バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード
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バイバイ、ブラックバードの感想・レビュー(2733)

33R
さすが伊坂さん なんでこんなに面白い作品つくれるのだろう。主人公は五股とかある意味天才で繭美は傍若無人で恐ろしいけど何だかんだ優しいやつ(マツコ)、いいキャラしてるwもちろんどれも良かったけど特に五人目の話がいい話だった。最後のキックに希望があることを願いたい。

不誠実なのに、誠実に見えてしまう不思議。主人公に嫉妬しつつも、物凄く羨ましく思いました。そして、他の方も言っているように、繭美はマツコデラックスで脳内補完されました。それ以外に考えられないくらい、はまり役だと思います。ラストシーンの繭美はものすごくかっこいいです。主人公も繭美も、現実にいたら嫌なやつにしか思えないのに、魅力的なキャラに仕立て上げられているのは、作者の力量によるものなんでしょうね。やっぱり伊坂さんはすごいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

5股かけた男星野が巨体な女繭美を連れ、別れ話をしに5人の元を訪れる。繭美は他の方の感想にもあるようにマツコデラックスが浮かぶ。美味しいパンはよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

主人公は最低だけど、最高だ。僕は計算ばかりしてしまうから、計算なしに他人を思いやれる主人公がうらやましい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

五股はどうかと思うけど憎めない主人公。最後のキックに希望が持てるのは2人のキャラクターの良さからだろう。小粒だけど面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

星野のような人は実際いるよなぁ。一番たちが悪いのは確かにそうだけど憎めないなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

繭美たんはあはあ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/29

久々の伊坂さん。うーん…これはあまり入り込めなかったけど、繭美だけは強烈でしっかり印象に残りました。結局どうなるんだろうと思ったけど、光の見える終わり方で良かったです☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

主人公が何かをやらかしたがために,バスでどこかに行くことになり,その前に5人の彼女と別れる話.5股している主人公だが,憎めないしいいやつだなーと思ってしまう.繭美はマツコデラックスですね.体形から,性格までぴったり.面白かったです!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

ほかの人の感想にもあるように繭美がもうマツコデラックス以外に考えられない。美味しいパンになれなかったところでウルッときました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

【図書館】特にこれといってはないかな。単調な感じは否めない。115とパンのくだりは良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

装丁のせいか妙に透明感を感じる作品だった。あの繭美を読んでいても。最近、伊坂作品は初期の作品を読んでいたからかな。ラストシーンはさすがですね。たった一文で未来を感じさせてもらいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

繭美の存在感といったらこれ以上のものはありません!悪い人っぽいんだけど、判断、分析力はすごくて頭いいんだなぁと思った。キャラに隠れているけど、実は切ない別ればかりだったなぁ。一気に読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

口も態度も悪くて、自分が面倒なことは全くしない。言っていることは自分勝手なようで、あながち間違ってはいない。この繭美。女だって分かっているんだけど、どうしてもマツコ・デラックスにしか見えない。実写版があったとしたら、マツコを超える女優を見つけられるだろうか…。と、余計な心配をしてしまう。そんな繭美と、飄々として憎めない星野一彦との会話が、リズミカルでお約束の流れが心地良い。流れが決まっているので、若干退屈にも感じますが、伊坂らしい仕掛けと切なさも健在。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

最後の話の繭美が一番人間らしいなと思いました。二ヶ月も一緒にいれば情もわきますよね。最後のシーンの繭美が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

五股かけてる男なんて実際に近くにいたら嫌悪感抱いちゃうけど、この本の中の彼はなんだか憎めないんだなぁ。ゴマタノホシノ。思わず吹き出しちゃうようなやりとりからの、ほっこりするような最後。「そうなることが決まってるなら、お腹に力を入れて、どんとぶつかるしかない。」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

★★★のめり込めるような作品ではありませんでしたが、 コミカルな伊坂節はやっぱり面白く、さらっと楽しく読めました。 なんといっても繭美のキャラが最高。 皆さんおっしゃるように、私もマツコ・デラックスが頭から離れませんでした(笑) 星野はダメダメ男のはずなのに、どうしても突き放せないニクイ奴。 根はイイ奴だからなんでしょうね。 繭美、他の作品にも出てこないかな~(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

