ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
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ライ麦畑でつかまえての感想・レビュー(1732)

青春小説。ホールデンは純粋で敏感で頭の良い、だけど未熟な、すごく可愛らしい子だと思いました。たくさんのことを体験して、成長して、どんな大人になるんでしょうか。私たちが子供だったときと多くの共通項を持っているであろう彼が、やんちゃでユーモラスで自由な、だけど素晴らしい大人になってくれたらいいな。

みんな大人になって、社会に入らなければまともな生活が出来ません。その社会で生きるためにはまた新たなルールの下に存在しなきゃいけない。そのルールは社会で生きる人間が相互に生きるには必要と言われるものだがそれは正しいかどうかはわからない。主人公はそういうのに敏感なのだと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

なんていったらいだろう。でも彼の気持ちを、彼の行動をみんなにあまりわかってほしくないなと思った。10代、いろんなことがあるよね。^^自分が特別だと思い込みたい感じになった。内容としてはすばらしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

なかなかに面白い
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

終盤の、先生の自分の頭のサイズ~という話をホールデン少年にするところがすきです。その後のホールデンの考える場面も好きです。 最初はちょっと入りにくかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

とりあえず10代のうちに読んでおかなければ!!と思って読んでみた。中学生の時に読んでいたら共感できる部分があったんじゃないかなぁと思った。順応できなくて何もかもがもどかしくてうわああああああってなる気持ちを久々に思い出した感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

名作らしいので読んでみました。思春期ならではの反抗的で突っ張ったホールデンが何にでも毒づくのを読んで最初は「何だコレ・・・」と思っていましたが中盤くらいから逆にそれが面白く感じるようになり思わずクスクス笑ってしました。自分が10代の頃のことを思い出し共感できるところも多かったです。まぁ結局何が言いたいのかは分かりませんでしたけど・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/07

読んでてもうーんと唸ってしまうほどよく分からなかった。でも、何となく分かる気はしなくもない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/04

今まで読んだ中で、一番だった。そのものだ、とすら思う。こんなによかったっけか!と何度も驚くほど。ラストの、ほとんど叫びだしそうなくらいの幸福。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

どこか自分と共通する部分があった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

誰にだって、「これが無ければダメ」というものはあると思います。 自分にとって、この本はソレです。 どんなに幼稚だと罵られても、自分にはこれしかないのです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

happy new year
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/01

数年ぶり二回目の通読、数年前に読んで分かっていなかったことが分かった気がした。”イエスは絶対にユダを地獄になんか送らない、と言った。”156pのこの文章なんかが、ああ本当にその通りだと思えた。そういう風に思わされる文章がいっぱいある。262pの”善人だって人を憂鬱にできるんだから。”とその後に続く文章なども良い。読んでいて小説というものは良いなと思えた。村上春樹翻訳版と原文版も何時か読みたい。というか、読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

2回目。過去を思い出す、ここまで酷くないが。体育会系用はない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/15

周りの環境の無常な変化に順応できないのに、自尊心から今の不完全な自分をその変化のせいにしつつ、ひたすら子供時代の無邪気で不変な世界を不可逆的に夢みる少年ホールデンの切ない回想物語。大人の仲間入りを目指してない点で所謂モラトリアム人間とは違う気がする。ただ、臆病だったり、「赤いハンチング」を好む幼稚な側面と、殊勝をきどるプライド(魚と家鴨)、酒・煙草・女に親しむ大人な側面を併せ持つのは事実である。社会問題(戦争・宗教・同性愛など)についても触れるが答えは出ていないのが、ホールデンらしさを引き立てている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

周りに適応するのが困難な、精神的に弱い、思春期の青年の話・・・いや、大人の世界に入った気分になり、極度に無理して背伸びしてうつ病のようになっている青年です。小さな子供にはすっごく優しいのに、同級生や大人には反発してしまうんです。主人公に対して根本的にはある部分共感しているのに、それを認めてはいけないものを感じるのは、それは自分が大人になってしまったからなのかもしれません。この年代の頃の自分と今の自分とのベクトルの違いがあるからこそ面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/12

