追放されしもの (クロニクル千古の闇 4)
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追放されしものの感想・レビュー(133)
02/08:秋草
胸に刻まれた魂食らいのしるしが見つかって追放されてしまったトラク。見つかれば殺されるという状況に読み始めから辛かったです。前巻から気になっていたレンの秘密は何かと思っていたら、まさかの衝撃の事実でした。話せなかったレンも辛かっただろうな…全体的に暗めなお話だったけど、2人の成長がすごく感じられました。
01/11:堺
01/10:白黒
辛い、辛い巻だった。魂食らいとされたことが露見し、死者として追放されてしまうトラク。一人で旅するのとは違う、「追放される」ということの辛さがこれでもかと描かれる。そしてそこに忍び寄るクサリヘビの魔導師の罠。そしてレンはベイルとともにトラクを探し続けるが、彼女自身にも衝撃的な秘密があり、そのことが物事をより悪い方向に進ませてしまう。最後まで目が離せない本当に面白い物語。最後まであと2冊。群れを失ったウルフにも幸せな日々が訪れますように!
相変わらずトラクにはハラハラさせられる。4巻目だからそろそろ物語も半ばに来ていると思うのだが、一冊進むごとに新たな展開、新たな試練、新たな謎が現れて先が読めない。今回のウルフは辛そうで、可哀相。ひとつの群れにしか存在できない――けだし名言。
今回はかなり面白かった。最後まで失速する事なく読み切りました。最後のシーンで、フィン=ケディンの偉大さと、トラクの成長ぶりに感動しました。「ひとつずつやればいいんだ」というフィン=ケディンの教えを心に留めておこうと思います。
12/04:ほ ち
3巻からだいぶあいてしまったのだけど、それでも読みだすと勢い良く読める本。シリーズ物だけれど、前の話がちゃんと出てきて忘れていることも思い出させてくれる。主人公がとても子供らしく、でも、この話で非常に成長したような気がする。残り二冊がとても楽しみ。
11/17:チコ
秘密と弱さ。属することと属しないことの利点と欠点。何にも属しないが故に全てに属すること。トラクの秘密、レンの秘密、フィン・ケディンの思うこと、トラクの母の願い。まだまだきっと明らかになっていないし、彼らさえ知らない秘密が、まだきっとある。物語を探りながら、少年と少女は成長していく。
11/03:ウォールナッツ
11/01:瀬名 摩緒
10/29:あんずっちー
追放されてしまい、見つかったら殺されてしまうという過酷な状況におかれた時に近づいてくる悪意。それに脅かされながら、動物たちや森、仲間たちのサポートで、少しずつ、自分を取り戻して、立ち向かっていく。レンの秘密も明らかになって、この先、どうなっていくのかな。
巻を追うにつれ、物語は暗く、強いものになってゆく。自然の力の中で暮らす姿は美しく、厳しい。すべてを失ったかと思いながらも少年は、成長してゆく。ジュブナイルだからこそ、1巻読み切り形式で、暗いまま次巻持ち越しにならないことが、とても嬉しい
10/18:ぷりん
10/11:sora
10/10:O2
10/02:くぅ
09/18:kaede
09/05:いつき
09/03:けいちま
08/24:柘榴
08/13:さすらい
08/12:弌華
更にトラクにのしかかる試練。その重圧に参りながらも決して友を巻き込むまいとするトラク、自らを厭う魔術の才能を使ってでもトラクを救おうとするレン、二人の精神的な成長を感じました。この後の展開がどうなるか読めば読むほど続きが気になります。
今回はトラクが病み病み…。トラクについては運命だとか自業自得な部分が多いからなんとも言えないんだけど、レンやベイル、ウルフが捲き込まれすぎ。ウルフに至っては前回の誘拐もそうだけど、迷惑を被ってばかりいる気がする。ベイルも舟壊れすぎだし。レンはこんなに大きな秘密を2年もトラクに秘密にしてたんだ…スゴい。でも、ベイルがいなかったらレンもトラクもダメだったろうなぁ〜。最後はフィン=ケディンが色々と持っていった感もありますが…。次回はトラクの母にまつわることかな〜?やっと登場のオオカミ族には失望しました。
07/13:beedama_koma
07/12:mamamayumi
07/09:水瀬
07/04:フサ
再読。この巻は結構好きな方。まあ、シリアスでちょい暗い感はあるけども。レンの秘密も明かされる。一番好きなのは、徐々にトラクが戻ってくる感じですね。ワタリガラスに感謝なわけだよ。
06/07:はまじ
06/06:ぱぱいあ
05/07:星鳥
04/04:あーち
追放されしものの
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感想・レビュー:38件














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