ヒミコの夏 (PHP文庫)
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ヒミコの夏の感想・レビュー(35)
01/20:ねね
12/18:むんママ
何年か前に植物に感情がある、という内容の本を読んでびっくりし、同時に嬉しさと楽しさを感じたので、植物の感情がわかる少女と出会い、物語がスタートする本作は興味深いことばかりでかなり楽しんで読めました。読んでいる間中、いつもよりお米がおいしく、ありがたく感じました。
ただなんとなく気になって買って読んでみた。ミドリという人物の描写が小説に深みを与えた。だれが暗殺者かは後半になるまでまったくわからず、エンディング以外は面白かった。この話の内容は他人事でもないなとちょっとどきっとさせられた。遺伝子どうのうこうのは別として、日本から「日本産○○○」がどんどん消えていっている気がする・・・。 日本そば屋さんで中国のそばを食べているのにだれも気付こうともせず平然としている今の日本を鋭く描いていると思う。
2008/5/18 伊丹空港の本屋にて購入2011/4/17~4/19雑誌記者、永田祐介は取材に訪れた水田で記憶を失った穂波を保護する。穂波は植物と会話できる能力を持っており、最近急速にシェアを伸ばした遺伝子組み換えのお米「ヒミコ」が日本を滅ぼす、と言い出した。その謎を追う祐介と穂波。果たしてその真相は?ご都合主義的展開ではあるが、 それが鯨氏らしい。私は嫌いではない。
意外と正統派ミステリだった。コメをテーマに据えて、遺伝子組み換えや食料自給率などの問題に突っ込みつつ、犯人捜しの楽しみもある。自分に興味のある分野の話だったためか、鯨作品の中でもかなりお気に入りのものとなった。
読みやすかった。ちょっとうまくいきすぎ? と思うところもあったが、おもしろかった。久々にミステリ読んだ気がする。「邪馬台国はどこですか」読んでみたい。
本棚の片付けをしていたら積読されているのを発見。ちょっと読んでみたら遺伝子云々にミステリーだったので思わず一気読み。やっぱり一気に読むのに限ると思う。水田で見付けられた少女と古代米から遺伝子操作で生まれた品種改良ヒミコ、そしてイネが発する危険信号。謎解きはちょっと知識があったからか答えは想像出来てしまったけど、それはそれですっきり。最後はハッピーエンドかな。けっこー好きかもしれない。遺伝子組換生物が他に与える影響こそ研究するべきとか思ったり。それでも遺伝子にはロマンが詰まってるよね!昼過ぎに読了部屋にて。
最近ではカロリー糖質ゼロじゃないと清涼飲料水は売れないらしい。そのラベルに記されたワケの分からないカタカナ甘味料の数々。ひょっとしたら数年後人体に悪影響を及ぼすかも知れないよ。そんな個人的妄想は置いといて。柱となる企業と商品名は架空のものとしても、設定がリアル。主人公以外の目線で進行するシーンがテンポ良く展開して、最後まで飽きることなくサクサク読めた。農業や植物についての詳しい説明、はたまた電話の保留音の曲名までも描写される親切ぶりにグイグイ引き込まれる。ラストの死闘はあっさりしすぎ感が。大好きな作品。
10/17:Sho
03/07:さくらさく
タイムスリップシリーズのものを読んだ後だったのでまた歴史ものかと思いきやまさかのミステリーでした。後半の核心に迫っていくあたりからはずっとドキドキが止まらなかったです。やっぱりミステリーはいいなぁ。
本格的なミステリーでした。何度も「本当に筆者は鯨統一郎?」と確認しました。解説を読むまで、「みなとみらいで捕まえて」も同一筆者と知りませんでした。大分前に読んでいたのに……。「邪馬台国は……」の印象強すぎ?
09/06:U-ma
09/04:JA1YRS
08/13:maiko-ssk
06/21:大三郎
03/20:OG3
11/21:水無月
09/05:ルパン
08/08:ゆ~すけ
07/13:イリス
05/24:JRTパパ
05/20:がぱこ
--/--:ねや
--/--:ミーチャ
--/--:gajyaimo
--/--:へろ
--/--:のき子
--/--:かのう
--/--:あずー
ヒミコの夏の
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感想・レビュー:13件














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