さりながら
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さりながらの感想・レビュー(19)
09/19:thelimchang
08/13:nami_dayawati
私小説なのか随筆なのか判然としない、という造りの「小説」なのか、これは。一茶・漱石・山端庸介という日本の表現者達の物語を仏人の作家が書き、さらに日本人が訳すという逆輸入な1冊。「さりながら」とは「去りながら」ではありません、念のため。寺山修司の「思い出すために忘れたい」という内容の詩を思い出す。全編を貫く、悟りとも諦めともつかぬ、俯瞰的なようでも狭窄的なようでもある視点、具体性を欠いた表現が大仰なようではじめは鼻白んだけれど、そこには熱が潜んでいる。色々とおさらいした後再読します。
01/16:bishamon
10/06:hush
読みながらどこにいるのか判然としなくなり、いつのまにか浮遊するような感覚に襲われる。幼い娘を亡くした筆者のさみしさ、やるせなさが真っ白な本の随所に潜んでいる一冊。フランス人の作品なのに、日本の一茶の言葉がものすごく響く。
11/23:jdrtn640
10/12:coyu
09/22:はな
08/18:プヨ
07/24:boooook
07/17:benjamin
07/09:vvicca
06/12:parakeets
04/12:かまわない
フランス人作家なのに、小林一茶、夏目漱石、山端庸介。翻訳で日本を知るという落差に加えて、フィリップの記憶も交差するとひとまとまりの小説のような、味わったことのない不思議な感触だった。
--/--:しまこ
さりながらの
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感想・レビュー:4件














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