Presents (双葉文庫)

Presents (双葉文庫)
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Presentsの感想・レビュー(388)

 時間が作る憂いというか、儚さというか、なんともいいがたい気持ちが心に直接響いてきて、生きていくのが楽しくなった。これから何が起こるんだろう、私は何を経験していくんだろう、と考えるとわくわくする。  私を変えたのは、この本です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/08

imo
悲しい話じゃないんだけど、なんか切ない。でも前向き。セピア色っぽい印象。名前を立ち読みして買うことを決めた。鍋セットが一番じんわりきた。ヴェールと涙もすき。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/04

何度も泣きそうになった。私は悲劇に泣くことはあまりないけど、日常の、本当に日々の中にたくさん転がってる喜怒哀楽が、あたたかくせつなく描かれているものに弱い。角田さんの小説はやっぱりいいな。怖い作品も楽しい作品も「女はめんどくさいけど、面白いもんだ」て思えるから。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

最近は再び読書熱がふつふつと湧いてきました。DVDで観たうに煎餅が印象的だったけど、小説では名前が一番印象深いです。合い鍵もなんだかほこっとして、好きです。平凡な日々も失恋の痛みも、角田さんの文章でほこっとしてしまう。装丁に惹かれてつい買ってしまった本だけど、あたしの装丁買いも悪くないんじゃないかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/10

本を選ぶ時、あとがきを読む。 その冒頭一文が目にとまった。 「いちばん心に残っている贈りものはなんですか」。 答えがすぐに浮かばない、故に興味が出る。 『合い鍵』というタイトルの一編は、自分とリンクする境遇の内容で、ストーリーに置換し、気持ちを紛らわしたかった。 プレゼント。誰かから私へ。私から誰かへ。私から私へ。 それらはこの先ずっと私を支える。 受け取って、与えて、忘れて、それでも失くならず、私の一部として、共に生きる糧となる。プレゼントってきっとそういうものだと今思う。

本の装丁も、松尾さんが、この本がたくさんの人へのプレゼントになるよう包装紙のようにしてみたとのこと、とっても素敵なわけだ。それぞれ、読み手にとってしっくり来るものが多様だと思う。読み手のライフステージによっても、また感想が違ってくるかも。あぁ、人生の中で色々な人から色々なプレゼントを受け取って生きているんだな~と、ふと思い出させてくれる、素敵な短編集だった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/23

学校の図書室で見つけて、表示に惹かれました。短編集だったのでとっても読みやすかった。けどなんか、浮気されてばっかりな気した(笑)うに煎餅と記憶がなんかとってもすき。合い鍵は失恋の話なのに、妙に前向きで読みやすかった。博明が熱くなって、自分の好きになってしまった女の人の話をするシーンは、すごく切なかったけど、自分を好きになってくれた人にだからこそわかってくれる確信が、わかった気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

個人的に最初の名前と、ヴェールが好きでした。私たちって生まれてからたくさんのプレゼントをもらっているんですね。当たり前に感じていて、忘れていました。いつか朗読もしたい作品だなと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/14

人生のいろんなタイミングで受け取るプレゼント。違うタイミングでまた読み返したい。お気に入りは『記憶』。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

表紙に惹かれ、高校生の時に初めて手にして以来の再会でした。個人的には、『絵』から『涙』までの話がとても好きです。高校生の時に読んだ際には感じられなかった切なさや温かさを感じられました。今再読できたことが嬉しいです。高校時代も今回も、借りて読んでいますが、いつか手元に置きたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

特に事前知識もなくお店で目に留まったので時間つぶしに購入。思っていた以上にほっこりしてあったかい短編集。『うに煎餅』好きだなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/16

前から気になっていた角田さんの本。でも、なかなか読む勇気がなかったんですよね…本題に負けちゃう内容だと淋しくなりそうだと思ったから。今は読んで良かったと思ってます。予想通りの内容ではなかった。だけど、今の私にとってはこの本がプレゼントになってくれましたね。特に「料理」が好きでした。暖かくて。ぜひ色んな人に読んで欲しいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

人生の節目ごとに読み返したい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

女性の一生のうちに起こる出来事をプレゼントと捉えて優しく贈る短編集。名前、ランドセル、初キス・・・。すべては贈り物。つらいことも、理想通りの生活でなくてもどこかに必ずすてきな贈り物があるはず。作者の温かい眼差しを感じる書き方がとてもよかった。そして最終話。一生を終える瞬間のこの上ない最後の贈り物はじーんときました。それから表紙や挿絵がまたかわいらしくて良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

