脳を活かす勉強法
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脳を活かす勉強法の感想・レビュー(793)
茂木さんはなにか私たちと違う脳の造りをしているのでは…と思っていたが、違った。彼は、勉強法や努力の方法を熟知していたからこその頭のよさだったと気づいた。一冊丸まるためになったが、特に目に留まったのが「細切れ時間の活用法」と「記憶術」。今からでも実行に移していこうと思う。
世界の欠片も知らないまま死ぬってことは暗いことかなと思っていたが、脳が喜んだまま死ぬって考えると素晴らしいことなんだと思った。その他学生としてモヤモヤしていたことを言ってくれたりして嬉しかった。
好きなことに没頭すること、周囲の圧力に打ち勝つことが個性を伸ばす上で大切だと思いました。タイトルには「勉強法」とあるが、本書のノウハウは勉強以外でも使えそう。
少し難しいことに挑戦し、それを克服したときにはドーパミンが放出される。この喜びを脳に記憶させ、勉強を厭わない脳を作ろう!という内容。「勉強とは自分の脳の特性を見つけること」だそう。なるほど。私も細切れの時間が多いサラリーマンなので、思いたった時にパッと勉強に入る「瞬間集中法」の重要性に深く共感した。※同時に「勉強にハマる脳の作り方(篠原菊紀)」を読むのもおすすめ。
勉強をすることが快感になる状態を作る。やめたくてもやめられない中毒症状のような突き抜ける感覚を。これが非常に大切。それを茂木さんは「フロー状態」、または「脳の暴走」と呼ぶ。私はあえてそれを「マスターベーション」、または「自慰行為」と呼ぶことにする。
勉強するテクニックだけでなく「なぜできないのか」にも脳科学の分野から焦点を当てていてとてもためになった。内容も読みやすく、普段活字になれていない妹も「これなら読む!」と言っていた。おそらくまたヒマができれば再読すると思う。
時間を制限する、制限時間の中で試行錯誤する、極限まで集中する、勉強を楽しむ、などなど。この本に書いてある「勉強法」、よう考えてみたら高校まで無意識のうちにやっていたことばかり。何のことはない、答えは内にあった。そう気づかせてくれた本。
勉強法を、学校や塾で習ったことはある人は居ますか?おそらく多くの人の回答が、NOだと思います。乱暴な言い方をすると、『勉強しなさい』と言われただけで具体的な方法は、何も教わっていないと思います。そんな私達に役立つ勉強法を教えてくれるのがこの本。すぐに使える内容が多く、ぜひ生徒にも教えていきたいと思える内容ばかりでした。
教科書に載ってる茂木さんの文章は難しいけど、これは読みやすかった。『思い立ったらすぐ』や『タイムプレッシャー』出来てないなぁと思った。とりあえず勉強しなきゃって思った。
芸人になりたい人以外は、寝る前にお笑い番組を観るべきではない。とか、実際の脳の仕組みから勉強法を解かれると、もうそれ以外の方法が信じられなくなる。あとは、実践あるのみ!起きた後の3時間は仕事に当てるのか、自分のやりたい方に当てるのか、悩ましいですね。
この本を読んで、強制されて勉強するのではなく、自発的に勉強し、その中で喜びを感じ、ドーパミンが出ることで、勉強に更なるやりがいを感じるようになるというような事が書いてあった。 本を読書するときも、再読するときは、頭から読むのではなく、開いたそのページから読むほうが良いと書いてあった。 そして、勉強しようとした時、半端な時間だったから、「OX時からやろう」として勉強するのを先延ばしにするのではなく、その思い立った時にやる事が大事なんだと言う事も書いてあった。 他にもたくさん役立つことが書いてあったので、是非
日本では文系・理系という区分をするけど、たった四年の勉強だけで、高校からの勉強も含めると七年の勉強だけで、人間を二種類に分類し、それで一生を定義づけることの無意味さを知った。 得手不得手がもともと決まっている脳なんてない。 生まれつき数学が得意な脳、不得意な脳なんてない。 ならば、いつから始めても、自主的にやっていって「強化サイクル」を回せれば、全然遅くないとわかった。 「数学」に対して苦手意識持ってたけど、また勉強してみようかな。
茂木さんの講演をiphoneで良く聞いていて著作に興味を持ったので。 簡潔に書かれているのでとてもわかり易く実行しやすい。
私も勉強は基本好きだけど今は学生時代と違い目標設定が難しくなって、全然毎日の習慣として勉強しなくなっていた事を反省。モチベーションを上げてくれる本だった!!!
読みやすいです。著者の体験を元に脳科学と絡めて勉強法を綴っているような内容で、普段の勉強に脳を意識し出したり、モチベーションの上がるきっかけになり得ると思います。
学習する事への意欲がわいてくる1冊だった。学習の際、タイムプレッシャーを意識して取り組む事、自分自身の失敗や欠点を直視することなどは自分に役立てそうだ。
「勉強とは、自分という存在を輝かせ、人生の次のステージに登るためのもの」という言葉にグッときた。読書にしても、もっと脳に負荷を与える難解な本を読もうと思う。
受験勉強の役に立ちそう。モギケンが大学時代に理学部から法学部に転部したのは女性にふられたことが原因だったらしい。そこらへんの事情とクオリアをもう少し詳しく書いて欲しかった・・・
母親に勧めたところ、要点を示してほしいとのことだったので再読。こういう本を読むとやる気が湧いてくるので、似たような内容でも挫折防止の一助として定期的に読む意義があると思う。自分の心を喜ばせ、やる気にさせるために何をするべきなのか、ということを知るのも勉強なのだなぁ。
勉強のノウハウ本。特に目新しいことが書かれているわけではないものの、非常に読みやすい上に理屈から分かりやすくまとまっているのでありがたい。全体、勉強というのは自分を高めるためにするものであるから、楽しい自発的な行動であるのが本来の姿。そうでなければそれは本当の勉強とは言えず、強制された作業に過ぎない。そしてきっと、今の日本では多くの子供たちが後者の勉強をしているのだろう。なんとかできないのかなぁ。
どんなに苦しくても、自分が犯したミスをきちんと見つめて、その原因を探る作業を進めていれば、どんな人でも進歩します。 正しい勉強法というのは、実はとてもシンプルなのです。 自分の欠点や弱点、ミスを直視できるか。そして、その原因を自分自身で論理的に突き詰め、修整できるかということなのです。
キーワードは「強化回路」と「プレッシャー」。脳に負荷(プレッシャー)をかけて、それを乗り越える。それにより、脳に快楽物質が放出され、強化回路が完成する。脳科学を研究してる茂木さんだから説得力がある。とても参考になった。
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