アンナの赤いオーバー (児童図書館・絵本の部屋)
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アンナの赤いオーバーの感想・レビュー(46)
アンナの赤いオーバーは、「ペレのあたらしいふく」と似てる。ペレは新しい洋服をゲットするために手伝いなどしてペレが自分自身で働くのだけれど、こちらは戦後の大変な時期、アンナのお母さんが、お金がない代わりに大切な金時計やネックレス、ランプ、ティーポットなどで交換していく。戦後で何もない時なので なけなしの品々。コートが出来るまで様々な職人さんが携わっているのがわかる本。アンナとおかあさんがコケモモを摘んで、二人で毛糸を赤色に染めたところが良かった。
12/01:もりたけ
11/10:だんまり
大切なもの売り払って約束を守るお母さんに感動。赤いオーバーはお母さんにとって、戦争終了の節目にも見えて、これからの決意のような気も。戦争の悲惨さ、辛さが静かに伝わってきたお話でした。(講座課題)
09/22:わかな
第二次世界大戦後の実話をベースにした物語。一ページ目の、破壊された街の絵の壮絶さ…。アンナは、新しい赤いオーバーをお母さんに買ってもらう約束だったが、お店は閉店し、物は品切れ状態、お金もなく…。家にあるものの物々交換で、羊の毛を刈り取るところから、長い時間をかけ作られるオーバー。そして、少女のオーバーを作るというささやかな目的でつながってゆく人びととの輪。完成した赤いオーバーの暖かさは、そのまま人びととのふれあいのあたたかさなんだろうな…。生きているからこそ、生き延びられたからこそ感じられるあたたかさ…。
07/13:まみっち
戦後で物が不足しているときに、アンナとお母さんが何ヶ月もかかって新しいオーバーを手に入れるお話で実話だそうです。まずは、お百姓さんの所へ行き、羊の毛と金時計を交換してもらうところから始まります。真心や感謝の気持ちを思い出させてくれる温かい絵本でした。絵はアニタ・ローベルさん。
05/18:わかな
05/06:わかな
04/30:yura
04/10:よしお
01/23:夢見草
01/06:あたる
実際にあったお話。なんと美しいオーバーか。母の深い愛に脱帽。
12/08:カルテロ
08/01:かえる
01/12:pereriri
羊の毛を刈る季節まで待って、糸を紡いで貰い、お母さんとコケモモを摘んで色を染めて・・・。洋服屋さんに「アンナのコート」と飾られているシーンと、羊飼いから洋服屋さんまで、コートに関わったみんなを呼んで一緒にお祝いをするシーンが、好き。何回読んでも、心が温まり、戦争全てを奪うことを感じます。生き延びて良かった。
12/09:どんぐり
おはなしタイムで3年生に読みました。大きな反応はないけれど、みんな興味津々で、最後のシーンで前列の男の子がにこっとしたのがとても印象的。そういう表情が見られるのはうれしい。手間のかかる大切な、母から娘への贈り物。人の手を借りること、人と人とのつながり、仕事についてなども考えさせられる。
学図再読。季節の本(クリスマス)展示12/2~。(女の子)(母)(戦争)(冬)(ヒツジ)(パーティー)(しごと-百姓、糸つむぎ、はたや、仕立て屋)
アンナは戦争が終わったら新しいオーバーを買ってもらう約束でした。しかし戦争が終わるとオーバーどころか食べ物さえお店に売っていません。お母さんは大事にしていた時計や宝石をアンナのオーバーを作る為に糸を買ったり、人に布を織ってもらったり、服に仕立ててもらったりしました。アンナとお母さんは森に行ってコケモモで糸を赤く染めました。戦後の物のない時代に子どもの為と言え、お母さんが多くの財産をなげうってコートを作ってあげた所がすごいです。すぐ小さくなってしまうコートにこれだけお金をふつうはかけられません。
11/11:pasta
06/21:けとら
04/20:龍馬
「とんがとぴんがのプレゼント」を読んで思わずこちらも読み返してみる。子どもと一緒に読んだら、子どもなりに『戦争』というのもがどういうものなのか思うところがあったらしく、アンナの父親が不在であることをとても気にしていた。なるほど、そういう読み方もあるか、と子どもに教えられる。
08/17:剛田商店
11/11:にゃおん
--/--:アガキミ
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アンナの赤いオーバーの
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感想・レビュー:19件














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