うまく生きるために嘘やお世辞を並べる大人たち。そんな世界に入りつつある主人公の精神的葛藤が痛烈に書かれていた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

解説読むまで何を表してるのか全く理解できなかった。読解力をつけて、大人になったあとに洋書版を読みたい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

一年に一度くらい読み返したくなる本。ホールデンの妄想通りに、森にキャビンを建てて、この本をなぞる人生を送ったサリンジャーは何を考えていたのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/18

ホールデンの学校生活や身の回りのことについての追憶を、彼の独特の語り口で展開していくお話。 どうしても慣れてくるとその独特の言い回しが逆に鼻につく気がして、自分は帯の謳い文句にあるほど共感できなかった。これには僕も(ry 個人的には町を彷徨して一宿した先の先生がホモでしたっていうくだりが一番おもしろかった気がする。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/15

この本を読んで苛立ったり憤ったり説教を垂れたくなったら、翻訳者の言う「大人の世界」に浸かったということなんだろうかね。これには僕もまいったよ。だって僕はまだまだ片足しか突っ込んでないみたいだからさ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 11/15
なめ茸
含蓄に富む書評…これには僕も参ったな
ナイス!ナイス! - 11/15 23:32


冗長ではあるが、終わり方が好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

★☆☆☆☆ 好きになれない。反抗期独特の屁理屈というか言い回しにムカムカしてしまう。ある意味、これだけの感情を起こさせてくれるので名著なのかもしれない。生理的に受け付けない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/04

純文学だなぁ。一度読んだだけでは、ピンと来ない。いつか再読したい。ホールデンという青年は、サリンジャーの心の中に生きている人間なんだろう。とても複雑な、興味深いキャラ。野崎孝訳がやはりいいと思う。この独特の「クセ」が、飽きさせない。確かに名訳だと思います。題名の由来を知って、なるほどと思った。ここは普通に「キャッチャー・イン・ザ・ライ」とした方が、より正確かなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

◆◆本の内容は?◆◆ ◎ 青年期と大人とのはざまで ◎ 英語を残して全ての単位を落としたホールデン。 全寮制の学校を退学し、実家に帰るまでの3日間、 彼は、ニューヨークへ足を運ぶことに。大人の世界をインチキと罵り続ける中で 夢に気づくまでの流れが秀逸。◆◆感想◆◆ 主人公がインチキだ!という部分に対して、「それは中二病だ」と感じたり「あぁわかる」と感じたり・・・ まだ大人になりきっていないな(笑)ただ、1951年発売後も6000万部売れたってことは 多くの人が、成長過程で得る感覚なんでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

高校生の時にあった、自分の反抗期を懐かしく思い出しながら、また同時にホールデンの将来を色々と想像しながら読んだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/23

ken
共感できなかった、なぜだろうか 少し間をおいてもう一度読んでみようと思う
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/20

再読。私も16〜17歳くらいのときは、これほど酷くはありませんが、捻くれていたような気がする。それを思い出して、昔のことが懐かしくなった。今は主人公の意見に共感することが多い。しかし、いずれは大人たちの意見にほぼ共感する日が来るのだろうか。それでも、この作品を読んでいると、同じ年齢だった高校生のころの自分の考えをまざまざと思い出すことができる。良い意味でも悪い意味でも純粋だったな、と思う。何度も再読して、主人公と同じ年齢のときに自分自身が考えていたことを忘れないようにしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(2) - 10/14
アーチャー
青春なんてとっくの昔の時代のことになってしまいましたが、この作品は何度も読み返しています。サリンジャーとの出会いは、私の読書経験にあまりにも大きく、そして今も影響を与え続けてくれています。
ナイス!ナイス! - 11/20 23:53

せんざか
>アーチャーさん 初めて読んだのが高校卒業後で、まだあまり時間が経っていないのですが、私も将来何度も読み返すだろうと思います。心惹かれる作品ですよね。
ナイス!ナイス! - 11/21 00:07


結構有名な作品だから一度読んでみたかったから読んでみたけど、正直あまり面白くなかった。思春期の少年の心の描写はすごいんだろうけど、ストーリーが淡々としていてた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/14

