妙なる技の乙女たち
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妙なる技の乙女たちの感想・レビュー(234)
SF作家さんと聞いて今まで避けていたのですが、読まなかったのがもったいなかった!SFといってもガチガチのものではないので、すごく読みやすいですね。軌道エレベーターで宇宙に行きやすくなった時代の、その発想がどれも豊かです。宇宙事業のお膝元、赤道直下の島リンガ島で頑張る、女性たち。どんなに舞台が特殊でも、社会で生きる女性達の姿は変わりません。仕事に夢に恋にがむしゃらになり、時には壁にぶつかってくじけることもある。それでも前に向かって突っ走っていく彼女達がカッコよかったです。とても清々しい気持ちになりました。
SF世界。でも結局のところ頑張る女子のお話という。生き生きと生きる彼女達。きっと未来もこうなんだろうな~。こう頑張ってる女子が多いといいな~と思いながら読みました。
2050年の軌道エレベーターがある世界の短編小説集なんだが、軌道エレベーターは、あとたった40年では完成しないんじゃないかな。静止軌道が、3.5万キロですよ。地球一周4万キロと比較すれば、どれくらい膨大に遠いことか。 話が脱線しました。内容ですが、全部で7つの短編です。多少時系列があり、最後の2話は少なくても時系列的に後のほうの話です。全部主人公が女性です。まぁタイトル的にそりゃそうかと言う気がしますが、無理やり感が少しします。なんか女性に真実味がないというかなんというか。【続く】
Tadahisa Nitta
【ネタバレ】 ◎Lift me to the Moon≫ 軌道エレベーターのCAのお話。軌道エレベーターについて描写がおおいので、なかなかワクワクする。ただ、ちょっと都合のいい結末。 ◎あなたに捧げる、この腕を≫ この女性が一番ありえなそうな気がします。こんな人いますか? まぁいるかもしれないけど・・・作者の考えたカッコいい女性像の1つなのかもしれない。 『天上のデザイナー』と登場人物がリンクしてます。 【続く】
ナイス!
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10/30 01:46
【ネタバレ】 ◎Lift me to the Moon≫ 軌道エレベーターのCAのお話。軌道エレベーターについて描写がおおいので、なかなかワクワクする。ただ、ちょっと都合のいい結末。 ◎あなたに捧げる、この腕を≫ この女性が一番ありえなそうな気がします。こんな人いますか? まぁいるかもしれないけど・・・作者の考えたカッコいい女性像の1つなのかもしれない。 『天上のデザイナー』と登場人物がリンクしてます。 【続く】
ナイス!
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10/30 01:46
Tadahisa Nitta
【ネタバレ】 ◎the Lifestyles Of Human-beings At Space≫ 『港のタクシー艇長』とリンクしているお話。夢がある話です。この先にいわゆる宇宙物SFが広がってると思うとワクワクしますね。ただ、重力関係の話があいまいですが、あかちゃんは、すぐにでも地上に下ろさないと、成長に影響がでそうです。
ナイス!
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10/30 01:46
【ネタバレ】 ◎the Lifestyles Of Human-beings At Space≫ 『港のタクシー艇長』とリンクしているお話。夢がある話です。この先にいわゆる宇宙物SFが広がってると思うとワクワクしますね。ただ、重力関係の話があいまいですが、あかちゃんは、すぐにでも地上に下ろさないと、成長に影響がでそうです。
ナイス!