誕生日の時にプレゼントされた、という先輩の話を聞いてからずっと気になってた本。『名前』が最初にあったからこそ、立ち読みじゃなくてきちんと読もうと思えたくらい個人的にはインパクトがありました。あとは『ランドセル』『鍋セット』あたりが、今慣れない仕事に悩んでる身としてはちょっと沁みるものが。あと『記憶』は読みながら大切な人を思い出しました。自分が何にもないような気がしちゃうけど、気付かないうちに返せないほどたくさんのもの、貰ってるんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

いちいち的を射ている。ことごとく腑に落ちる。特別ドラマティックなことはないけれど。「ぬいぐるみ」で泣きました。ぐいぐい読む本ではなくて、ゆったりと読みたい本。一気に読んじゃったけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

人は人から色んなものを貰って生きている。 言葉であったり、思いであったり。 『自分が持って無いものを探すより、自分が持っているものを探す。その方が幸せになれる。』 以前、どこかで読んだ言葉を思い出させてくれました。 装丁も素敵です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

初めて角田さんの作品を読みました。ほろ苦くて、でも終わりは少し幸せになれる。そんな感じのssでした。『名前』と『涙』が好き。『記憶』と『合い鍵』も良いね。 たくさんのプレゼントをありがとう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

私もこういう本読んでほろりとくる年齢になったのなあ。ただこの本に出てくる恋愛の描写はまさに私にとって『トリニダードトバゴという国がある、という程度の認識』に過ぎないので、まあつまり、素敵すぎてピンとこない!なので『うに煎餅』の話は一番共感できた。贈り物ってテーマはいいなあと思った。恋愛小説読むと脳内が少女漫画
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

初角田さん。読友さんの感想を見て手にした1冊=読メやってなかったら出会ってない。12編の「女性が一生のうちにもらう贈りもの」の短編集。物に限らず思いや経験、優しい気持ちになったり塩辛かったり正に一生。装丁も中のデザインもかわいくて女性好み。男性が読むとどんな風に感じるんでしょう?「名前」は鉄板、「うに煎餅」が抜群に好き、「涙」が最初分からなかったけど最後の章らしい。タイトル通りプレゼントに最適な1冊と思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

どろどろ重〜い話が苦手で最近ちょっと避けちゃってた角田さんですが、この短編集はほろ苦さはありつつもどれも温かい気持ちになれるストーリーばかりで大好きでした。読む時の自分の状況によって、一番ハマル話が変わりそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

一つ一つのプレゼントには選んだ人の愛がこもっているんだなと当たり前のようなことだけど忘れがちなことを気づかせてくれる本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

私が覚えているのは品物であり同時に品物でない。それをくれた人、くれた人との関係。−後書きで著者が言っていることに共感です。この本の中では一番"ランドセル"が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

「ヴェール」「名前」が特に好き
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/28

日々の生活に追われる漠然としたやり切れなさや、その中でのささやかな思い・気づき・幸せがすくい出しされ見事に文章化されていました。主人公の女性たちが、フィクションの主人公なのに正義すぎず悪すぎず、ごく普通の人間の感覚なところが共感できて良かったです。平穏だけどたいくつじゃない、素敵な短編集でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

全体を通して朗らかな気分にさせてくれる作品だった。いろんな人のいろんなシチュエーションでの贈り物。挿絵も物語や文章の感じによく似合っていて、自分もだれかにこの本をプレゼントしたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/09

どれも素敵なお話ばかりで、表紙もかわいくて、お気に入りの1冊になりました♪中でも「名前」「合い鍵」「ヴェール」「涙」がお気に入り。表現としては「合い鍵」の<ふられた。信じられない。ふられてしまった。>がすごく真に迫っていて秀逸だなと思いました。好み:上。残。(古本)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/02

この本は本当に感動した本でした。自分という人間についてゆっくり考えられたり思い知ったりもしましたし、身の回りの小さな幸せだったりそんなものが自分にもあるんだと思えるような一冊でした。ほんとに良い一冊だと思います
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/07

しあわせのねだんの毒舌はなりをひそめ、ガラッとテイストの違ったほろっとくる短編集。個人的には前作のほうが好みだったかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/06

