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ロード&ゴーの感想・レビュー(549)
一気読み*救急車の現状がしっかりと描かれていた社会問題として取り上げるべき重要な問題なのに…救急救命士の知り合いに話を聞いてみたくなった
渋谷消防署恵比寿出張所一部救急隊受難の1日を描く。エンターテイメントとして、とても楽しめると同時に、救急車について、医療についてもっと学ばなければならないと感じた1冊です。私自身、家族が救急車に何度かお世話になっています。たらい回しが問題になってますが、根本的な問題は救急隊でも病院でも医者でもなく、根本的な医療システムであることを再認識しました。日明さんの描く男性は、ガサツでゴツイけれど、かっこいいという人が多くて、男性は見た目だけで判断できなくってよ?と思わせられます。
他の作品の派生みたいでうれしい!実際に現場ではないけど、病院勤務としてはいかにもな感じにちょっと恥ずかしかったけど、実際はもっと違うんだよと、途中から流れが急加速!そこからどうなる?どうなる?とどきどきしながら読みました。病院としての立場、患者さんの立場どちらも言い分はあるけど、何が原因となっているのか、病院や議会に棚上げしないで言及してほしかったです。
Fire's Outシリーズからのスピンオフ、生田の兄貴が救急隊の機関員として活躍。序盤は救急隊の存在意義や仕事内容などが丁寧に描かれ、組織の抱える矛盾や問題も炙り出される。ややのんびりとした展開ながら、キャラクターの力でグイグイ読ませ、事件の発生する中盤からのスピード感はスゴイ。後半の盛り上げどころはぜひとも映像で見たい!…しかし、男のロマンを解さぬ無粋な女子としては、P310の生田の決めゼリフに危うく噴き出してしまいそうになりました。兄貴、すんません。 渋い男・星野のその後の活躍っぷりも堪能できます!
いや~、面白かった。かなり、ドキドキしました。実際こんな事件が起きて、こういう流れになるなんてことは無いかもしれませんが、ついつい、脳内で映像化されて入り込んでしまいました。そっか、他の作品のスピンアウトやったんですね。それなら読むしかないでしょう。検索検索(^O^)
その名の通り、疾走しまくってました。内容が。とても読みやすかった。救急ってこんな立場なんだ。今でもたらい回し事件は数多くあるけれど、どうにかならないかな。無駄な119発信はやめよう!
まず作者さんタチモリメグミさんとお読みするのね。読めん…。冒頭は間延びした感じでつまらなかったんだけど読み進めるうちに段々面白くなってきた。映像化向きな作品。動機は、現実の医療が直面している問題でもあると思う。鬼平さんは私的に阿部寛だなー。バリトンボイス…。2011/378
お仕事カーフェチの私にはたまらない一冊。今まで知らなかった救急のお仕事の問題点も勉強になった。ぜひ映像化してほしい!脳内キャスティング 生田→反町か遠藤憲一、森→黒木メイサか石原さとみ、鬼島→鹿賀たけしで。
鎮火炎・埋み火のスピンアウト。結構好きだった元暴走族の生田さん主人公! 面白かった! 救急車の病人たらい回しとか何で救急隊員がやっちゃいけない手当てが多いんだとか、色々考えさせられた。とりあえず頑張れ真琴
うわあ兄貴もとい生田サンに大山サン…!その他要所要所に出てくる知っている顔ぶれにニマニマ。 私は幸運なことに彼らのような無念の残る経験はしていないから、完全に彼らの気持ちになることはできませんが、その一部は知ることができました。今できるのは、祈ること、感謝すること、道を開けること、怪我をしている方が誰かにとっての大切な人であると忘れないこと。「そのくらい」しかできないのだとしても、「そのくらい」ならできると考えて、いざ実践!
図書館の本:救急車、消防自動車、パトカー、マスコミの車両が道路をひしめき合いながら進む光景が目に浮かんできました。映像化に向いてそう。
救急車がジャックされる前代未聞の事件。スピード感へのスリルとハラハラ、そして使命を全うしようとする隊員たちの熱い心意気が素晴らしい。救急救命に関する問題に考えさせられたり。消防官シリーズとともに映像化が観てみたい作品。
救急車がジャックされた!? 犯人は指定の病院に何時まで到着しろと目的のわからない要求をするのだが…。生田さんかっこいい 奥さん 最高だし、この夫婦ステキです。最後のシーンに感動した。救急車の走るのを邪魔するパトカーを消防車がブロック!映像化してほしい一冊です。
この作家は「それでも警官は微笑う」等の警察物、「鎮火報」等の消防物を書いています。これは消防署ですが救急隊。出動は救急車が多いのに車は消防車が多いそうですが、この救急車がハイジャックされます。消防の内部がリアルで面白い。
救急車がハイジャックされるまでの件が若干 長い気もしたけど、後半は一気に読めた。現在の救急搬送に対して考えさせられ所もあり、仕事に対する想いに胸が熱くなる所もありました。映像化に向いてそう。
前代未聞の救急車ジャック事件。隊長筒井は犯人ともみ合う中瀕死の重傷を負う。マスコミの車や警察車両とチェイスを繰り広げながら犯人の要求通り病院を目指す消防隊員生田。無線を傍受しネットの掲示板で盛り上がるマニアたち。犯人の望みが見えてきて結末は想像通りだったけれど、文句なしに楽しく読めました。生田の恋女房が格好いい!そして鬼平さんのクールさがいい!
