とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)

とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)
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とっても不幸な幸運はどんな本ですか?

小説
畠中恵
ミステリー
ミステリ
ファンタジー
短編
現代

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とっても不幸な幸運の感想・レビュー(399)

時間の流れとともに変わってゆくものは多いけれど、そんな中変わらずに自分を待っててくれるような「酒場」は素敵だなと思った。最後の阿久根さんの話が好きだった。

買う気になった理由はカバーデザインが寺門孝之だったからw畠中恵さん、思ってた感じと違った。この話しだからかな?かなり男性的な感じを受けました。ハードボイルドでもいけそな… 女版オキ・シローにもなれそうw 小説だから、空想だから作れる設定。ファンタジーって感じです。 実際、100均でこんな不思議な缶を売っていたら、買っちゃうだろうなぁ。面倒が起こることがわかっていたとしても空けちゃうだろうなぁw
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

いやー、良かった。タイトルに惹かれて買ったの正解でした。一見ろくでもない人ばっかなのに、みんな心優しくて。でも優しいだけじゃなくてエゴイスティックな部分も持ってて、人間だなぁと感じました。切なく温かい余韻の残る一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

タイトルも面白そうですが、設定も「とても不幸な幸運」と言う名の100円ショップで売られていた缶が、クセモノ常連が集う「酒場」と言う名前の酒場に持ち込まれたと言うなかなか着想が面白いものになっています。 と言うことで、設定が面白い連作小説なんですけど、内容はもうひとつ。缶を開けることによる起きる不思議な出来事を解く日常ミステリーですが、少し推理が押しつけがましいと感じてしまった。でも、この「酒場」と言う名の酒場に入ってみたいような魅力を感じたなあ。

ウイスキーが飲みたくなって山崎と響を買いました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/20

REI
今日も『酒場』には、一癖も二癖もある親父たちが集まる。酒場であるのに女性客は見当たらず、一見さんお断りと言った、ちょっと・・・いやだいぶ変わった店内は、今日も家族同然の常連客等と年季の入った店長で、缶騒動に賭け事に多いに賑わうのであった。畠中恵さんの“現代モノ”連作短編集。いやこれは、良い発見。しゃばけシリーズとはまた一味違った面白さでした。あぁ、私もこんな酒場の仲間になりたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

缶をあけると 不幸の先に待つ幸運の話がある 酒場に集う常連客には 不幸であっても幸運に変えようとする行動力と みんなでそれを楽しんでしまう一体感があった 気分転換に読むと なんとなく前向きになれるようなそんな本でした
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/22

「とっても不幸な幸運」と書かれた面白グッズの缶。それを開けるたびに巻き起こる不思議な騒動を描いた6つの連作短編集。喧嘩っ早くちょっとひねくれているけれど、人情家で頼り甲斐のある店長が切り盛りする『酒場』に集う人々の物語。畠中作品を読むと、どうしても『しゃばけ』と比べてしまう。今作は、佐助が子煩悩なパパというオプションを付け、バーのマスターになっているって感じ。こんな風に思われちゃうのって、作者にとっては不幸なことだよね。でも、また他の作品も読んでみようって思えたから、これもまた「とっても不幸な幸運」(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/22

みんな、いい大人なんだけどロマンがあって渋いです。 店長が若いのに渋い味だしていて憧れ。だけど、最後の章の若かりし頃の店長であれあれ・・・ってイメージがちょっと違って戸惑いました。残念。 どの人も、それぞれの一生懸命生きていて、そして酒場がある。 いいなあー。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/17

百均のおもちゃの缶。その缶を開けると、開けた本人にとって一見不幸だと思えることが見える。見ないようにしていたことや、心のとげとなっているようなことが現実として突きつけられる。実際に相当恐ろしいものも。けれど、実はそれは試練というか、それを乗り越えることさえできれば、今までつっかえてきたものがすっきりとれて、幸せが待っているのだ。むしろ、そのままにしていた方が不幸だったことばかり。まさに、缶に出会えたことこそが不幸な幸運ではないか。 私には缶を開ける勇気あるかな?不幸と向き合えるのか、少し自信ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

