本格的―死人と狂人たち (ミステリー・リーグ)
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本格的―死人と狂人たちの感想・レビュー(40)
鳥飼否宇らしいのか、らしくないのか? 脱力系ミステリーとは、意表をつかれた。読後感も脱力の一言・・・。
12/15:atm
11/29:しらせ
09/15:solaris26
綾鹿科学大学の奇矯な学者たちが関わった事件の顛末を描く脱力系バカミスの連作集。/個人的ベストは「擬態」。新任講師による擬態をテーマにした講義(とそのレジュメ)が作中の大半を占め、一見非ミステリのようですが、実はそこかしこに伏線が埋め込まれており、それらが脱力のオチへと収束していく――という謎解きの見せ方が斬新でした。その他では、クローン疑惑のある幼児の誘拐事件が、あり得ない暗合へと帰着する「形態」も型破りな怪作。そして、中編3篇の後に〈読者への挑戦状〉に当たる「前期試験」を差し込む遊び心が心憎いです。
あやか市の大学関係者とその周りに起きる事件を描く三短篇集。本格的的な作品かな。あまり好みの作家さんではないのですが、この作品は結構好みでした。
05/30:たん
12/22:みっつ
変態的なフィールドワークで研究を行う増田助教授が巻き込まれた事件、講師上手の擬態に関する講義について隠された謎とは、ちょっと真面目な話題を扱った形態。話の筋も隠れた謎を含めてこれが一番良かった。最終章は蛇足ではないがまあ楽しむ程度で良い気がする。このシリーズは今年中に読みたい。
11/17:那智
07/11:湖知流
07/08:やすひで
07/03:エリハラ
06/28:nadja
05/26:氏枝
05/19:おひよ
05/10:ひんひん
04/25:酔歩
「変態」の犯人特定のロジックに驚愕し、「擬態」の謎の提示に唖然とし、「形態」でひどい話にほくそ笑み、「前期試験」と「補講」でこんなどうでもよいことのために伏線を張ってきた著者にもう勘弁してよと笑いが止まらなくなるのであった。
流石鳥飼否宇。馬鹿ミスと思わせておいて、ちゃんと落とすところは落としてくれます。多少(大分かもしれない)下品な話もあるけど、サクサクと難しいことを考えずに読めるので、気楽に読める一冊としてお薦めです。
08/23:凛
06/11:たちばな ますみ
06/08:とこ
様々な制約のある“本格ミステリ”で遊んでみたのが本書です。ただ一語“的”をつけるだけで、こんなにもミステリが自由になるなんて(笑)。
12/04:たこやき
11/07:ミヤケ
04/30:ほっそ
03/20:acco
02/06:1O3O
09/29:obsidian
09/20:海 都
--/--:S・ぱるす
--/--:ちぇん、
--/--:トミィ
--/--:NON
本格的―死人と狂人たちの
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感想・レビュー:12件














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