ワケアリ (二見シャレード文庫 な 2-10)
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ワケアリの感想・レビュー(208)
志岐の背負うハードな事情(ワケアリ)と、閉塞的なマグロ漁船の中でのオヤジたちのゆかいな生活がほどよく絡んで設定のわりに気軽に読めるお話でした。オヤジくさい朝倉が意外に乙女なのが笑える。志岐のことを人魚だとか、セイレーンだとか、美化してドキドキしているところが可愛い。
他の中原作品がおもしろかったことと、イラストが高階さん♪表紙だけで「買い」なのに カラーイラストの日焼け跡!一瞬言葉を失いました(笑)そこへ 舞台が『遠洋マグロ漁船』!! なんでしょう、この設定。もちろんエロオヤジ登場(爆)でも、思ったよりムサくはなく、意外と薄味。本編と書き下ろしの「帝王」の2話ですが 浅倉さん 本編は「高校生の時近所の人妻」に筆おろし。「帝王」では 「中学生の時音楽教師」と初体験・・・意味がわかりません(笑)その2つの単語は意味が違うのでしょうか? 浅倉さん、読者に見栄張ったの?(笑)
受けがドイツの某シャルケの日本人選手にしか見えずで、楽しさ倍増しましたが、肝心のお話がどうも…。マグロ漁船とはなかなかいいところに目をおつけだなとは思ったけど、なんだか全体的に薄味だったかな~…
マグロ漁船かよ! と状況設定で突っ込んでしまった。中身は漁船ネタと受けの秘密に二分されている感じ。攻めが雄くさいかんじもするので、きゃっきゃうふふBLじゃないものが好きな人にはツボかと。ただ漁船シチュを多大に期待すると、そこは少し薄め。★★★☆☆
マグロ漁船ていいですね〜。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1645592660&owner_id=5691971
マグロ漁船が舞台の物語。表紙は下水道工事現場かと思った。攻め視点で話が進行するので受をどう見ているか、またどれだけ夢中なっているかを味わえる一冊です。特に最後のシーンはどんだけ美化?してんだぃ!って思ったほど。
作者が大好きだというマグロ漁船を舞台にしているのに、なんでこんなにあっさり話が終わってしまうの。ガッツリ長編でディープの世界を堪能させてほしかった。
居並ぶオジサン達のなかで確かに志岐くんだけ別人種…。「ワケアリ」は志岐くんの過去が重そうな割に、解決がちょっと駆け足あっさり過ぎか。「帝王」の方が設定が活かされていて面白く感じました。折角マグロ漁船に乗ったのですから、とことんその世界に浸りたいですもの。
浅倉が船長を勤めるマグロ漁船に乗ってきた志岐という美青年には人には言えない事情があって…みたいな内容。中原さんの描かれるオカマキャラはゴツいのに乙女で可愛い!大好きです!ちょっと詰め込みすぎな感があるのが残念ですが、面白かったです!後半のシャチや鯨な海の情景描写が素敵!
駄目でした……こういう受はきらいなんです(汗)お話としては面白いとは思いますが、どうにも堪えられなくて流し読みでした;;オヤジな浅倉さんは好きだったんですが。なんか、志岐の兄の最後が呆気なかったな〜と。展開早かった。
舞台はマグロ漁船!男達の汗とか漁船の生臭さとか…むさくるしく、野生的な描写が活き活きと描かれていて素敵です!もう、その世界観だけで十分お腹いっぱいなのですが(笑)濃密すぎたのか、浅倉と志岐の恋愛自体はわりと型にハマってしまったというか…、あまり印象に残りませんでしたね。嫌々ながらも身体を使って永祥から逃げてきたのに、結局漁船でもホイホイ男を誘おうとする志岐の心理も掴めず。攻視点だったからでしょうか。もう少し、志岐の葛藤や苦悩を感じてみたかったです。
倫理的にどうだろう・・・という場面はあれどもまあ二人とも元々世間からはみ出したワケアリ同士だものってことで。女性一切出てこない閉鎖空間を堪能しました。天候やら何やらでどうにもならない大自然の力の前では時に無力な己を全部委ねるしかないわけで、そんな運任せギャンブルなところもある海の仕事において船乗りがやたらに迷信深くなる理由がなんとなく分かったような気がします。他のキャラも面白かったので船上生活遠洋漁業24時とかみてみたい。それにしてももとの肌色と日焼けの境界線はエロティックですね。
生まれて初めてマグロ漁船BLを読んだ。個人的に中原先生は愛称がまずまずなのですが・・・。展開が少し速いですが、各キャラがすごく濃くて面白かった。あと受けのフェロモンが文字を通してこっちまでくるエロさwwww