一つ一つが面白いけどだんだんパターン化されていてちょっぴり微妙でした…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/07

とっても不幸な幸運。1つ1つは面白いんだけど、ぽっと出の阿久根が最後締めるのかぁ。今だと夜中補正がかかっちゃうからあとで読み直したい。とりあえずおやすみなさい!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/27

しゃばけの畠中恵さんの現代ものということで興味がわきました。百均で買える普通の缶が開ける人によって違うものを見せるなんて面白いですね。最初はすごく嫌なことに思えて最後はちょっと前向きになれるそんな本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/25

imo
よかった!時代物じゃない畠中さんは初だったけど、期待以上。登場人物が魅力的。欲を言えばのりこちゃんもっと出てきてほしかった。実際にこんな缶があったとしても私は買う勇気がないかな。無理矢理変化を起こそうと思うほど切羽詰まってないから。幸運だけを得るなんてきっと無理なんだと思う22歳の秋。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/13

初畠中恵。いい加減「しゃばけ」シリーズいっちゃいませんか、と夏あたりから思いつつ、踏ん切りがつかないでいる頃見つけ、読みたい本リストに入っていた1冊。幸福も不幸もそれ単体では世の中に存在しないものなのかもしれない。不幸があってこその幸福であり、不幸な中にも幸福はある。どちらもそれを体験した人の感度によってとらえられ、人生を鮮やかにも味気なくもするんだと思う。『酒場』の面々は感度抜群、人生を楽しむことができる人たちだなーそんなふうにいろんな出来事に敏感でありたいなーと思う1冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

作者のつくりだしたかった世界観がうまく読みとれなかったな…。のり子ちゃんや健也、天野、飯田さん、花立のお話と、敬二郎のお話の缶の共通点がいまいち。…きっと「缶」つながりでうまくまとめたかったんだろうけど、私には残念ながらわかりませんでした。でも一つ一つのエピソードはそれぞれ最後がとてもハートフルでおもしろかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

新宿にある常連ばかりが集まる酒場に「とっても不幸な幸運」という缶が持ち込まれ、ひと騒動を巻き起こす連作短編集「序章、のり子は缶を買う、飯田はベートベンを聴く、健也は友の名を知る、花立は新宿を走る、天野はマジックを見せる、敬二郎は恋をする、終章」全8話。一癖も二癖もある常連客。でも一番癖があるのは店長自身でしょうか。お店の雰囲気とか良かったのに話のオチがぼやけてしまってあまり印象に残らなかったのが残念。意外な結末にしようとして強引にまとめた感じがちょっとしました。先代店長の話「敬二郎」が一番好き。★★★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

店員と客たちの中のよさ、店の雰囲気などが意味不明に親密すぎて、秘め事を垣間見てしまったような後ろめたさがあった。缶の謎も謎のままだし。内容は軽いので、混んだ電車で読むにはほどよし。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/21

酒と美味しい飯が出てくる物語は好き。だけど、缶の存在意義や謎の設定がイマイチしっくりこなかったかな。キャラはたっていて頭に入ってきやすかった。漫画になりそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

変わらないお店があるっていいですね。常連客が集う酒場。いつでもそこに存在してくれているだけで安心感を与えてくれるような。人生でそんなお店に出会えたら幸せだなぁ。表紙絵がパッと見芋虫みたいでちょっと気持ち悪い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

いつまでも変わらない…そんな場所があったらいいね。常連に混ぜてほしい♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

短編集は苦手です。。面白いのにサッパリし過ぎで、つまんない。。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/02

短編集みたいな感じで読めた。とても心温まるお話し。酒場の常連さん達のキャラがいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/16