救急車がジャックされた!?前代未聞のこの事件、果たして犯人の目的は!?命じられるままに目的地へ向かう救急車。犯人が何をさせたいのか真意が分からないまま物語はどんどん進みます。何といってもラストに向けての高速道路のくだりは圧巻。もし実写化されたらさぞかし迫力のある絵になると思います。この本に書かれていたように意外と救急車のことについて知らないなと思いました。そういった意味でもとてもいい勉強になりました。面白かったです!★★★★
図書館で本書の表紙を見て、新刊時にも書店で見ていた事を思い出した。シンプルだけど目立つよね。内容は救急医療問題の社会風刺のため、結末はすぐに判る。この本って、映画の原作になってたと思うけど、2時間ドラマにぴったりだと思う。
★★★ 初読み作家。 スピード感があって読みやすく、一気に読破。 消防隊員の作品は初めてだったので、出てくる用語や仕組みも興味深かったし、 消防隊員の苦労も垣間見れて、救急車を利用する身として考えさせられる事が沢山ありました。 生田をはじめ、消防隊員達の心の広さと男らしさにも魅せられました。 こんな消防隊員がいると思うと安心だな。
薦められて読んだものの、あまり読まないジャンルのため、設定をイメージするのに時間がかかった。でもドラマとか踊る大走査線とか好きな方はいいかも。救急車がハイジャックされるお話。ストーリーの運び自体は王道、救急隊の話ってありそうでなかった話では?
鎮火報の脇役、生田が主人公。生田は渋谷消防所恵比寿出張所に異動し、救急車の機関員となった。ある日、路上に倒れていた男性を車内に収容したところ、救急隊員の一人を人質に取られ、救急車をハイジャックされる。救急車の速度とリミットを犯人に指示され、走り続けるしかない生田たち。無線は一般市民らにも傍受されており、ネットにアップされている、犯人からもテレビ局へ犯行声明が送られており、野次馬やマスコミの妨害を受けながら目的地へと進む。面白かった。主人公も脇役も格好良いし、また考えさせられることもあり、勉強になった。
エンターテインメントでありつつ、救急医療に関しても学ぶことができる。この人の作品は読みやすくもあり、一気に読むことができる。 ただ、ラストはちょっと、それどうなのよ……的な感じになったのがちょっと残念な気もするけれど、爽快感はあるし、無駄にリアルにして残念感出しても仕方ないので、これでよいのでしょう。
救急医療に対する理解度はかなり高まったし登場人物のキャラも良いのだが・・・。物語に入りこもうとしたら「現実はこんなことをしたらあかんやろ」と強く否定する自分がいて結局モヤモヤしながら終わってしまった。
タイトルと表紙から受ける印象は軽い感じの小説でしたが、現代の救急事情を取り入れてあるアクション系の小説でした。隊の仲間が死に目にあったのに、最後の方には犯人に同情する展開になるのは無理があるかなぁ。
図書館の返却棚でたまたま手に取ったというものでしたが一気読みでした。重いテーマを持ちながら登場人物も魅力的に描かれ、楽しんで読めました。
ジャケ・・・じゃなかった表紙がいい。すごく疾走感と現場感のある小説。生田夫妻かっけーっす。動機もわかる、物語の運び方もいい・・・けど最後の部分だけちょっと無理矢理な方向に傾いたのが惜しい。確かにそういう光景は見てみたいけど。
設定のリアルさはさておき、とてもスピード感があり、救急車運用の問題を絡めながら、上手く人情物に纏め上げてあるところに感心しました^^それにしてもラストの消防官同士の連携には感動です!!(*^_^*) 「隊」という単位は自衛官と消防官にしかない、とのセリフに「確かにそうだよな!」と、思わず頷いてしまいました。読後感スッキリでおすすめです!
はたらくくるまのオンパレード、想像するだけでファンにはたまらん!命がかかる職場の仲間は、繋がり方もハンパじゃない。森サンの危機の際の仲間たちのサポートには、読んでる側もアツくなってしまいました。現代の医療体制の問題点に一部を面白く読ませてくれます。そういえば実際何人かの消防士を知っていますが、確かに元ヤンです。車の運転が共通点とかって、冗談ですよね(笑)
映画向きの内容でした。スピード感もあり、あっさり読めました。結末は読めましたが、内容が良くできていたので気になりませんでした。
気軽に読めるエンターテイメント作品。普通におもしろかった。…でも、実際私の街の私立病院では、何の資格もない民間業者に救急搬送を委託しています。
ノンストップのスピード感はとことん面白かった。しかもおしっこ漏れちゃうとか女性作家じゃないと思いつかんよ、これは(笑)エンタメ的にも最後の引っ張りは必要なんだろうけど、自分的にはちょっと大げさ過ぎて逆に冷めてしまった。でもこれって「海猿」とまでは行かないけど視覚表現的には全然OKですわ。実写化したら観たいかも。プロヂューサーさん誰か読んでちょんまげ。
実は私、救急のお仕事してまして、「その気持ち解るわ〜」と納得しながら読んでました。疾走する救急車は、映画『スピード』を彷彿とさせ、ドキドキハラハラしっぱなしです。でも、実はアクション的な要素だけじゃなくて、救急医療を取り巻く問題も書かれており、結構深い作品だったりします。後半は、若干そんな馬鹿な!と思わせる所もありましたが、もの凄く面白い小説です。自分の仕事が小説にされているという贔屓目を差し引いても、この作品は傑作だと思いました。
とにかくキャラが素敵。消防士シリーズのこの方が主要メンバーでさらに救急車ジャック!私的に映像化していただきたい小説no1なこのお話。でも本質は違えちゃいけない重い内容ですが最後に救いがあるのが良かったです。読後感がすっきりしていて、何度でも読みたくなります。
出てくる人が皆いい人で、自分の仕事に全力を尽くします。有川浩の小説に似ていて、読んだ後の満足感は中々のものです。よかったです。
ロード&ゴーの
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感想・レビュー:254件














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