昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989を読んだ人はこんな本も読んでいます
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989はどんな本ですか?
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989を追加
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989の感想・レビュー(56)
都合が悪いことはなかったことにする。自分も含めて、忘れてはならない箴言です。東京に地震は来ないことにする。日本に借金はないことにする…などなど、いくらでも挙げられますね。まあ、タフなんでしょうか。
戦前編と同様、講座の書籍化。肩肘張らない口調で、とても読みやすい。著者の「四十年史観」を是とすれば、バブル崩壊以降の凋落過程はまだ数十年続くということだろうか…。確かに、何かを大きく変えなければもう回っていかないような気はするが、私達は、前回の凋落時と同じ過ちを繰り返してはいけない。それが子々孫々にわたすべき歴史のバトンの一端を握る我々の責任ではないか、そんなことが、戦前編から通して読んでみての感想かな。
11/07:ジャム
戦前編と同じく講釈をしている事をまとめた形の内容で文章が口語体の為に非常に読みやすくかつ面白く読める。戦後の遍歴を時の空気に追い求めるきらいはあるが、すっと読めるので今に繋がる”昭和”というものを振り返るには絶好の一冊。但し中心はSF講和条約までであり、(事実関係がまだ明らかにされていないというエクスキューズがあるにせよ)その後はあっさりしている感があるのは物足りない。
終戦後しばらくの間は、本当にたいへんな時代であったことがよくわか る。歴史に「もしも…」はないとわかっているが、それでも考えてしまう場面が少なからずあった。本書を大きな流れとするならば、それとともに数えきれないくらいの小さな流れがあっただろう。私的なことだが、祖父母や両親への感謝の思いを新たにした。
08/04:わんち
07/27:みつか
07/01:sachimo
05/27:めいめい
05/24:mk
05/20:しぐ
05/05:Jun Ohnishi
03/01:koji
02/07:Ryu
01/11:じゅーねい
上巻と比べ、下巻の内容に関しては予備知識があったため、すらすら読むことができました。個人的には再軍備に対する世論であったり、個々の政治家の動きだったりの部分が細かく書かれていて非常に楽しんで読めました。卒論でお世話になった教授を思い出しましたね。
1945年から1989年までのお話。現在の生活に直結している時代ですが、学校などで習ったことの薄さを実感します。なぜ今の自分、今の暮らしがあるのか、知っていなくてはならないことはたくさんあると思います。本で読むとすごく昔の気もしますが、よく考えれば親がリアルタイムで体験してきた時代のことです。つい最近のことですね。良い悪いは別にして、彼らの時代があるから、現在の生活がある。現在の私達がどう生きるかが、子供の世代の生活に深く関わってきます。世の中のことに無関心にならず、いろいろ考えて生きていきたいと思います
08/13:junkun0621
08/08:キタケン
06/15:ユタ
昭和時代を全く経験していない自分にとって教科書とは違った実感をもって書かれた書物は面白いです。戦後篇は特にこの人はこんな時代を生きてきたんだという感じがしました。また言葉だけ知っててどういうことなのか解らない知識の空白を埋めれました。すこしわがままを言うと最後の方も詳しく書いてほしかったです。一番最後の言葉は当たり前なのかもしれませんが感動します。
03/22:Gun
戦後直後の焼け野原から闇市ができて、長屋ができて、ぽつぽつとビルが建って・・・と、歴史と共に日本の風景が少しずつ変わっていくのを見せてくれるような昭和史でした。あの戦争から、自分の知っている昭和後期まで、どのように進んできたのかやっと分かりました。面白い!
01/30:hide-u
01/15:たつ
01/02:Hiroyuki
昭和史 1926-1945 と同じく、昭和史を因果関係をもって理解できた。資料を用いて、偏りのない歴史が説明されていると思うし、資料からの引用とそこからの推論が明瞭に区別されているため、事実から自分なりの推論を構成することもできる。読んでよかったと思う。
10/20:shinon2
10/18:okukids
歴史モノは往々にして歪み(思想、偏見)が見られるが、この本には、そういった臭いは感じられなかった。/著者は敗戦当時15歳。東大卒業後、文藝春秋入社、週刊文春・文藝春秋編集長~作家。/リアルな終戦、混乱と怒号。とにかく生きるのに精一杯な戦後~勢いのあった昭和を感じることができる。講話録のため非常に読みやすい。/こういう生き生きした歴史の教科書があればもっと勉強しただろうな・・/今の日本を作ってきた官僚システム/①無私②勇躍③大局④独自力⑤風格/順序は逆だが昭和史も読む予定。
08/01:ウッチー
半藤さんは無責任だ。半藤さんは昭和を見せてくれた。そこから平成の世代に課題を見せた。昭和は追う世代で平成は追われる世代だ。昭和は債務を作った世代で平成は債務を返す世代だ。平成の課題は昭和に責任がある。若い人達に頑張ってもらいたいというのは無責任だ。
04/21:きょ
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989の
%
感想・レビュー:19件














ナイス!











