あなたにもわかる相対性理論 (PHPサイエンス・ワールド新書)
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あなたにもわかる相対性理論の感想・レビュー(117)
読んでみて相対性理論がわかったかと訊かれるとうまく答えられないけれど、相対性理論が面白いということだけはちゃんとわかった。アインシュタインという人物が面白いということも。
物理学を全くかじっていない人でも読めるようになっているが、全く知らない私には少々難しい。相対性理論の本というよりは、アインシュタインさんの生き方、考え方の本。A(成功)=X(仕事)+Y(遊び)+Z(口を開かぬこと)としているのが、面白い。特に、Z(口を開かぬこと)が、アインシュタインさんらしさかと。そして、アインシュタインさんの理論が、「人間の認識」に焦点が当たっているのが意外だった!世間離れしているイメージだったし、人の認識を超越した絶対的な理論を見つけた人というイメージだったので。(続く)
前半は、判りやすかったのですが後半は本人が熱が入りすぎたのか難解になってきました。ただし、著者のアインシュタインに対する思いは伝わってきました。
思考から導いた式が重力場の存在をあらわにし、相対性理論が証明されたというのは本当に驚いた。どうやって思考したかなんて想像もつかない。そこからニューロンの発火に応用させる茂木さんにたまらなく興奮。すべてのものは単独では生きていけない。自然はそれを証明している。
ガリレオガリレイ、ニュートンからアインシュタインに至る系譜がコンパクトに書かれている。時間の歪み、空間の歪み。系が異なると時間も空間も変わってくる。常識を疑うことって重要やなぁ。美術のキュビズムやシュールレアリスムにも影響を与えていたなんて・・。驚き。本当に価値観を変える出来事やったんやなぁ。
アインシュタインに愛着をもつ茂木さんの熱意が伝わってきた。時間、空間が絶対的でないとか、理系の学問に疎い自分には新鮮に感じる話が多く楽しく読めた。
時間や空間は不変で絶対的なものだと考えられていたが、それは違った。時間と空間によって定義されていた速さ(光の速さ)こそが不変の値だったのだ。つまり速さが光速に近付けばそれだけ空間が縮み、時間は遅れる。
一部はほとんどアインシュタインの話で、二部からの解説も正直ぜんぜん分からなかった。。「あなたにもわかる」の、「あなた」に残念ながら私は当てはまらなかったようです。
当時はもはや常識とさえ考えられていた相対性理論.アインシュタインはその常識を打ち破り,新たな常識を作ろうとした.相対性理論の説明というよりは,どのようにしてアインシュタインは相対性理論を考えついたのかということについて考察している.
それなりの面白いのだが…アインシュタインの伝記ですね。自己啓発本としての色が濃い。相対性理論を知りたい人は別の本を読んだ方がいいかもしれない。
看板に偽り有りでしょう?わからないよ、これじゃ。これ読んで「相対性理論」わかったとしたら、それはこの本を読む前からわかっていたはず。アインシュタインの伝記みたいになっちゃってる。巻末の論文に入れた注釈も、かえってわかりにくくしてるし。どうせなら、恋多き人である所も紹介して欲しかったな。
目次が素晴らしいと思う。第三次アインシュタインブーム(個人的な)にしてやっと理解できた気がします。茂木さんの愛情と情熱が伝わってきて俺は好き。ちょっとした自己発奮の書にもなった。
アインシュタインの人物像エピソードは面白く読めたが、相対性理論の理解ができず。二度続けて読んだ。知らない世界を知る楽しさを味わえた。発想の転換って大事ですね。袋小路から抜け出すことも、新しい世界を見ることもできる。頭カチコチだから損してる気がする。そんで、これからのアンチエイジングは秒速30万キロメートルだね。
茂木さんがアインシュタインの人間的な魅力を愛情を込めて解説している書。特にアインシュタインの、自分の人生の中で着地可能且つ解決すべき問題を発見する力、そして、そのような問題をライフワークとして捉え、一生を賭ける姿がかっこいい。
最近読んだ本に出てきた「相対的」という言葉に興味を持ったので、この本を買って読んでみました。理論的なことは???って感じでしたが、少しは視野が広がったかなと思います。いつか理論的なことも理解できるようになったら、楽しみが増えるかなと思います。
相対性理論そのものというより、バックグラウンドの話である。著者の「科学」は「ロックンロール」という言葉は面白い。楽しめたっちゃ楽しめたけど、自己啓発本的な雰囲気も感じて、そこは好きになれなかった。
科学の部分に関しては私には難しすぎました…。でも、光の速さとか慣性とか、わからないながらも面白いと思える部分もちらほら。何よりもアインシュタインの生き方の方が興味深かったです。
茂木さんの科学解説本は珍しいかも。それに、アインシュタインに憧れていたなんて…。相対性理論の解説本は幾つか読んでいるけれども、相対性理論そのものを幾つかの視点で見るのもまた喜し。そう、まさに相対的な考え方だよね。
面白い。相対性理論って聞くだけで、ワクワクちゃうけど、この本はアインシュタインの人生も絡めて話が進むので、ホントに面白い。相対性理論をもっとしっかり学びたいなら、他の本を読めばいい。この本は、アインシュタインのやる気と、茂木さんの意気込みが脳に響く一冊だと思う。
「常識だと思っていたこと」にどれだけ囚われていたことか!時間は絶対的なものだと経験則で思ってたけど、実際は違うんですね。他にも色々あるけど、とにかく衝撃はうける一冊。
あなたにもわかる相対性理論の
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感想・レビュー:43件














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