恋を知る日 (二見シャレード文庫)
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恋を知る日の感想・レビュー(226)
根は優しいのに女関係に緩い苦労知らずの大学生と、地味で誠実で健気な苦労人の助手。受の体当たりのアプローチを受け、ヘタレ攻が少しづつ「恋」を理解していく過程が情けなくも可愛い。真剣に恋心にオロオロする辺りが最大の読みどころ。キャラ萌えなので同人誌の後日談も大好き。
恋にいい加減な学生×純情で貞淑一途なゼミの助手。健気な受けに萌えられるなら楽しめる。攻めもちゃんと改心するし。いわゆる、攻めざまぁモノw 前作『恋になる日』も探して読んでみたい。
再読。恋になる日のスピン。次男・雅臣はひょんなことからゼミの助手・雪哉に告白され、体の関係になるが、何も求めてこない雪哉に苛立ちを感じはじめ・・初めての恋を自覚しあたふたする雅臣がいい。同人誌でも雅臣が雪哉にべたぼれなのがいい。
再読。同人誌を読んだら読みたくなって・・遊び人次男・雅臣がひょんなことからゼミの助手・雪哉に告白され、そのまま遊び半分で付き合い始めるがだんだん本気になっていきます。ただ、好きなだけっていう雪哉がけなげ。雅臣が本気になってわたわたするところが楽しかった。同人誌でも雅臣がすごく雪哉が好きな感じが伝わってきてよかったです。
遊び人男がウブな年上男にハマる王道ネタ。雅臣にイライラ!思考回路がお子様&オレ様過ぎる。雪哉も健気すぎだよ。どうも読みにくくてつっかえながら読了。麻生さんのイラスト勝ちな感が…
同人誌で新刊でたので再読。雅臣あんまり好きじゃなくて。読むの気が進まなかったんだけどいざ読んでみたらぐずぐずになっててw やっぱ可南さんが好きだ!
最初は古い展開で面白くないかと思っていたけど、読み進めているうちにどんどん雪哉の健気さに嵌って読む手が震えてしまった・・・ ろくでもない年下男子だけど、恋は盲目なんだよね・・・余りに純粋で従順な雪哉に雅臣が嵌ったんだなぁ。
再読。恋になる日のスピン。遊び人の次男が本気の恋をする話。雅臣はひょんなことからゼミの助手・雪哉に手を出し、そのままずるずると関係が続き、雅臣が本気になったとき、雪哉は何も求めていないことを知り・・本気になってからの雅臣のへたれぶりが好きです。
麻生さんの表紙が好みだった。中身は…いい話なんだけどねえ……。あんまり趣味に合わないので、「いい人だけど、お友達どまり」ってところで、個人的には可もなく不可もなく。
攻めざまあ物なんだけど、そもそも攻めがいつ好きになったかよくわからなくてざまあも何もなかった……。展開が早いというよりシーン数が異様に少ないので共感も萌えも何もなく。キャラの盛り上がりにさっぱりついていけない読書でした。心理描写にページ数を割いたところで薄っぺらいものは薄っぺらいのね。
受けのいじらしさに泣けた。色々もどかしいとこもあったけど、こういうどこか一線を置いていて、自分に自信のあった男が初めての恋に焦ったりすごい情けないことしながらもしどろもどろ自分の気持ちを伝えていくのが面白かった。 なんだかんだ攻めの方が受けにはまっていって尻にひかれるのが好きだなーww そして弟達のも購入したい。
遊び人で貞操観念の薄い攻めがピュアな受けに本気で恋におちてオタオタする姿が大好物なので、今回も雅臣に今までのツケが廻って来るところにニヤリとしました。ふふ。
★★★★☆(3.8) ダメ男が恋を知って変わっていくというのは大好きパターン。でもちょっとコンパクトにまとまってる印象。日数が経つのが早いからかな。受くんも寛容すぎてキャラがつかめず。もっとじっくり長編で読みたかったような気がする。
ちょこっとめずらしい(?)攻めが受けに対してぐるぐるしてる小説でした。順風満帆という言葉がぴったりと当てはまる攻めが、恋とは何たるかを自覚した下りがとても良かったです。可愛い(*´Д`)受けがまるで聖人のような気質を持っているのに、ベッドの上ではちょっと大胆になるのにぐっときましたw脇役の大田さんがいい人だ・・・・奥さんがいなかったらスピンオフで彼を主役に!と思いましたw
攻めが本当にだらしない奴で腹が立ちつつ、こんな奴いそうだなぁと思った。しかし土下座したり好きな人の前で泣いたり…(笑)踏んだり蹴ったりでスッキリした
まさに「恋を知る日」の話だった。元カノに頼りすぎだろw なんていい女なんだ…。 攻がなくのが最高だった。しかも2回もw なかないままだったら、私の中での評価はこんなに高くなかっただろうと思う
見事なまでにダメでいい加減な攻めが恋を知って改心してカッコ悪くてへたれで可愛くなる話でした。なんと本編で1回 書き下ろしで1回 計2回土下座します。両思いになってからはニヤニヤしっ放しの展開でした。面白かった!
