哲学的な何か、あと科学とか
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哲学的な何か、あと科学とかの感想・レビュー(206)
この方の著作物は面白い。物理のブの字も知らない私も本当に楽しめた。本著に出会わなかったら量子力学を一生知らないままだったと思う。出会えてよかった(笑)解釈問題にはとても興味が沸いた。多世界解釈ってすごい!参考文献も是非とも読んでみたい。
面白かったです。科学とか哲学系の本は好きで、時々読みますがその中でも群を抜いて読みやすかったです。 途中のドラえもんとノビタの会話の表現が面白かったです。 (内容的には、かなり難しい話をしていたのでアニメではお目にかかれない光景ですが。)
身構えて読んでしまうと拍子抜けしてしまいます。終始、話し言葉なので科学哲学マニアの人の話を聞いてる感じです。量子力学の光は波派VS粒子派の戦い→コペンハーゲン解釈/だるまさんが転んだ解釈とか、皆さんの感想にもあるドラえもん部分は特に面白かった。妙に賢いのび太くんと、腹黒いドラえもん・・・なんとなくゾッとしました。
ドラえもんパロディのところがなかなか恐ろしい。理系頭じゃない私としては科学ってそんな曖昧なの?!ってかんじです。もっとこうすっぱり一刀両断だと思ってた。こうなると面白い…ような気もするんだけど。突き詰めて考えないからダメなんよねぇ。
どんなに易しく書かれていても、やっぱり量子力学って理解しがたい。でもそもそも、科学というのがじつは足元こんなにグラグラしてるものだったのか、とビックリした。そして、小中高の科学が古典だってホントなの?!もう何を信じてよいやら…であればこそ、我思う、ゆえに我ありなのか…
サイト上でどこでもドアの話を見て気になって読んでみたが、これは面白かった!!量子力学の反証に次ぐ反証の攻防は非常に興味深く、頭がもにゃんもにゃんになる。難解な事を、易しく伝えてくれる楽しくも知的な本。考えれば考えるほどバカバカしいのに考えずにはいられない。ここはどこわたしはだれ。
哲学と科学の分野ということで身構えていたら、まず横書きだったことに衝撃を受けました。砕けた文章と具体例が身近なもので作られてるという点で非常に読みやすいという印象を受けました。ドラえもんのどこでもドアの話が怖いが面白かったです。数学の方も近日中に読む予定なので、楽しみ。
とにもかくにも面白かったです。すごく砕けた文章で読みやすい。ドラえもんを例えに出しているところもいい。哲学ばかりではなく科学についても考えられるなんて一冊で二度おいしいね。
とっても分かりやすいコラム。「この世界でココロを持っているのは自分だけなのではないか」「自分には赤に見えているこの色が他の人には青に見えているのでは?」という一度は考えたことのある疑問について分かりやすく解説してくれたり、やさしく突き放してくれたりする。なかでもやっぱり「どこでもドア」に関する一連のコラムが面白かった。易しい文章なので中高生も十分楽しめると思う。
著者のHPの文章がまとまった一冊なよう。大学の図書館で発見。 量子力学や科学史の、「要するにこういうこと」というのがユルい文章で綴られていて非常に読みやすく、理解しやすい。理系の私としては科学の部分は既知の事項が多かったが、堅い説明では理解しがたかったことがスルッと頭に入ってきた、科学って疑いえない事実のようなイメージがあるけれど、こんなに不確かなものだったのね…。 そして哲学的ゾンビやクオリアについては初めて知った。こちらも謎満載で面白かった。 科学史の入門書として、読みやすく良いと思う。
この著者の方が運営されているサイトが面白くて、よく覗いていたのが、本を手にしたきっかけ。正直、ちょっと強引なところもあるけど、哲学や科学などの学問の面白さに魅力されている人だからこそ書ける文章だと思う。だから、読んでて面白い!『勉強する』という意味ではなく、単に『学問を楽しむ』スタンスで読んでほしい一冊。
飲み屋で、たまたま隣に座った哲学オタクの話を酒の肴に聞き始めたら、面白くて時間を忘れて朝まで飲みながら付き合っちまった、そんな読後感。
順番は逆だけど「あと数学とか」に引き続き読了。相対性理論、カオス理論、量子力学等が軽い言葉で顔文字やドラえもんまで登場して説明してあり読みやすい。本棚に欲しい1冊。
「哲学を勉強する」という言葉だと堅苦しいが「科学を研究することとは」の原点を探る本だという印象を受けた。厚めの本の割にサクッと読めておすすめ
おもしろかったー!僕的には哲学入門というよりわかりやすい科学の説明書という感じだったです。読みやすくてわかりやすかったので興味のないひとでも楽しめると思います
ドラえもんの下りを Web で読んだことがあるなぁと思ったけど, それが読もうとしたきっかけだったような気もする. 量子力学のあたりは学生時代に読んでいたら色々と理解の助けになっただろうなぁ. 厨っぽい文体が鬱陶しいのはご愛嬌?
メイントピックは量子化学、シュレーディンガーの猫で、ここはとにかく丁寧。 量子デコヒーレンスなどもっと深い議論がしたい人向けではなく、初学者向けなのかなと思いました。「カオス理論」「哲学的ゾンビ」など、広範に科学哲学のキーワードをおさえてあるので、専門書への助走としておすすめ。
科学的論理と哲学的思考を扱っているのだけど、 視点が近代的な自我の妄想に支配されていて、 それで、「科学では解明出来ない」と、 言い張るのだけど、そんな自我の存在を、 疑わないという自己中心的な思考をしている。物理的で言えば、客観的な観測の視点に、 基本、根ざしていないといけないのだし、 哲学的に言えば、理性的思考に、 基本、根ざしていなければならない。 けれど、著者の視点は文化的な自我に、 根ざした主張であり、的外れであると読み取れる。なぜ「意識=自分」なのか?心が脳とか心臓にあるとかいうのが可笑しい。
初読。有名サイトの書籍化。哲学史ではない永井均的な〈私〉に関わる哲学と量子論のエッセンスをメインに理系らしい明快さでまとめた一冊。えらい面白いので免疫のない人が見たら一気にかぶれてしまって大変なことになる可能性が。特に進路に悩む十代は読まない方がいい。いや、いっそ一回ドップリと浸かってみるのもいいかもしれない。どちらにせよ「阿片は待つことを知っている」のだから。
哲学でも科学に関連する哲学を主に扱った本。”よく聞くけど分かりにくい科学理論”をざっくりと分かりやすく説明されていました。ざっくり過ぎて「えっ、いきなりそうなっちゃうの?」と思うこともしばしば。ちょっと文章が乱暴というか言葉遣いが悪いなぁ・・・終始それが気になりました
それにしても、哲学的に考えると、意外な答えに到達することが多いよね。どうしてだろ。分かったような気になっている人間へ一撃を食らわすという役割が哲学にはあるんだろうか…。
哲学的な何か、あと科学とかの
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感想・レビュー:64件














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