初めて伊坂さんの作品を読みますが、繭美さんがおもしろい、の一言に尽きますなぁ。ゴマタノホシノとか、もうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

うーん、好きじゃないんだけど(なぜなら必ずひっかかる部分がある)気になる伊坂作品。これもまたしかり。繭美はマツコ(笑)。わたしはパンが好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

non
悪役なのに憎めないキャラ、上手いなぁ。パンが良かった・・終わり方も良い。気になるけれど、何故か、バッドエンドとは思えない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

繭美さんがかわいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

伊坂先生らしい、爽やかに読み切れる作品。軽いタッチで吹き抜けてく感じ。勝手なイメージだけど口笛が似合う。よく考えれば5股って最悪だけど、なんか星野さんなら許しちゃうかな。繭美さんも結局星野さんを好きになってしまったのかな。面白かった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

わけありな事情で5股をしている主人公が恋人に別れを告げていく話。別れ話の連続なのに主人公の不思議な人柄が原因なのか綺麗な話に見えてきて不思議な気持ちになった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

星野さんがすごく魅力的だった。たとえ5股でも付き合ってみたいなあ。それで他の恋人たちと星野さんの話で盛り上がりたい。「オー・ファーザー」のお父さんたちみたいに。ユミちゃんとは友達になれる気がする。楽しそうだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

主人公を中心とした世界観が独特でおもしろかった。 特に、主人公が繭美に対する印象の表現がユニーク。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

こんなお話が郵便で送られてきたら…メチャメチャ楽しいですね。これ、やっぱり、愛がテーマ???
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

行動は極悪で思考は限りなく善。ある意味純粋すぎる主人公と巨漢の女。5人の彼女が織りなす物語。伊坂さんの本を読むたびに思う。正しいって何だろう?人の許されざる琴線ってなんだろう?幸せってなんだろう?って。 それは人それぞれなんだろうってわかっちゃいるけど伊坂作品を見る度すこしわからなくなる。どうやら僕は相当影響されやすい人間らしい・・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

恋の始まりだけを集めた短編集はあっても別れの場面だけを集めた作品ってなかなか出会えない。五股をかけた彼女たちと別れる星野一彦の苦悩、監視役だった繭美まで惚れさせてしまうほどモテモテなのはまるで現代版の光源氏のよう。後書きによるとこの話は郵便小説、という企画として、五部に分けて郵送で希望者に届けられたらしく、その企画自体も面白いな、と思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

実に面白かった!毎度ながら伊坂作品には文章表現の巧みさにうならされる。物語に登場する些細なエピソードが、終盤でつながり、いい意味で意表を衝かれるのは爽快感さえ覚えてしまう。「二股ならぬ五股をかけてた男と監視者である巨漢女の、恋人達との別れ行脚」という、穏やかとは言えないあらすじも、伊坂さんの手にかかれば愉快な道中記と化すのは不思議です。心温まるエピソードも豊富ですが、巨漢女のキャラが「チルドレン」の陣内級に強烈過ぎる。読み終えるのがとても寂しく感じました。どうもごちそうさまでした!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

五股かけていた男が、マグロ漁船よりもひどいところに連れて行かれるという<あのバス>に乗るハメになったために、交際していた女性達のもとに別れの挨拶に訪れていく。その際に彼の観察役の「繭美」という大女と共にキテレツな騒動を起こしていくというあらすじ。女性一人につき一遍という形式で、過去の伊坂作品だと『死神の精度』や『終末のフール』に近いです。ダイナミックに物語が展開されたり伏線が回収されるわけではないですが、最後は読者の想像に結末が委ねられ、その読後感はまさにこの表紙の青空のような清々しさ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

巨漢女、繭美のキャラが面白い。実際こんな人とは付き合えないけど。 あたしも、嫌いな言葉、塗りつぶそうかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