『恋になる日』をよんだので、再読。初めの方の雅臣の態度のひどさに唖然としたが、後半やや溜飲が下がりました。元カノも素敵だし、妹もいい子だし、周囲の人に恵まれているなあ。さらに成長してね。でもきっと弟くんにはなかなか勝てないだろうなあ、がんばれお兄ちゃん。
一気に読め、楽しめた。 雅臣には 最初イラッとする部分もあったが、 恋を知ってからのヘタレっぷりには・・・(笑) 恋を知ると 人って変わるのね。と思い笑えるお話でした。
再読。恋になる日のスピン。雅臣はひょんなことから、ゼミの助手・雪哉に手を出し、そのままずるずると関係が続く。そして、雅臣が本気になったときに、雪哉が雅臣になにももとめていないことを知り・・本気になってからの雅臣のへたれぶりがよかった。雪哉のけなげな思いの部分をもっと書いてくれるともっとよかったかな。雪哉が最初からあきらめてしまってるので・・
「好きって気付いたから謝ってよりを戻そう」と短絡的にならならず、謝まった後、告白できずに一度病院を出てしまうところが良い。悩んで悩んで、やっぱり好きで、伝えたくてってのがよくわかった
「自分が好きだから傍らにいる。ただ、それだけ。」強くて潔いが、何の期待ももたないなんて淋しすぎる恋だと思った。もっと欲張りになれればいいのに。本編とは全く関係ないのだが、二人称が「アンタ」なのに少し抵抗があった。名前を呼んであげないのか、と。
スピンオフ作品とは知らずに読んでしまったけど、中々いい攻めざまぁっぷりで楽しかった。ただ欲を言うなら、もうちょっと受けの気持ちが分かればよかったのにとは思う。(攻め視点なので難しいだろうけど)そのせいか受けが健気って言うより、何か悟りをひらいてるみたいで、本当に攻めの事が好きなのかと思えてしまった
最初は好かれていることに優越感を抱いていた典型的なバカ攻の雅臣。でも失くしてから大事なものに気付いた時の行動は潔くてよかった。というか単に恋を知らなかったお子様。知ってからのヘタレで骨抜きな様子は、ざまぁみろというよりもむしろ可愛い可愛い。泣きじゃくる雅臣のイラストが見てみたかったなw雪哉の控えめさにはきゅんきゅんきた。けどこれは健気とは違うかな?持病のこともあって達観しているのか、大好きだけど諦めることも身を引くことも厭わない性格。これからは雅臣に愛されていくごとに雪哉ももっと変化していけばいいなぁ。
スピンオフと知らずに手に取った。ので、「弟!リビングでそこまでしたらめえええ!!」と突っ込みたかった。前作を読んで弟くんの性格を知っていればこんなふうには思わないのか・・・。後半の雅臣の改心っぷりがよかった。
弟の髪型がやけに古臭い…と思ったら、前作のデザインをそのまんま使ってたんですね。納得。本編では手術直前くらいで終わったのが残念だけど、同人誌の方で、術後からその後まで書かれてて、やっと幕引きできたなーって感じです。面白かったです。
スピンオフとは知らずに、こちらを先に読んでしまった。ほどよい切なさが良かった。でもどうせなら、主人公が手術した後の事まで書いて欲しかったよな…。いくら簡単な手術でも心配じゃん…その後とか。
恋になる日のスピン。自他ともに女好きの大学生・雅臣がめざめると隣りには裸の男がいて・・かれは大学の助手・雪哉で、雅臣に告白、そして、寝たらしいのだが、雪哉はあそびでもかまわないといい、身体の関係がはじまるが・・何も求めてこない雪哉にいらだち、そして、それが恋だとじかくする雅臣だけど、雪哉はあきらめきってしまっていて・・雅臣視点なので、気持ちの動きがすごく手にとるようにわかるのだけど、雪哉の葛藤をもっとかいてくれると、いっそうけなげ受けらしくなったのでは・・雅臣の初めての恋にあたふたする話でした。
前半はひたすら、好かれていることに胡坐をかく雅臣にイライラさせられますが、一転、幸哉への気持ちを認めてからの雅臣の見事なヘタレっぷりにはにやり。身を引く受けとそれに慌てるおバカな攻めというざまぁ展開が楽しめました。雅臣視点だというのもあるのでしょうが幸哉の気持ちが今一つ見えにくく、健気受けというには若干物足りず。もう少し身を引く葛藤が見たかったかな。
浮気×健気の好きな組み合わせなんだけど、雪哉は健気受けとはちょっと違うかなと。相手に期待してはいけない、でも期待しちゃって苦しい!みたいな葛藤が感じられなくて、ガラスの向こうから眺められてるような・・温度が感じられない。達観し過ぎちゃってるのかな??雅臣は勝手なヤツだなぁと思いつつも段々ヘタレてきて可愛くなってしまって、雅臣側から一緒に雪哉の態度にジレジレしながら読んだ。キュンとくる部分もあって面白かった。
雅臣の急激なあまりのラブモードに驚きが先に立ったのと、都合の良い存在として扱われてしまうのも、人間関係は共同責任という意味では雪哉の自業自得でもあるなぁと思えて、心置きなく「攻めざまあ」を味わえず。一見健気で懐が深そうに見える雪哉の、最後まで自己完結で終了してしまっている不自然さをもう少し掘り下げて欲しかったかな。酷い男というよりただのお子ちゃまだった攻めが、信用される恋人になろうとしている心意気は分かるが、相談とはいえ元カノと二人きりで会うことに何の疑問も躊躇もないあたり、この先ダイジョブかと心配(笑)
良い攻めざまぁの為の本。ざまぁ状態の描写を中心にしたかったのか、改心するのはわりと早い。単に恋を知らないお子様だったので、思い知って反省すると良いヘタレに。雪哉は自己完結というか、相手が何をどうしようが関係なく好きというのは、実は相手をきちんと見てないのと同義じゃないのかなと。そう自分を励ますしかない流れがあって辿り着いた潔さだとしても、それじゃやる瀬なくて雅臣も泣いてしまうよなぁ、と。作者はわかってて書いていることなので、泣く雅臣を可愛いヘタレめと愛でるが勝ちか。泣き顔の挿絵が見たかった。
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