<新訳>ガリア戦記
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<新訳>ガリア戦記の感想・レビュー(33)
10/21:タイバー/ちべ
予備知識なくても解説があり、情景が思い浮かべられる。これなら後生に残っても納得する。そんな風に思えるぐらいガリア戦記の内容がわかる本でした。更に時代背景やカエサルの思惑の注釈がついているので、当時の人の追体験ができるかのようなわかりやすさ。ただ、原作があくまで記録なので素っ気なさが目立っていたので、小説などの読み物としては物足りない感じですね。塩野七生さんの本をあれこれ読んでからにするとさらに読みやすいかもしれません。あちらのほうが大ざっぱな記述な分、全体図を描きやすいので。
09/08:秋山 龍
08/31:honma
08/21:Slave
面白かったし、2000年前の文才の文章力には驚くばかりだが、塩野七生「ローマ人の物語」を事前に読んでなかったら、挫折したかも。何しろ、多くの部族名とそれに属する人名が多すぎるし、それが今味方なのか敵なのか、ガリア人なのかゲルマン人なのか区別がつかない。これは大変だった。再読すれば分かるかもしれないが、それに費やす時間が惜しい。どうしよう…。
面白かったが、ネックはやっぱり人名かなあ。同じような名前ばっかで、誰だったけと思うことがしばしば。読んでみて、カエサルって凄まじく優秀だなあと痛感。後、副官のラビエヌスも異常に優秀。ローマ人は体格が小さいかったせいで、組織的戦闘や陣営作りなどを重視してたのかなと思った。毎回、戦闘始まると土木工事してるし。(笑
ラテン文学の最高峰であり、古代ローマの文化人がこぞって賞賛したというガリア戦記。その文学的な価値を味わうには原文(ラテン語)で読まないといけないのかも。日本語訳ではどうもぱっとしない。地名やガリアの部族名、人名が取っ付きにくく読書を妨げられる。 現在のヨーローパ半分くらいの面積をわずか数年で平定し、その上、後日ローマの優等生と呼ばれる程の平和と文化発展の基盤を築いたカエサルの軍事的、政治的能力に感服させられる。が、その偉業は本書からは感じられない。ただ、本書の解説は秀逸。これだけでも読む価値がある。
02/08:ORJE206
読了。読み終えるのに時間かかりすぎorz 出てくる部族や人物の名前がカタカナで難しくて理解するのに二三回見直さないといけなかった。戦争の戦法に疎い私には想像もしづらい……。ですが、基本的に楽しかったです。誇りと称して戦争をする彼等には理解しガタイものがありました。イタリアの歴史に興味がある私には良い参考書となりました。
蛮族どももそれなりの秩序を持っていたのを知って少し驚いたけど好戦性など所詮は蛮族だった。終盤のガリー人総蜂起はさすがにヤバくねと思ったけどカエサルもその部下もそれを凌ぎきるなんてすげえもんだ。偉人ということがよく分かった。
09/06:作楽
カエサルが鬼のように強いのは良くわかった。ガリア人・ゲルマン人が度し難いのもよくわかった。でも、出てくるのが長いカタカナばかりなので、具体的に何をしたのかはさっぱりわからなかった。
07/06:ウラえめ
06/03:johanna.K@小説
間を置いて読んだ事もあり、途中からカタカナ固有名詞が混んがらがってしまった。地図はもうすこし大きく分かりやすくあってもよかったと感じた。再読するなら別訳と資料を手元にして挑みたい。
12/11:秋良
11/03:yuudai
08/14:アクア
02/18:nao
02/15:sayama
12/29:ジャガジャガ
12/23:雫
11/20:でおでお
確かに面白かったのですが名訳というには訳者の自己主張が強すぎでした。カエサルの手による淡々と生き生きと描かれた史書を楽しみにしていたのに、要所要所でガリア戦記賛美を挿入してくる訳者の熱意が正直ウザイほどに邪魔だなと。政治情勢などを解説してくれるのはありがいものの、それで本書の持ち味をぶち壊しにしたら意味がないんではないかと思います。地図は良いアイディアですが、えらい見づらいし・・・。名訳と呼ぶには、別訳を読んでからでも遅くないと思います。読みやすいのがカエサルに因るのか訳者に因るのか判断できませんでした。
04/25:retro
--/--:篠塚
--/--:Ryosuke
--/--:しろ
--/--:kurohinn
<新訳>ガリア戦記の
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感想・レビュー:11件














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