月光果樹園―美味なる幻想文学案内
月光果樹園―美味なる幻想文学案内を追加
月光果樹園―美味なる幻想文学案内の感想・レビュー(18)
10/06:嶽本リヱ
01/23:さおり
11/17:りんご
01/25:rei
06/26:佐和子
05/25:毬
05/21:うさぎや
03/20:Slave
著者にしては意外な程肩肘張っていない文章だと思ったが、「第9章 棗」の坂口安吾論で他著作の様な文体が復活してしまう。何故だろうと考えると著者の思い入れの強い作家や好みが強い程あの読み難い文体になってしまう様だ。『夜長姫と耳男』、『桜の森の満開の下』、『紫大納言』は「望ましくない安吾のテクスト」で「嫌な感じ」と断じている。「無垢」なる物への「憧憬」をテーマにしたこの本で安吾に限り「無垢」を描くのを認めない。「リアリティ」こそが安吾で「幻想物」は書いて欲しくないと言うのはもう叶わぬ夢で只の我儘だ。
☆☆☆ 幻想小説家にして評論家の著者が「憧憬」をキーワードに作家それぞれの作品を論じていく。取り上げた作家の数が多くて少々散漫な感じがした。でも読んでいない作家を追いかけたくなる。
11/30:みな
10/28:下松
09/18:io
09/01:秋山真琴
05/26:poca(漫画以外)
--/--:konekola
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感想・レビュー:4件














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