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10/30 01:46
タイトルが気になったので借りた。近未来SFなのだろうか。眠たくて眠たくて仕方なかった。私には合わなかったようだ。残念。2011/425
2050年、宇宙へと続く軌道エレベーターのある赤道直下の島で、さまざまな職種でがんばる乙女たちのお話。アジアにおける宇宙開発の一大拠点ということで、出てくる人種や言語がいろいろで、どこか混沌としている感じがいい。そして、こういう近未来のお話は夢があって楽しい! スタイリッシュな宇宙服とか、小惑星農場とか、軌道エレベーターも。
軌道エレベーターの設置場所の赤道直下の島国を舞台。ガンバル女子のお話は、まあありがちだけどSF設定は意外と新鮮(まあ需要がなかっただけかもしれないが・・・。)意外と面白かった。(^^)
やっぱり軌道エレベーターは、赤道直下ですね。同じ舞台で繰り広げられる働く女性の物語。一話一話はお昼休み一回で読めるぐらい。基本的に、前を向いてて好感が持てます。宇宙服をファッショナブルに改良するお話しが夢があって素敵なんです。こういうSF、好きです。
勝手に昔の話かと思っていたら近未来SFだった。働く女性が生き生きと書かれていて爽やか。なんだけど、「『女性から見て、こういう女性を格好いい』と男性が思い込んでいる女性像」という気がする・・・『女性』を書きたかったのだとしたら、微妙に外している気が。楽しく読みましたが(笑)
生き生きと働く女性達の話。手に職を持つのはいいですね!軌道エレベーターの話がすきです。ぜひ、乗ってみたい。
宇宙へいけるエレベーターのある街 リンガ島での様々な出来事
宇宙はあくまでモチーフで地に足が着いたというか実は普通にあることが描かれている。
宇宙モノのSFというと、発展しきった世界を天下り的に与えられるけど、これはそんな未来と現在との間のお話。世界が広がっていくのはいつだって心踊るものがある
軌道エレベータによって手の届いた宇宙の話…を単にするのではなく、その根本の熱帯の島に栄えた宇宙関連産業の話、という設定に、着眼点にとにかくしびれた。
日常的な話から飛躍しない程度に徐々にこの小説の時代の最先端の描写へと移り変わっていく辺りがうれしかった。一般層にも受け入れられそうな分かりやすく楽しいSFを書いてくれる小川さんにこれからも期待。
舞台設定が近未来になっているが、中身はSFっぽくない。短編集となっていてそれぞれの物語の主人公はほとんどリンクしてこないが、それぞれに魅力的な女性が主人公となっており、サクセスストーリーとなっています。とても楽しく読めますが、もう少し長く、じっくりとこの世界に浸っていたかったと思いました。
予想してたよりずっと面白かった!近未来を舞台にしておりSF的な設定もあるのに、地に足ついた生活感満載で新鮮。変に科学技術偏重になってないところが良い(もちろん物足りない方もいるだろう)。どの短編も読み終わったあと明日もがんばろう、次のステップのためにがんばろう、と思えた。 ただ最終話の主人公たちを2世にするならば、もう少し個々の話に繋がりをもたせた方が流れがしっくりきたかもしれない。これだけ時間がすすんでいてビックリ。
短編集。いろんな仕事をするいろんなタイプの乙女たちが活躍する物語で、彼女の周りの人たちも面白い人たちばかり。楽しんで読めた。プラネテスに雰囲気が似てる気がして、プラネテス地球メイン・・・のような気持ちで読んでたり。宇宙の話はしてるけど、地球で生きてる日常を主に描いている気がしてそこが好き。
SFです。でも描かれているのは地に足つけて働く女性の姿。悩みながら、迷いながら、それでも自分の選んだ道をひたすらに進む姿に元気をもらえます。自分の仕事に誇りを持ってる人って格好いいなぁ。
軌道エレベーターで栄える未来都市の物語。宇宙開発をそれを見守り暮らす人々の側から浮かび上がらせる。屈折を抱えつつも自己肯定的でたくましい主人公たちの物語が気持ち良い。
生活密着型近未来SFといったところでしょうか。どのお話も丁寧に描かれていて、楽しんで読めます。全話を一通り読むと、この世界の状況が見えてくるという楽しみもアリ。
軌道エレベーターで宇宙へ行けるようになった近未来。世界最初の軌道エレベーターの建設により、宇宙産業の発展都市となったリンガというところで働く7人の女性の物語。どの女性も自分の仕事が好きで、誇りを持っている。その活き活きした姿に、心に少し勇気を分けてもらえるお話。
タイトル通りに女性たちが大活躍!かと思い、読み始めてみれば序盤は、そうでもない…。2050年になっても、こんなものなのかとガッカリしかけたが、「楽園の島、売ります」では、二人の強かさにワクワク!「あなたに捧げる…」では、第一話の歩のその後の活躍が垣間見え、最終話では地球を飛び出し活躍していく女性たちの姿が!かつて4大卒女子大氷河期にOLだったオバサンとしては明るい未来の提示に胸のすく思い。頑張れ女子!
宇宙に関連する職場で働く女性たちを描くSF小説。「あなたに捧げる、この腕を」で芸術家としての全てをぶつけて愛を試す里径の激しさが一番胸にきました。SFの中に身近でありそうな風景を入れる手法が気に入りました!Good Job !
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感想・レビュー:77件















