不思議で暖かくなるような話だった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/25

不思議な缶に不信感を抱きつつも、変化を求め、わざわざ酒場で開け、事件を起こしてしまう酒場の常連たち。いい歳をした大人たちが賭けやら食べ物やらではしゃいでいる様は、思い浮かべると笑えてしまう。最初の2本はミステリーっぽく、のちの3本は、ちょっと推理っぽい感じは欠ける。だけど、だんだん酒場の独特な空気に飲み込まれていって、ページがぐんぐん進む。自分も常連の一人なんじゃないかとさえ思えてしまう。ほくほくした話。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/28

すらすらと読める本だった。キャラクターもしっかりしていて入り込みやすい…のだが、第五話がしっくりしなかった。急に天野目線になって一人称が変わったり、どうして缶を開けたのか、同窓会から知らせが来たなら、行かなければ良いのでは? と違和感が残ったように感じられた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/19

★★★☆☆

酒場の常連になってみたくなるような、魅力的な空間だった。店長の料理もおいしそう?大人の良さが味わえる話だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

不思議な空間と不思議な語り口に魅せられた。こんな酒場ならば毎日顔を出してみたいが、精神的に大人にならないと無理なんだろうなぁ。最終話の敬二郎と洋介の対立にじんと来ました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

★★★★ こんな不思議な缶がたったの100円ならぜひ買いたい。私が向き合うのはどんな不幸なのかちょっと気になるもの。逃げ出した不幸とむきあい終えたときどんな幸運が缶の底には残っているのか、覗いてみたいという好奇心の方が強いですよね。だからマスターがどんなに禁止令をだしても買っちゃう人たちの気持ちもわかります。「酒場」という名の個性的な飲み屋さん、ぜひ私も常連になりたいなぁなんておもいながら読みました(だって女性の常連客って結構幸せになれそうじゃない?)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

『酒場』の常連客の掛け合いがおもしろかった。ただ、もうちょい心情描写を深くした方が良かったとおもう
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/26

私にとってははじめての現代もの。相変わらずキャラクターが魅力的です。バーに持ち込まれた「缶」から謎が飛び出て、それを解決していく話。読みやすくて面白かったですがミステリーというほどの謎ではないような気がします。欲を言えば料理やお酒がもうちょっとおいしそうだったら良かったなぁ。しゃばけではあんなに和菓子がおいしそう(栄吉のお菓子ですら!)なんだから!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

舞台は現代だけどもやっぱりしゃばけシリーズの作者だな。という印象。正義感が強いけど子供であったり病弱であったりする社会的に立場の弱い人がくせ者だけど頼りになる人に守られる。っていう設定が好きなんだなと思いました。舞台を学校にして酒場を何かの部活にしたら「花とゆめ」に漫画で載ってそう。読みやすいし面白いし好きだけど、登場人物がかっこよく都合良く作られていてなんだか読んでてこっぱずかしくなってくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

新宿のビルの地下にある『酒場』 ややひねくれてるけど、料理上手で頼りになるマスターと、なじみの客しか入れない店に『とっても不幸な幸運』という名の缶が持ち込まれます。缶がもたらしたミステリーをマスターと常連客が解決していきます。料理上手で、面倒見がいいマスター、熱くなると骨董家具を壊して乱闘しちゃったり、やりたい放題~!くせものの常連客たちとのやりとりとか、面白くって好きです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

なんだろう、この違和感……。そして、せっかくの設定なので、酒と飯についてもっとねちっこく語ってほしかったと思うのは贅沢なんだろーか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

・・・・缶詰、要らなくない?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

事件がとってつけたような感じというか。まわりくどすぎて、つくった事件な印象を受ける。背後の心理描写もわかり難い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/06

emi
なまじちょっと面白いから、もやもやが残るのかも?もうちょっと長くして人物の酒場に通ってる背景を掘り下げてほしいし、缶詰のあたりをもっとうまいことしてほしいというか。結局あの不思議要素はなんだったのか。いっそのことカラの方がよく気がする。よく考えてみると「とっても不幸な幸運」でもないような。でも、酒場の雰囲気は好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

ちょっとだけミステリーぽくて好きでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

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とっても不幸な幸運の 評価:55 感想・レビュー:110
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