賢者の贈り物 (PHP NOVELS)
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賢者の贈り物の感想・レビュー(72)
01/27:Maxwell
01/21:Hirotaka Hashimoto
12/31:きゅうり
懐かしの童話に準えた導入から始まる短めのお話たち。舞台も主人公も様々なのに、各話に必ず登場する謎の美女『磯風さん』が意味深で魅惑的。彼女が謎を持たらしたり、謎解きへと導いてくれたり、在り方すらも様々で、なんとなく和製&現代版メリーポピンズのような人を想像しながら読みました。石持さんの書くミステリ、やっぱり好きだなぁ。
11/01:nico-sota
古今東西の昔話・童話・寓話・物語などをベースに、それらの設定やテーマを現代に落としこみつつ、原典の持つ一部分をひたすらに考えていくのが特徴的。ブラックなオチよりも、綺麗なハッピィ・エンドにまとめている為に、総じて非常に気持ちのいい読み心地になっており、好きな作品が分かれそうな品揃えも魅力的。 もっとも、本書を評するにはこの一言が相応しい。みんな、考えすぎだって。
おとぎ話と絡めて物語が展開するところが、「人柱はミイラと出会う」に似ていて面白い。日常の些細な疑問をあれこれ思考を巡らせて、最後に真実が分かる、という文章のくだりが、読んでいて心地よい。
05/24:りん
05/15:Haku
04/30:ぬるはち
04/10:あき
02/05:jun-wata
01/23:tomoyu
01/14:まゆ
01/12:☆風彡
12/31:chatarou
12/16:kisui
これは面白いなぁ。これくらいあっさりしているほうが、石持短編の良さが味わえる。大人のための小話といったところか。磯風はイソップのもじりなんですね、きっと。
10/14:はる
10/08:atm
09/19:じょうじ
08/17:るえ
07/23:kimi
これといった華やかさは無いものの、石持氏らしく安定したミステリになっています。個人的に「これ!」と思った短編は無いのですが、とりあえず「玉手箱」に出て来た箱の中身がものすごーく気になります。
どの短編にも出てくる「磯風」さん。どんな人なんだ~。どの話でも頭がきれる人なのは変わらない印象なのですが、話話によって雰囲気が違うし。けして下の名前は出てこないし。磯風さん実はみんな姉妹とか?で玉手箱の中身とそして二人の将来が非常に気になりました。
短編が最終的につながり、一つの物語を織りなしてるのが石持作品の魅力。しかし、磯風さんという一貫して登場する人物がいるものの、同一人物かはあやふやであり、全ての物語が糸でつながる読後感も薄い。 5点/10
05/27:ねむごん
05/23:arumiruko
玉手箱の中身はなんだったんだろう?色々考えてみた。例えば磯風さんは元男性で性転換した。だから過去のことは話せない。箱の中身は男性だった時のシンボル!なんてねw
全部の短編に登場する<磯風>がどれも同一人物という設定なのか(だとしたら彼女は何者なのだろう)は分かりませんが、どこでも余韻を残す登場人物でありました。ちょっぴり不思議だったり、心が温まったり、安心して読める作品です。
童話?をモチーフにした短編集です。内容は全体的に「主人公が葛藤したり妄想したりする」お話で、ある環境にすこーんと放り込まれた主人公の巧みな心理描写がポイントかと。冷静に考えるとバカバカしい位に非生産的なお話なのですが何故かのめりこんで読んでしまいました。ストーリー展開を重視する方は楽しめないかもしれません。心の機微が楽しめる方にお勧めです。
04/16:もここ
悶々と考えるお話。こういう悶々思考を繰り広げてる、という姿はある意味リアリティがあるような気もする。しかし、まさか最後まで磯風の正体が謎だとは!! 今回のモヤモヤポイントはそこか!
03/13:muhamado
賢者の贈り物の
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感想・レビュー:29件














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