かぐや姫の結婚
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かぐや姫の結婚の感想・レビュー(29)
繁田先生の本文の文章のかたさ、読みにくさに比して、あとがきの文章の読みやすさ、理解しやすさの差にびっくり。繁田先生の表現力を本文でここまで硬くさせるものは何なんだ。いつもあとがきの調子で書いてくれたらもっと売れるのに。後、繁田先生の漢文の読みが確かです。
02/09:左藤 唯
11/09:大正他力本願寺
序章のタイトル『ふられ続けるかぐや姫』が気になったのでこの本を手に取りました。本人の意思ではなくまわりの思惑に翻弄されているのが哀しい。縁談が持ち上がったり、破談になったり。実資の娘溺愛ぶりは何だか微笑ましかったです。
藤原実資の遅くにできた娘千古の結婚についてのあれこれ。この時代の貴族の結婚について理解でき、実資も親ばかであったのだなぁと言うことがわかり面白い。
07/09:ぬぅ
07/01:hahaha
藤原実資と言えば口うるさい変人というイメージでしたが、普通の娘が可愛い父親でもあったのだなあ、と(笑)それにしても昔の女性は、男性の後ろ盾がないとこうも簡単に零落してしまうものなのですね。色々な物語で知ってはいても、実際の事例を挙げられると改めて驚きます。文章が単調に感じもう少し読みやすかったら、と感じました。
09/14:アンデルセン
03/31:hrn
道長側からしか見たことのなかった「小うるさい藤原実資」ですが、よく考えてみたら娘を入内させることができなかったにもかかわらずこの出世、さすがは賢人右府といわれるだけあります。
平安時代の姫君事情が知りたかったため手に取った。藤原実資といえばアンチ道長の観察者なイメージしかなく、またそういったふうに習ったため娘中心の切り口は新鮮。 しかし藤原彰子は書き手によってつくづく印象変わる人だなあ。この本だと凄まじく性格悪い女性に感じられる。
藤原実資の日記「小右記」を元に、その娘である千古を通して王朝時代の縁談事情を見る。父権の強い時代なので娘自身というよりも父親及び男たちの政治的な思惑がメインとなってくる。にしても実資という人は賢人右府と称えられていても、娘のこととなるととことん運がなかったのだなぁと。
09/22:芥子菜
09/09:まいまい
08/23:梓月
平安姫君の縁談事情がよく解ります。歴史的背景に詳しくなかったのでちょっと教科書を読んでるような雰囲気もあったけど当時の世界を想像しつつ楽しめました。
07/10:getsuki
平安中期の貴族女性って権力のある父や夫がいないと荘園などを「横領」されてしまうわけね。藤原実資の娘、千古について、主に実資の日記の小右記をネタに、考証を重ねつつ想像の翼を広げていく本です。
04/17:しのぶ
03/10:kein
02/15:正山小種
01/11:椎
12/23:Stella
--/--:リミー
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感想・レビュー:13件














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