」かな。他の方が感想で映画のことに触れていらっしゃるのですが、私も未見なので、機会があったら是非見てみたいと思います。
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★★★★★★★ コメントする(0)10/28:アメリキャット
10/25:み~
10/25:きりを 「1983年のほたる」では、淡々とというよりもどこか突き放したような文体と、ザワリと嫌な感触を残す描写に、少しくじけかけたが、「ありの行列」以降の僻地医療の物語は面白く、収録順が後になるにつれて、登場人物の性格が円くなったような気がする(笑)この作者の映画は未見だが、ちょっと見てみたくなった。
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★★★ コメントする(0)10/23:fusarock1Q77
10/18:わかみぃ
10/17:quaint1719
10/17:cappie
10/16:お茶々 西川さんの映像作品『ゆれる』を先に見ちゃったせいかな、期待してたほどではありませんでした。『1983年のほたる』得意分野?ゆれると根底にあるものが一緒だな、と感じました。出て行くもの、出て行けない(と思い込まされてる?)者、の気持ちを織り交ぜつつ、動いていく感情というものをうまく描いているな、と思いました。答えのない物語ばかりです。小説のラストに答えを求める人にはおすすめしません。読み終えた後、静かに心に残し続ける作品だと思います。『ありの行列』ここにも出てきますね。出て行かないものの鬱屈。残るってエライ
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★★★ コメントする(0)10/14:みさき ありの行列に死のカーブを例える様は上手いと思った。週刊ブックレビューで推薦されていたので手に取ったが、過疎医療にそこまで関心は持てなかったものの、一人称の文体にはそのキャラクター”らしさ”がめいいっぱいに盛り込まれるものなのだなと思いながら読んだ。
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★★★★★ コメントする(0)10/13:エビノート 映画『ディア・ドクター』は観てないので何ともいえませんが、映画と合わせて楽しむと、映画と小説とが互いに補完しあってより深い作品になっているんだと思う。映画もぜひ観てみたい!そう思う余韻の残る作品ばかりだった。
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★★★★★ コメントする(0)10/13:とも いい本だったなあ。ディア・ドクターの映画とはまた違っているけれど(内包はされている)、医療の話はばらばらと出てきてどの話も細やかな描写がお見事。冒頭の話は医療の話ではないのですが、ある一時期の少女の揺れる心を切り取った好短篇。人間の心の襞(ひだ)のようなところを細やかに描いてくれていました。ディア・ドクターと言う作品で病院での兄と弟のやり取りに心鷲掴みにされました。ノミの愛情もエリート医師の夫を持つ妻の気持ちの揺れ動きがとてもとてもわかる一作。
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★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)10/09:ざれこ 「ゆれる」でもそうだったけど、映画と小説がお互いに補い合って作品を相互に深くしている印象。ただのノベライズとは違う。でもどちらかだけでも充分作品として完成していて、恐れ入りましたと言うしかない。「ディア・ドクター」、映画を観たあとで読むと本当によかった。映画じゃほとんど語られなかった彼の生い立ちがわかって、切なかった。兄は、父から卒業できてたんだね。「ノミの愛情」も主婦の閉塞がリアルで、だからこそラストが好きだった。
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★★★★★★★★ コメントする(0)10/08:リコ 「もちろん妻や子供がすべてじゃないし、ひょっとすると、その代わりにもっと想像の及ばない何かをつかみ取っているのかもしれない。だとすればそれは、ぼくにも、誰にも、侵すことのできない立派な兄だけの世界だ。だけどそれでも、自分だけを頼りに、たった一人で卒業した、兄の人生が、さびしくて、ぼくは。」
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★★ コメントする(0)10/07:甘夏 『ゆれる』が好みだった為、注目していた脚本・監督さんの新作。僻地医療を中心に描かれた短編集。家族の微細な人間関係や心理描写を描くのがやっぱり上手。『1983年のほたる』『ノミの愛情』『ディア・ドクター』が好みでした。“恋は恥じゃない。ぼくはその情熱を陰ながら応援した。たとえ、兄が、分数計算以上の算数がすでに怪しい、完全な理系音痴だったとしても。”
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★★★★★★★ コメントする(0)10/06:サリー 「ディア・ドクター」を観た後だと、同名の小説が胸に染みる。補間してもしなくても差し支えはないのだけれど、映画の深みは増した。小説としても面白い短編集だったと思う。最初の一遍だけ、印象が違うのが良い。倒れた知り合いの近くで、じっと夜の中待っている映像が自然と浮かぶ。映画監督であるせいか、情景描写がすんなりと伝わってくる。あと、元看護師の話も良かった。ラストに生き生きしていく場面は読んでいて興奮する。
★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★ コメントする(0)10/04:めろんラブ
10/02:mogu*
10/02:yossy 大変申し上げ難いのですが、最初の一篇が一番好きです(^^ゞ 医療現場のリアルさは感じましたが、何だろう…あまり残るモノがありません。良作だとは思うのですが、記憶に留まってくれそうにない感じ(苦笑)。「ゆれる」未見なのでみて観たい。
★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★ コメントする(0)09/30:海 都
09/29:はとむぎ
09/28:★コニ★
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