白戸修の事件簿 (双葉文庫)
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白戸修の事件簿の感想・レビュー(136)
お人好し探偵(笑)。運がいいのか悪いのか。こんなに事件に巻き込まれるなんて!毎日が刺激があるだろうな。事件解決も人を傷つけないから、安心して読めました。
可愛いです。巻き込まれ体質=運がないと言えるけれど、そこがもう白戸くんのチャームポイントですね。人がいいから最悪の事態は避けられているし、なんやかんやでみんな助けてくれる。愛すべきキャラです。ドラマ化はどうなんだろうなぁ…期待半分こわごわさ半分。そろそろパタン破りな一編を読んでみたいところです。
とても読みやすくて、あっという間に読み終えた感じです。白戸くんのキャラが、おひとよしすぎてかわいらしいのが読みやすさの一つかもしれない。
こちらは以前読友さんが感想を書かれていてタイトルがとても印象的だった作品です。お人好しで巻き込まれ体質の白戸くん・・・巻き込まれすぎ!ヒドイ、酷すぎる(笑) こういう人が日本のどこかで、今日も巻き込まれているのかもしれません。
短編連作。巻き込まれ体質の主人公、白戸くんが次々に事件に遭遇。巻き込まれというか、お人好しゆえに自分から事件に飛び込んでゆくようなところがある。ヘタレっぽいのに運があるのが何だか魅力…?
面白かったー。巻き込まれ型の話はあまり好きなジャンルではないのですが、これは楽しく読めました。お人好しの白戸が、たまに見せる鋭い指摘も良い。軽犯罪をメインとした事件に巻き込まれてしまう大学生の短編集。サクッと読める長さも今の気分に合っていて良かった。
銀行強盗に襲われたり万引き犯を探したりするお話(短編集)。主人公の白戸くんがいい人すぎるお陰か良い後味で終わるので、難しいことは考えずにサクサク読み進めるのがいいかも。でもお気に入りはミステリ色の強めな「サインペインター」;
お人よしと言うより単純に運がなくて間が悪いだけなんじゃ…というくらいに巻き込まれ体質な白戸クン。本当面白いくらいに、しかも必ず中野で事件に引っ掛かってくれます(笑)。後半なんかは『どこでお声がかかるんだ?』とむしろそっちが楽しみになってしまうほどに徹底したスタイル。完全にシリーズ化されてますね。『巻き込まれ探偵』というほどガッツリ探偵ではありませんが、チラリと見せる閃きはさすが主人公というところでしょうか。今後の活躍(?)が楽しみです。
頼りがあるのかないのかよく分からない白戸修の事件簿。まあ、事件簿とはいっても自分で事件を解決するものもあれば、白戸修の知らないところで勝手に事件が解決しちゃってるものもありますが。ほのぼの系なゆるーい感じのミステリでなかなか面白かったです。
ついつい“ホワイト”と読みたくなっちゃいましたが“しらと”です(笑)。お人好しの大学生白戸くんが次々と事件に巻き込まれていく全編ほのぼのとした感じのミステリー短編集。「ツール&ストール」がいいな。
ゆらら@灯れ松明の火
私も相当TVに毒されてるのか、図書館の本棚で「白戸(ホワイト)」って一瞬読みました。数年経ってこのコメント見ても何のことやら…って思うんでしょうね(笑)
ナイス!
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08/24 20:33
私も相当TVに毒されてるのか、図書館の本棚で「白戸(ホワイト)」って一瞬読みました。数年経ってこのコメント見ても何のことやら…って思うんでしょうね(笑)
ナイス!
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08/24 20:33
どちらかというと人が良いゆえに他人の窮状を見かねて自分から巻きこまれていく白戸くん。でも、そんな彼の人間性と事件への果敢な姿勢が私は好きです。
面白いんですけれども、展開にちょっと「ん?」と思ったり、主人公の気が弱いんだか強いんだかな思考回路にちょっといらいらしたり。この、微妙な優柔不断さがウリなんですけどね。
調査会社(探偵)がいきなり素人をパートナーにしていいのか?とか万引き対策保安官が客に囮を頼んでいいのか?とかモヤモヤしながら読みました。そして短編なので、唐突なサブキャラとの別れ。後日談とか欲しかったですね。
中野駅北口で事件に巻き込まれる白戸クン。気付けば結構たいへんな思いをしてますがそこを感じさせない(笑)キャラ設定。軽く読めるほのぼの系^^
寝る前に1編ずつ読んでいった。殺人やストーカーなどの重い話も出てくるけど、読後感が悪くないので、ミステリーだけど寝る前でも読める(ただ、思ったより心温まらなかったのが残念)。「サインペインター」「ショップリフター」の終わり方が特に好き。「セイフティゾーン」「トラブルシューター」はもっときちんと解決して欲しかった。そして犯人については、読み進めるうちにやがてパターンが見えてきてしまったのが惜しい。
1話ずつ、ゆっくり読むつもりだったのに、もう1話、後1つ!と気付いたら全部読んでしまってました。バカみたいにお人好しで、頼りなさげなのに、でもしっかり自分っていうものを持っている。愛すべきキャラですね。白戸くんは。
「巻き込まれ型主人公」は数多くいれど、これだけの凄まじい巻き込まれっぷりは、そうそうないと思う。犯罪を題材にしている割に、主人公のお人好しっぷりなどもあり、軽いタッチで読め、でも、それぞれの業界(?)の豆知識などが多くて「へ~」と感心も出来る。すごく出来の良い短編集だと思う
人は良いけど、どこかたよりない、就職を控えた大学4年生白戸修。ストーカー、万引き、スリ、銀行強盗まで、次々と事件に巻き込まれてしまう。どうにか(彼の力ではないにせよ)事件は解決するのだが・・・。事件毎に5つの短編になっていおり、それぞれ犯罪の種類が異なり面白い。白戸のキャラクターも、か弱さに加えはがゆさも感じるが、それでいて正義感の強さにちょっと応援したくなってしまう。なにかほのぼのさもあり、好感がもてる作品に仕上がっている。大倉の作品はこれで2冊目になるが、いずれも僕好みだ。
「ツール&ストール」「サインペインター」「セイフティゾーン」「トラブルシューター」「ショップリフター」の5話。以前「ツール&ストール」として出版されたものを文庫化にあたり改題したようです。気晴らしにはもってこいの短編ミステリー。さくさくっと読めて面白い。それにしても主人公お人好しすぎ!続編が出たら読みたい。★★★★
こんなタイプの探偵役に今まで出会っていませんでした(1話完結、短編連作集)。頭脳明晰とは思えないものの、体力抜群には見えないものの、行動力、気骨あり。テンポ良い、オチ良い、読後も良い作品。
探偵としても非常に脆弱な推理と行動力がキャラにぴったりでストーリーを無理なく読ませてくれます。いい味の出てるほのぼのミステリーとして楽しめます!
起きてしまった犯罪を解決するのではなく、現在進行中の犯罪に巻き込まれながらその裏に隠された企みを暴いていきます。 悪人達が互いの裏をかこうと繰り広げる攻防の中、白戸クンの善意が悪を駆逐するようで、まさに“癒し系ミステリー”。
白戸修の事件簿の
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感想・レビュー:45件











