(幸せは)忘れても消えたわけではない、って素敵です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/28

女性の一人称で語られる幾つもの人生の断片。 毎日が与えて与えられてのくりかえし。 鍋セットが妙に共感できて特によかったかな。 あのときも、あとのときも、みんなありがとう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/25

「ありがとう!」という意識下になくとも、人はたくさんのプレゼントを貰いながら生きている。ありがとうの言葉を発するプレゼント以外の、当たり前のように思って受けとめてきたたくさんのものが、読み終えた後ではほんとうに愛おしいものに変わった。今までに貰ったものにも、これから貰うであろうものにも、辛かった記憶にさえも感謝の祈りをささげたくなるような。今のわたしのすべては、たくさんの人たちからの「プレゼント」によって構成されているのかもしれない。角田さんから本読みさんたちへのまさに「プレゼント」な一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/01

非常に美しい作品といった印象でした 短編でありながら全体にわたって共通した優しい雰囲気が漂っています 一人暮らしを去年始めた私には「鍋セット」のお話が一番心に残ったでしょうか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/08

ほっこり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/05

角田光代さんの作品は今までいくつか読んだことはありましたがこんな物語を描く方だったかな、とちょっと疑問に思いました。そう思えるほどにこの一冊は実に僕の肌に合っていたからです。贈り物をテーマに書かれた短編一つ一つが温かくて元気をくれました。一ページめくる度に幸せだと感じました。たった十数ページの短編でここまで心を突き動かされた本はありませんでした。これから何か辛いことがあったらこの本を開こうと思います。きっと笑顔と元気をもらえるから。それはこの本からのPresentsなのでしょう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/03

贈り物がテーマの連作短編集。読み終わったあとはほんわかと温かな気持ちになりちょっと感動。完全なるジャケ買いでしたが中味もとても良くて満足です。きっと日々いろんなものをもらって、贈っているんですね。 どのお話も素敵ですが、特に「名前」「鍋セット」「ヴェール」「涙」…と特に好きなものを書き出そうとパラパラめくっていると、あれもこれも良かった、となってしまって12編全て書いてしまいそうなほど。 それほど今の自分のツボにはまりました。折々に読み返したい一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/19

人生で貰うプレゼントをテーマにした短編集。「名前」「鍋セット」「ヴェール」が好き。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/17

贈り物をテーマに、女性の一生に添った形で語られる短編集。読了後、幸せな気持ちになりました。これも白黒で表すとすれば、白角田さん作品。彼女の書き込む女性像は、いつも自分をみているようで心に突き刺さる。読んでいるうちに、時間を越えて過去の思いも蘇ってしまう。それでもどこか明るい気持ちにさせてくれるのは、何らかの糸口を見せてくれるからなのかな。自分の出した結論と違う答えを読みとることで、小さな安心感を得るのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

人の人生、名前に始まり思い出までたくさんのプレゼントをもらいながら生きているんだ。物としてのプレゼントよりも、身近な些細なプレゼントに感謝しながら過ごしせればとても幸せな人生を送れると思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/23

読了後、私達はこんなにもたくさんのプレゼントを貰らい、贈っているんだなぁと思った。忘れていた気持ちや言い表わせない感情を角田さんの文章がすっと私の心に届けてくれた。私も小さい頃はあまり自分の名前が好きではなかった。でもある人が「その花って無くてもいいけどあったほうが華やかだし、どんな花とも自然とあう。花束に欠かせない存在だよね」と私の名前の由来を聞いて話してくれた。まるで自分の事を褒めてもらっているみたいで物凄く嬉しかったのを覚えています。大好きな私の名前、大切にしていきたいです。オススメ(^^)v
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/20
しゅんきち
私の誕生花は「かすみそう」です^^☆ 私も、この花は花束に欠かせない名脇役だと思ってます。そして、こんなに可愛らしい花が自分の誕生花だと知った時は嬉しかったですよ。
ナイス!ナイス! - 11/12 21:10

霞草@灯れ松明の火
しゅんきちさん、コメントありがとうございます(^O^)/わぁ、しゅんきちさんの誕生花なんですね☆こんな素敵な名前を考えて、プレゼントしてくれた母に感謝です(*^_^*)
ナイス!ナイス! - 11/12 22:36


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Presentsの 評価:64 感想・レビュー:125
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