中原さんの他の小説のあとがきでマグロ漁船萌えと書かれていたのですが、もうすでに書いていらしたのですね!高階さんのイラストが美麗です。表紙が一番好きv 作中、岡本の下衆さにいっそ噛み切ってしまえ! と叫びたくなりました
攻め視点で構成されていて新鮮だった。そしてオヤジで攻めなのに可愛い反応が多くてビックリ。志岐の持つ重いハズの雰囲気が濃いキャラ達の前にはどこかへ行ってしまった・・・(笑)
中原さん、絵師は高階さんて事で購入。でも、攻めのオヤジぶりとか、マグロ漁船のあらすじに買うのをためらいました。、アグロ漁船あたらしく乗り込んできたのは美形のワケアリ・志岐。船長の朝倉は以前美形の船員がひどい仕打ちをうけた事件をしってるので、同じ事にならないようにと思いつつ気をかけてるうちに気になっていきます。最初の話は中国マフィアの話で、誌岐のワケアリの過去もあきらかにされます。2話めは志岐に骨抜きになった朝倉と、ネイチャーな話。
これまで「マグロ漁船」なんて言葉に萌えようはずもなかったのですが(笑)。いやや、浅倉は男くさくてかっこいいし志岐はこれでもかってくらいワケアリすぎだし(笑)面白かったです~。港での兄との決別は・・・あれで解決しちゃったことになるのかなあとちょっと不安ですが。陸に上がった二人も見てみたいですね。人魚・志岐にはちょっとびっくり。
無精ヒゲ生やしたカッコイイオヤジだけど、なんだかんだで受けの志岐に翻弄されてる浅倉さんが可愛かったです。オカマやら愛妻家やら脇キャラも愉快で楽しめました。
お気に入り度 ★★★☆☆ ストーリー ★★★☆☆ キャラクター ★★☆☆☆ イラスト ★★★★☆ / 漁船船長 (浅倉) x ワケアリ魔性美青年 (志岐)
★3.8 中原さんらしい、マグロ漁船の話。乗組員がみな個性的で、ただのモブになっていないのはさすが。衝撃的(?)だった帯のアオリも、読んでみると「なるほどねー」という感じでした。ただ、1話目は個人的にはちょっと苦手エピソードが多かったです。攻の男くささと、受の色っぽさにくらくらしました。さすがだ。
マグロ漁船の船長・浅倉×ワケアリ青年・志岐。中原さんは3作品目(1作目は斑目さん×坂下先生、2作目はふしだら者ですが)なのですが、おっさんがイチイチ魅力的ですねw 壮絶色っぽい志岐に終始めろめろになってる浅倉船長がよかった↑ 脇の剛三とかもよいキャラです。「ふしだら~」の時も思ったけど1作の中で方向転換がすごいなぁ、と。前半の緊迫したマフィアものに対し、後半のまさに漁業。2度おいしいと考えるべきなのかw
借金の返済のために男だらけのマグロ漁船に放り込まれた美少年が昼夜を問わず嬲り者に…水揚げ用のフックに逆さ吊りにされ海と男達の白い潮に悶え…とかじゃなくて良かった(´Д`)エロイイヒトオヤジ船長×ワケアリ美青年船員。脇キャラも一部を除いて温かい楽しいおっちゃん達が愛しい。次作は共産党から抗議文貰いそうな蟹工船BL希望。
☆☆☆ 男だらけのマグロ漁船にワケアリ風な美人が混ざりこんだ…!おじさん(攻)が志岐の色気に終始ムラムラしっぱなしw船の仲間達が楽しいキャラが多くて楽しい。志岐の隠し芸(?)にBLファンタジー!と笑いがこみ上げた。
【★★★☆☆】オヤジ臭くてチン○を公衆の面前出す攻が36歳!?老け過ぎでしょ(笑)しかも言動が尽くオッサンだわw壮絶な過去を持っている受の純粋な笑顔に心が洗われます♪オカマちゃんを始めとして個性のある脇役達もイイ味出してます。今回の高階さんの描く攻は男臭くてムサイ感じが逆にセクシーで、あどけなく綺麗な受との対比がピッタリ!
まさかのマグロ漁船モノ。色々と詰め込みすぎで、もうお腹いっぱいです!(笑)ワキキャラのおじちゃん達が素敵過ぎる…剛三がツボ過ぎて、剛三視点の話を読みたいと思ってしまった…
高階さんのイラスト買い。と、マグロ漁船ものという設定初体験・・・・面白かったです(笑)志岐のキャプテンを翻弄しまくりつつカワイイというキャラクタがツボでした。
マグロ漁船、と訊いて妄想しちゃったけど実際には読みやすかった。でも、逆に、もう少し掘り下げて、例えば2本を1本にしてその分突っ込んでも良かったのでは? ちょっと物足りない感じです。
ワケアリの
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感想・レビュー:88件














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