僕に雨傘、君に長靴 <右手にメス、左手に花束7> (二見シャレード文庫 ふ 3-15)
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僕に雨傘、君に長靴 <右手にメス、左手に花束7>の感想・レビュー(145)
BLはくっつくまでの葛藤とかドキドキ感とか色々を読むのが好き。くっついた後の甘々いちゃいちゃは、足りないくらいの方がむしろ妄想を掻き立てられていい。どうしても足りなければ、(あれば)作者さんの同人誌で追いかけたりしたり…何が言いたいのかというと、出来上がってしまったカップルを継続して魅力的に書いていくのは、ものすごく難しいと感じているということ。メス花ももう完成されたカップルだから、安心して読めるけど、BLを読む時に欲しい萌えとか滾ってくる何かが不足してるように感じる。
メス花シリーズ7巻目。今回は温泉リベンジと合コン話、最後に座談会、とワーキングから離れて閑話休題って感じ。しかしあまりに2人が出来上がった夫婦なのであの事件は事件として終わったものと思ってたけど、やはり傷として残ってたことを実感。でもそれを傷跡にできるくらい、今の2人がイイ旦那と嫁になってることに幸せを感じずにはいられない。黒卵とかスワンボートのくだりとか、イチイチかわいい2人だなぁ↑合コン話ではすっかり存在感たっぷりな楢崎先生が、まだまんじに会ってないが故にクールビューティーなこと言ってるのがウケたw
やむを得ない事情から一人にされてしまった篤臣が、江南を想ったり、嫉妬する様子がすごく可愛かった。クールビューティーな楢崎先生のスピンオフも読みたい…!
主人公CPより、まんじに出会う前のちーが笑える。一人に縛られたくないとか言ってるくせに、今やまんじにすっかり参っちゃってるからね。本人は認めてないけど。
出来上がったCPのその後のお話は、個人的にどうも萌えないものが多い。こちらも例外ではなく、安定感はあるがさほど魅力的ではない。間もなく(8)が発売となるが、そろそろ購入意欲が失せてきた。
ほのぼのしててあったかくていいですね!!
永く連れそう夫婦そのものww
温泉も行けて、記憶に上書きできたし。
お互いがお互いを支え合う感じがとてもいいですね。
こんなに何気ない話なのに、毎回あったかくじんわりきてしまう。気が付いたらしっかり安定感のあるこの夫婦、でもそれは今までの歴史があるこそで。過去の出来事が思い出の一つとなって生まれ変わって本当によかった。温泉編でも鯵フライ編でも、あまーい雰囲気が漂っていてがお腹一杯胸一杯で大満足wまた忘れかけた頃に続編でたら嬉しいな。それにしても楢崎先生~。あんなこと言ってるあなたはあと数年後にはあんな風になっちゃうのね(笑)
安定してしまった(?)夫婦よりまだこれからのバカップルが楽しいのかもしれないけど、こちらはこちらで絆を深めていく過程を楽しめるのでこれからも続けて欲しい。
今回はあまり仕事関係はなく、温泉旅行と合コン参加話。箱根の記憶を上書きできてよかった!もう、好きなだけバカップル道を邁進してください!と楢崎先生と一緒に言いたかったのに、楢崎先生もそうなるとは‥。
二人の落ち着いた日常を堪能。事件性もないのに二人の話を楽しく読めるのは、二人の関係が憧れに近いものにあるからかしら。あそこまで思い会えるって稀少でしょ、どんなに好きでもあそこまでのパートナーを思えるなんて、心に強さも余裕もない自分には無理だわ。だから、私はフィクション故の完全な『甘い生活』に心踊らされるんだね。鯵フライ6枚食べた位胸が一杯、御馳走様でした。
同性同士だけれど、悩むネタは性別関係なし。今回もメス花ふーふは無事に試練を乗り越えましたとさw しかしこの当時のちー先生って、今を考えると凄い変貌振りwそれだけにまんじとの出会いが良い影響を与えたんだな
大好きなシリーズ。派生したカップルも良いけれど、こちらが王道。いろんなことを乗り越えてきた歴史が素晴らしい。フリーダムな楢崎先生がああなっちゃうんですね。面白すぎ〜。
久々のメス花本編。最近めっきり落ち着いてしまった二人だけれど、原点に返ると、悲惨な始まりだったんだよね。人の心は頭だけでは制御できない。私たちにとってはのんびりまったりの代名詞のはずの「温泉」が、そういえば彼らにとっては地獄の代名詞だったんだね。本当にあんまりラブラブすぎて忘れていた。お互いがきっちり向き合えて、そしてお互いを思いやれる関係になれていてよかったね。
シリーズ7冊目、今回は大きな事件はなかったですけど、甘いお話で、日々の生活の中でも、二人の絆が強まっていくのがわかりました・・読んでて安心できるお話です
相変わらずぬるく甘いな。いやそれがとっても素敵なんだけど(笑。そういえばそんな最悪な出だしだったんだよな…と思い出すと、よくぞまあここまで来たもんだと感慨深くなったり。それにしても楢崎先生、今にして思えばどの口が言うか~とほっぺでも抓ってやりたくなるって(笑。
【永福篤臣・江南耕介/鳴海ゆき】前作から約1年半ぶりの二人は、そりゃあもうひたすらラブラブやった。だからこちらもひたすら照れた。無性に照れくさかったwwやっと取れた温泉旅行で二人のトラウマの上書きを無事果たし、益々惚れ合っちゃうんだから、髪の毛1本たりとも入り込めない強い絆に、温泉に入らなくてものぼせましたwこちらの二人の掛け合い漫才の如しな会話も熱々な内容で、よその会話の足りないカプも見習うと良い。そして2話目はまだフリーな楢崎先生登場で、破天荒ぶりがその後を知る身には笑うしかない♪
久々に続き出てくれて嬉しい。楢崎先生にシフトしてもう出ないと思ってた。いい感じに生活感があるというか所帯じみてて好きだ。鯵フライが美味そう。それと合コン仕切ってる場合じゃないでしょちー!まんじ君の華厳滝が目に浮かぶ。
このシリーズはもう終わりだと思ってたから、続きが読めてうれしいです。法医学部助手の篤臣(受け)と消化器外科医の江南(攻め)。二人の温泉旅行編。強姦まがいに犯され、篤臣にとってトラウマになった温泉旅行への誘いだった。江南にもそれは後悔する場所でもあったので、仕切りなおしをしたいとい意味もこめてだった。2本目は江南と楢崎の合コン編です。楢崎先生がまんじ君と出会ってないころのエピソードですね~
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感想・レビュー:42件














ナイス!

