初読。感想は置いといて、堀井憲一郎氏が『翻訳が古いから江戸落語みたい』と言ってたのを思い出しました…。たしかに出だしから『奴さん』(やっこさん)という表現には恐れ入谷の鬼子母神!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/10

この本は中学生のころに読んだことがありましたが、その時はホールデンに仲間意識のようなものを感じましたが、今この年齢になって読んでみると、ホールデンにはいらいらさせられてしまいました。どの本にも読むべき時期、みたいなものが存在するのかもしれないと思わされた一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

「偽善的な大人社会への反抗」といえば格好がつくが、別に大人社会は偽善なことなどしてないし、遭遇しても、それは主人公の自業自得でしかすぎない。主人公はただ怠けて、勝手にひとりよがりな夢をみてるだけの、頭を撫でたくなるような反抗的な若者に過ぎない。そして皮肉にも、自分がライ麦畑でのCatcherになることにより、Catcherになることのバカバカしさを知ってしまう。ああ、わかるわかる、という具合に主人公に共感は出来る。だが、惹きつけられることもないし共鳴することもできない。そこにこの作品の最大の魅力がある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

もう少し早い内に読んでいれば良かったなと思いました。自分にもこんな時期がありました、って読んでて何度も共感出来ましたね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/29

主人公を「大人へ反抗し、されど大人に染まりつつある子供」というステレオタイプに嵌めてしまえばこの作品は爽やかな青春物語に堕する。主人公の独善への郷愁にこそ、我々「大人」は不意打ちされるのであり、その態度に何物かを見出しうる契機が孕まれるのではないか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/28

若かりしころは、ホールデンのありきたりな世間一般の常識への反発に共感できた。でも、今読み直してみると、ホールデンの傲慢さにうんざりする。つまり、ホールデンの思い込みの狭さや自己正当化に何やら鼻持ちならぬものを感じたのである。ホールデンの嫌う俗物性も含めて、他者を許せるようになったのかしらん?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

久しぶりにパソコンを一分もせず読書に耽っていた。ライ麦もうちょっと若い時に読めば良かった。今読んだってきわめて愚劣なことのためになんらかの形で高貴な死を選びたがった時代がただ懐かしくあるだけだった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

二十歳になるまでに読めてよかったが、高校入る頃に読みたかった。青春真っ盛りの年の人間は読むべきである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

5回目ですけど、読めば読むほど味わい深いです。また間を置いて読みたいです(b´∀`)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/22

中学の時に読んだときは、すごく共感できた。だが、共感だけだった。今大人になりつつある中で読むと、彼の状況がほんのすこし分かった。大人や社会に対する反感を持ちながらも、彼らに染まりつつあるホールデン。決していやな奴になりきることはできないけれど、ひねくれものではある。また別の年代で読んでみたい作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

とにかく全てが青い。世界も、表紙も、文章も、ホールデンも全てが真っ青な永遠の名作だ。イノセンスで、感情も知識も未熟な視点から世と人の虚栄、虚飾をリズミカルに罵倒するホールデン。無垢さ、童心に対しては憧憬を抱き、ライ麦畑のキャッチャーになりたがる彼の心理は、青春を送ったものならほとんどの人が通過するものだ。サリンジャーの愛に溢れた筆致と野崎孝のさっぱりした名訳がその社会への怒り、嫌悪という青さをほぼ原型、象徴までにしついる。誰もホールデンのままではいられない。しかし、ホールデンを通過しなきゃ始まらない
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 09/15
白義
個人的に、時代を超えてラ=ロシュフコーとホールデンのガチンコ対談ってやつが見てみたい。多分この二人、似ているように見えて最悪に相性が悪そうで、途中でホールデンが殴りかかっていきそうな気がする
ナイス!ナイス! - 09/15 15:08

白義
それにしても今、昔ほどホールデンに共感する青年はいないかもしれない。尾崎豊もブルーハーツも今は昔だ。しかし、本当の成熟はこれらが表現しているものを通過し、消化したとこに育つ
ナイス!ナイス! - 09/15 15:34


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ライ麦畑でつかまえての 評価:42 感想・レビュー:367
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