新しい資本主義 (PHP新書)
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新しい資本主義の感想・レビュー(77)
01/27:du
01/18:Shoma Yamamoto
「金融は産業の主役ではなく、産業に力を与える脇役であり縁の下の力持ち」――考えてみれば当たり前の話なのですが、新鮮に響くのは私も感覚が麻痺している証拠なのかもしれません。地道な研究開発が新しい技術を生み、技術が新しい産業を作り出し、社会を発展させる。そのためには行き過ぎた「市場万能主義」「株主至上主義」を見直し、日本は世界に先駆けて「公益資本主義」を進めていかなければならない。世界中のベンチャー企業や途上国の支援に携わった著者ならではの力強い言葉が綴られています。(続く)
安国寺@灯れ松明の火
コンピュータ技術の事例は私の頭では少し疑問に思うところもあるのですが(TCP/IPやリレーショナルデータベースの位置づけなど)、もっと大きな「ポストコンピュータ産業」の視点は非常に興味深いものがあります。ぜひとも「ものづくり」をまだ捨てていない日本が開拓すべき分野でしょう。「希望の大国」という本書の副題にも勇気づけられますが、最後の言葉にもしびれました。「私は、だれもやらなくても、自分自身だけでできることしか語っていない」――この有言実行こそ大阪人の誇り、と勝手ながら受け止めています。
ナイス!
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12/10 01:08
コンピュータ技術の事例は私の頭では少し疑問に思うところもあるのですが(TCP/IPやリレーショナルデータベースの位置づけなど)、もっと大きな「ポストコンピュータ産業」の視点は非常に興味深いものがあります。ぜひとも「ものづくり」をまだ捨てていない日本が開拓すべき分野でしょう。「希望の大国」という本書の副題にも勇気づけられますが、最後の言葉にもしびれました。「私は、だれもやらなくても、自分自身だけでできることしか語っていない」――この有言実行こそ大阪人の誇り、と勝手ながら受け止めています。
ナイス!
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12/10 01:08
金、金、金の資本主義は間違っていた!産業あっての金融なのに、金融の方が主役になっているのがおかしい。これからは現在の基幹産業ITコンピュータ系のようなコアになる産業をつくるのが正しい、といった内容。確かにアップルやマイクロソフトで働いていた人が、恵まれない国のためにNPO法人やエネルギー関連のアナログな業界に移動しているのも時代の流れかもしれない。これから先、コンピュータを触る人間がいなくなるという仮説も大胆すぎて面白かった。
11/21:デレク
今の世界恐慌を作った金融市場でバカを見た国と比べて日本は比較的優位な立ち位置や伝統を持っているなぁと実感した。ちなみにこの本鳩山由紀夫元総理が本屋で買ってたそうな。
10/07:水中メガネ
ユヌスも言ってるように、公益性・社会性を重視する株式市場の設立は今後不可欠なんじゃないかと思う。ソーシャルビジネスやBOPビジネス、社会的企業みたいなビジネスと社会貢献のハイブリッド型の事業がこれからの主流になることを改めて願う。そのための枠組みや理論はもっと精緻化せなあかんけど。それにトライしようとしてる筆者には期待。
MBA→ベンチャーキャピタルとアメリカ型資本主義の世界で生きてきた筆者だからこその説得力。目の前のことに一生懸命にというメッセージは力強い。思想を形にしていく行動力に尊敬。
07/18:遡河魚
07/11:naga
05/17:Jin
05/02:ただ
04/18:JK
04/10:Koji
memo: 公益資本主義の指標は「公平性」「持続性」「改良改善性」。企業のイメージアップや一部の役員だけの金儲けではない、真の社会貢献のための企業活動が求められる。目の前にある道を誠実に歩む。
金融はあくまで脇役であるべきと金融資本主義を否定し、新しい?「公益資本主義」の提唱には頷ける。エネルギーと食料は金融市場に乗せるべきでないとの論が最も納得。アフリカでのNGO事業実例など興味深くはあるが、どれも部分的。そもそも消費前提の資本主義に疑問を抱きつつある今日この頃、この提言だけでは解決には至らないように感じる。
03/30:SA
03/17:kuru_crew
経済音痴、IT音痴の私にとって、著者がいうようにポストコンピューターの時代が訪れるかどうかというようなことは正直解らないし、単純に信用することもできない。しかし、金融資本主義が経済を牽引していくような世の中は明らかに間違っているし、コア技術を発掘し、万人のために有効に活用しようとする公益資本主義の考え方には大いに共感できる。
大前研一「お金の流れが変わった!」の直後に読んだ。同じく世界の中の日本の話にふれているが、随分と印象の違う内容だ。大前研一がソロスなら、原丈人はバフェットといったところか。日本の可能性、新しい技術の可能性に対し、公共性の視点「公益資本主義」をもって実現していきたいというのが彼の思想だ。個人的にはIFX理論に興味がある。恐らくセマンティックヴェブにつながる内容だと予想する。
01/22:まっち
01/03:Mata
総論おげ、各論??IT屋としてはポストコンピュータ論に期待したのだがなんか空振りな感。IFX理論?そんなの完成したらさらに高度な金融工学が発生するだけのような気も...ん~ん結局何が新しいのか?結局ものづくり至上主義なんじゃ?100年もしたら地球にフロンティアは無くなってるでしょうに。
「いちばん重要なのは、目の前に与えられたことを一生懸命、誠心誠意コツコツとやっていくこと」。コンピュータを否定し、公益資本主義を提唱する提言が、最後は驚くほどシンプルな言葉で締めくくられます。全体を貫く思想を刷毛でサッと掃くように軽やかに書いていますが、その根底には「苦労し考え抜いた末の驚嘆すべき」行動力が宿されています。著者のモノマネしても大火傷するだけですよ。希望を抱けるのは、真に選ばれた人だけでしょう。
10/10:sumiko
09/23:elrana
09/23:elrana
08/15:squirrel
現状は危機で大変だ。こんな世の中にした犯人はどいつだ?と言うのは簡単だが、それだけでは未来は創られない。すでに具体的に行動してみせているあたりが勇気をくれます。さくっと読めました。
04/07:yfuji1957
03/19:あちゃくん
02/28:at
02/11:Yggdrasill
21世紀の国富論を新書らしく直した本。20年30年先を見据えている著者であるが、目の前に与えられた課題をこつこつとこなしていくことが大切だと、あとがきに述べられている。素晴らしい。
12/13:タロウだワン
新しい資本主義の
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感想・レビュー:32件


