ラストが映像で思いうかんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

久々の伊坂本。「帰ってきた」という感じ。どの登場人物も(特に繭美が)屁理屈ばかり口にしていて笑ってしまう。展開の妙が先に立たない分、それぞれのキャラを深く味わえる。そして最後の三行には不思議な爽快感がある。伊坂幸太郎ここにあり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

出逢いのエピソード、別れ話、ちょっとした出来事と云うパターンだけど、出逢いのエピソードがどれも面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

双葉社の[ゆうびん小説]の企画を雑誌か何かで知ったとき、その内容から凄く気になっていた覚えがあります。読んでみて、まさか5股の男が主人公とは…と驚くも直ぐに慣れてしまいました。相手となった五人の女性と彼のエピソードは楽しく、また温かいものであり、彼女らを手玉に取って弄ぼうという魂胆はないのですよね。至って真摯に付き合っていたので憎めないというか…。一人ひとりを大事に思い、彼女らが現状で悩んでいると知るや助けようとする愛すべきダメ男。(続)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/05
百代千詞
最後まで謎の存在の<あのバス>に乗せようとする繭美も体格も態度も規格外ながら憎めないキャラで、最後には自分の辞書を捨ててまで行動する姿に続きは描かれていないため「自分の想像力を駆使するしかないな…」と。私は「伊坂幸太郎全小説ガイドブック」で知ったのですが、本作の発想を得たという太宰治の「グッド・バイ」も読んでみたいです。
ナイス!ナイス! - 01/05 21:43


読み終わって初めに思ったのが、これは愛の話なのかしらってこと。まさかラストそうくるとは。最後まで平行線だと思ってた。終わりの是非はあの2人らしくて私は嫌いじゃない。繭美のラストの行動がとても好き。どっちも奪うとこがいい。だって彼女のにはないんだもの。今気づいた。ダブルミーニングか!どう考えてもマツコと思って読んでいたので満場一致状態にニヤリ。相変わらずの伊坂会話テンポとキャラクターにニヤリ。何の意図があったか知りたいから別の本と元ネタも読んでみたいと思うぐらいには久しぶりの伊坂は面白かった。満足!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

不思議な魅力を持っているのは星野くんだけでなく、繭美もだと思う。だんだん繭美のこと好きになっちゃって、次なにするの?何て言うの?って感じだった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

繭美が好き。ああ、どうしよう繭美が好きだ。 こんなに魅力的な女性に出会えるとは(笑)!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

五股をかけている男。これだけ書けば、「なんてヤツだ」って感じだが、本人に悪意はないらしい。それが余計厄介なんだけど。最後がきっちり展開を書き切っていない(思わせぶりに終わる)ので、読後感はもごもご。全体的に悪くないだけに、あのラストだけは「もっとはっきり書いてくれよぉぉぉ!」という感じ。書ききったら書ききったで面白くないのかもしれないけれど、結末を知りたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

『あのバス』は星野君を乗せて、いったい何処に行くんだろうね。借金で首がまわらなくなった人々を乗せて、某県の原発に行くんじゃ…と不謹慎な考えが頭をよぎってしまった、ゴメンナサイ。わたしの脳内キャストでは繭美はマツコ・デラックスなのだが、最終章を読んだら、メーテルのコスプレをしたマツコになってしまった。黒服・黒い帽子のマツコがバイクのペダルをキック…想像するとかなり凄い光景だ。そういえば、『999』の主人公の名は星野鉄郎だったなあ。元ネタの、太宰の方も要チェックだな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/03
mya*@灯れ松明の火
おお、旅立ちに立ち会うメーテルのキャラと星野という関係は微妙な共通点を匂わせていて興味深いです!しかし、なんといっても、メーテルのコスプレをしたマツコ…wwwさすが混沌工房さんのコメントは、一味違いますね!思いを込めてナイスー☆
ナイス!ナイス! - 01/13 18:11

混沌工房
myaさん、ナイスありがとうございます♪『999』の主人公も星野だって、読後しばらくして気がついたのです。マツコは黒いドレスみたいな衣装をよく着ているので、メーテルの衣装も似合うと思うんですよ~。
ナイス!ナイス! - 01/14 18:36


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