テレビは見てはいけない (PHP新書)
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テレビは見てはいけないを追加
テレビは見てはいけないの感想・レビュー(305)
読みやすいし、納得させられる部分も多かった(コンフォートゾーンの話や奴隷の思想等)一方で、導入はともかく結論が極端だったり著者の自己自慢みたいな部分も多かった。 あと、題名なんとかならんか。
最近の安っぽくて低俗な番組の氾濫は、テレビ局自らがテレビ離れを招いているので、まさに自らの首を絞めている構図。 洗脳効果も薄れていくことでしょう。
自己啓発も多々あり、後半になるにつれてテレビ以外の話題が殆どなのだが、個人的にはどの章も興味のある話であり、テレビ局の裏側について、メディアによる「洗脳」についてなどを分かりやすく書いてくれてる為スイスイと読むことができた。
思っていたテレビの話題は少なかったが、価値観のコペテンをさせてくれるすごくいい本だった。グーグルは電力で持っているなんて考えたことがなかった。モノの見方が変わった。
「テレビの大罪」のようなものを想像していたら少し違った。テレビによる洗脳の危険性を指摘して、その洗脳から抜け出そう、という内容。ホメオスタシスとコンフォートゾーンの話が良かった。
前半ではまずテレビによる刷り込みに気づくことが重要、ということが分かった。視野が狭くなれば確実に洗脳される。その点インターネットはたくさんのチャンネルがあって良いが、同じサイトばかりを見ていると、テレビと同様視野が狭くなってしまう。後半では、自己イメージを高く持つことの必要性が主張されていた。
テレビを見る習慣はここ10年ないのですが、時々見ると最近はすごいですね。HDD録画では簡単にCMスキップできるため、番組内容自体がスポンサー会社よいしょ構成になっている。夜の番組になると外食チェーン店などにいって芸能人が飯喰ってるだけの番組ばかりというイメージがあります。ただ、本書もこれらと同じく洗脳本に近いと感じましたが、どうか?
第1章「テレビは見てはいけない」は、テレビ局の裏でどれほど不透明なお金が流れているか、低俗なお笑い番組が多いのは、激安ギャラでもとにかくテレビに出たい芸人を集めて番組を作れば安上がりだから、といった話。第2章「脱・奴隷の生き方」は我々が知らず知らずにいかに洗脳されているか、それが個人の成長や成功を妨げているか、といった話。第3章「日本人はなぜお金にだまされやすいのか」は日本の富裕層はニセモノ、1億円ぐらいの資産を富裕とは言わない、といった話。暇なら読んでみては。
目からうろこ。そうか、こういう本を自己啓発本というのか・・。でも自分で考えるとか、満足している自分を疑うとか、自己イメージを高く持つとか、課題がいろいろみえてきました。
新しい価値観を知った感じ。スポンサーの思惑や政治や価値観の洗脳などテレビは大きな力があることが脳科学の見地からもわかっている。本当に欲しいものやりたいことはテレビを見てるとわからなくなっていくのがよくわかった。
時間のイメージを、過去から未来に向かって進ませるのではなく、未来から現在に向かって流れていると想定する。そうすれば、いまはどういう状態になければならないか、何をなすべきかが明確になります。
学者(マッドサイエンティスト?)苫米地英人による啓蒙書の一種。タイトルはツカミに過ぎず、著者が近年提唱し続けている論説のエッセンスをダイジェストで説いている感もある。ひとことで本書の主旨をまとめるなら第一章の冒頭の見出し文『視覚情報は最強の洗脳媒体』これに尽きてしまう。ある意味で著者のひとつの代表作と言っても良いかも知れないが、それだけに内容的には踏み込みが足りないという印象。 ●著者が普段よく提唱する内容のエッセンスが一冊に薄く広く詰まっていて、ある意味では良書と言える。
アイデアだけでお金を生み出していると思っていたGoogleにも弱点が!P2Pの将来性については納得。スポンサーとか様々なしがらみと無関係なメディアには期待します。
再読。他人の画一的な価値観をメディアなどを通じて、安易に受け入れない。人は臨場感空間などを共有することによって、互いに共感しやすい。自己イメージを高くもち、そぐわない行動をすることを不快に感じるように。暫定的なゴールを臨場感をもってイメージをして今どうあるべきか逆算する。
タイトルが挑発的だったので読んでみたが、「テレビ」という言葉は既存の価値観を押し付けるものの象徴として少し扱われている程度。主眼は「前提を疑え」「現状に満足するな」ということであり、自己啓発の本としてはすらすら読める内容。
テレビを見るとダラダラしてしまうな~と思っていたので、手に取りました。中身は副題の「脱・奴隷の生き方」がメインなので、具体的にテレビを止める方法とかは書いてなかったですが、根本の理由がわかりました。よい意味で裏切られた。
論理が分かりやすく、スラスラと読むことができた。表題のテレビについては前半でしか扱っていなかったが、メディアがどうして偏向するのかということが分かる。個人的には表題についてよりは、コンフォートゾーンについての記述が役に立つというか、自分にとってためになる記述だと思う。
テレビを見る=洗脳されるということを、メディアの裏事情を通じて主張した本。選挙で当選する議員ほどテレビでの露出が高い傾向がある。ごく限られた一部の人間が非常に限られた情報の中から番組を構成しており、視野が非常に狭い。テレビだけの情報を鵜呑みにするのは視野が狭くなるし、ある意味危険である。テレビの裏事情が知れたのと、テレビだけの情報を鵜呑みにしてはいけないことは共感できた。そういえばCO2温暖化説もメディアによって広がったけれど、それは本当に真実なのだろうか?テレビとの付き合い方、考えてみよう。
昨今のメディアのビジネス事情を説明した上で、なぜテレビが見るに値しないかを説いています。そもそも、なぜそういう番組しか作れなくなってしまったのか、教育体制にまで踏み込んで持論を展開しているのがユニークです。他の本も読んでみたくなりました。
テレビやメディアに関しては最初の章のみとなっていて、何冊か読んだ者としては目新しいものはそれほどなかったが、資本主義の実体、権力者にとっての、庶民の奴隷的社会の仕組みがわかる。 副題に脱洗脳と書いているが、多角的に物事が見えるかもしれない。 また教育や生き方など、彼の哲学な面は好きかも。 まとめて彼の書籍だけ買ってしまったので、考えが苫米地式になっている気がする…もちろん天才とはほど遠い一般的な脳だが… ☆☆☆
タイトルとは違ってテレビに関する内容はそんなに多くなかった。しかし、この著者の作品が初めてということもあり興味深く読むことができた。他に色々書いているみたいだが、どんな論調なのか見てみたくなった。
現状に満足している自分は植え付けられた価値観の洗脳に因るものかもしれない。第2章「脱・奴隷の生き方」が面白かった。人はいま大切なもの、知っているものしか見ようとしない・・コンフォートゾーンを上へ移動することで、自分の生き方をよい方向に変えることができるのね。
テレビを中心の話題として、現在の考えない人が多い現状とそこからいかに抜け出すかを説いた本。日本人の思考停止状態については大前氏の本でよく知っているので、あまり新鮮さがなかった。
まずこのセンセーショナルなタイトルであるが、このタイトルだけを鵜呑みにしてはいけない。そしてこの本は3章からなり、テレビに関する章は第1章だけである。他の、メディアを論じた本と違うところは脳科学的見地からテレビの害を述べたところである。それと他の方も書いているが、第2章のコンフォートゾーンの説明は必見。
テレビは見てはいけないの
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感想・レビュー:113件














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