小飼弾の 「仕組み」進化論

小飼弾の 「仕組み」進化論
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小飼弾の 「仕組み」進化論の感想・レビュー(155)

良いものだと信じ切っていたブルーオーシャンやアウトソーシングの欠点が分かりやすく書かれていタメになった。 労働時間の20%だけで既存の仕事を回し80%で新しい仕組みを構築するとか、リソース効率重視とか憧れる。

著者は、1996年ディーエイエヌ(有)を設立、1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)CTO(取締役最高技術責任者)として、上場前の同社の礎を築いた。2004年「404 Blog Not Found」開始、人気NO.1のアルファブロガーであり、プログラミング言語のメンテナンスを担当するカリスマプログラマーとしても活躍している。 著書に「小飼弾のアルファギーグに逢ってきた」「弾言」等多数。 「仕組み」がブームの現在。巷では多くの仕組み本が出版されている。 確かに、仕組み化されたものごとの効率は、飛躍的
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

プログラマとは「仕組み」を作る人たちである、という視点から、プログラマの三大美点(とPerlプログラマが言うところの)「怠慢」「短気」「傲慢」を活かした仕事の進め方を提案する本。本当の20%ルールとか、いろいろ面白いんだけど、なんとなく、全体としては、まあまあかなあと思った。

「仕組み」を厳密に定義していないので、何について語っているのかちょっとよく分からない点はあります。しかし、製造業に分類される産業分野に身を置く自分には、今後を考えさせる示唆に富んだ処も多かったのも事実。

仕組みという切り口でいろいろと解決法を提示しているのはおもしろい。

仕組みを作らないと、経験がうまく蓄積しないから、無駄ばかりとなっているのが自分。少しでも見習わなくては。

人間しか出来ないことを探してやらなければ、自分の居場所がなくなる。確かにコンピュータはどんどん進化して人間のやる仕事を減らしていきました。しかし、コンピュータが進化すればそれだけ人間のやる仕事が減り、楽になるという思惑ははずれ。進化した「仕組み」に人間が合わせて働かなければならない時代になっています。ネットもコンビニもなかった時代、深夜はラジオを聞きながら受験勉強しかやることはなかったけど、今はネットで仕事は24時間できます。人間しかできない「仕事」を探さなければコンピュータの奴隷になるなんて嫌な時代だ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/15

小飼弾さんって誰よ?って方は誰よ?でしょうが、一部地域では非常に有名な方なのですよ。主にプログラミング屋さんの分野で。・・・ってな事を最近知ったので読んでみたわけです。内容はまぁ効率化だとかなんだとかその手のお話。内容自体がそれ程新しいかと言えば疑問を覚えますが、所々に人間性が見え隠れして面白かったです。小飼弾さんのパーソナリティに興味がある方は読んでみても良いのではないでしょうか。

80%を新たな事に使う。できたらサイコーだな。がんばるべ!

プログラマーは仕組み作りの達人

仕組みを考える難しさ、辛さ、楽しさは上流に行けば行くほど実感する日々。IT業界以外向けとしても書かれているがIT業界にいる人ならとにかく色々頷けること満載。仕組みは大事だけど、この人を支えているのはまず圧倒的な技術であり手の早さだと思う、あんなにチャチャっとPerl書けないわ。若い人も読むべきだと思うがまずはパワーコーダを目指してからの話し。

生き残るための仕事についての本。普段dankogaiがtweetしている事と頭の中でなんとなく繋がった。参考文献もいくらか読みたくなったり、幅の広がりそうな一冊。電子書籍もいいけど、この本は紙の手触りが結構いい感じだから大型書店に行ける人は紙を買っても損はないはず。

iphone版読みおわったー

既存の仕組みを回す仕事を勤務時間の20%で終わらせ、80%を新しい仕組みづくりに当てる

よくある「仕組みナントカ術」の類ではなく、そもそも「仕組み」とは何か?「仕組み」により我々の社会はどう変わってきたのか?これからの時代に「仕組み」とどう関わっていくべきか?を論じた本。著者が提案する「本当の20%ルール」は新鮮かつ刺激的。そもそもこのルールを実践するにはまず「術」としての「仕組み」を考え抜いて磨き上げる必要がありそうだ。

iPhone版で読了。問題の本質は設計にあるのだから、それを直すのに働く時間の80%を使え、という本。あとの20%で仕組みをまわせ、と。上に立つ立場の人に読んでもらいたいですな。

これからの20%ルールは正直ハードル高そう。ただし、自分や会社がどれくらい利益が必要かすら正確に測定したこともなかったので、それから始めてみよう。いきなり20%は無理でも50%くらいならできるかもしれないし。

仕組みづくりに関わる身として、刺さる内容ばかりだった。「世界は「どうにかなる」のではなく「どうにかする」もの」。やれることから実践しよう。

iPhoneで読破。仕組みの大事さがわかった。20%で本来の仕組化された仕事を行い、残りの80%で新しい仕組みを作る。この仕組みが実行できるようになればとは思うが現実的には難しいと感じた。

1.労働時間の8割を新たな仕組みを作るために費やし、残り2割で現状の仕組みを回す。2.生き残る人が正しい。3.「遊ぶ」ことはよいこと。文はシンプル。だけど読み応えのある本。

我々がすべきは「仕組みを作る仕事」。そのためには「本当の」20%ルールを適用する。「遊びと余裕」、「仕掛品を作っておく」といったところが参考になった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/01

問題解決できないときにレイヤーをひとつ上げて考えるのは基本だが、さらにもうひとつ上げて考える方法は思いつかなかった。ぜひ取り入れよう。また徹底的な仕組み化による合理的システムの構築・実践・修正案により、アイデアがいくつか浮かんだ。新しい仕組みをさっそく作ってみよう。

仕組み作りをする業務フロー設計は楽しい。最高の設計をしても役に立たないことがある。いくつかのトピックスは今後の方向性を示唆するものでした。

(再読)「自力本願」な人が、「自分以外の要素を使う」という発想を学ぶには良い本かも。A

情報処理試験で出題される問題が何故その試験で出てくるのか納得できた。(PERT法など) 簡潔で具体性のある表現は子飼氏ならでは。

面白い言葉満載です。「ending concern」「It's not what is right,it's what is left.」など、前提を無いものとして考えられる著者の柔軟さは凄いの一言です。考えることが楽しくなる本でした。

進化論というよりも仕組み論 これを踏まえて仕組みをどう進化させるかは言うまでもなく本人次第か、と

仕組みは永続的なものではなく賞味期限があるということ。ある段階ではとてつもなく効果を発揮しても、時期が過ぎればそれが不利益を被ってしまう。また子飼弾氏の本に必ず書いてある20%の仕事80%の遊びは本書で力説されて書かれている。後半の方は自分の視点が変わるほど新鮮なことが書かれてるので、その部分だけでも読むとおもしろいかもしれません。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/12

さすがにわかりやすい本です。「テコ」と「奴隷」には笑いましたが、読み進めるうちに納得いくところと納得いかないところが半々。結局こういうのを生かせるかどうかは自分次第なのでしょうね。読むだけじゃいかんな。でもねえ・・。20%でいつもの仕事ができなくちゃ・・といっても。

人は機械的な仕事を苦手としている。また、そのような単純作業であればそもそも人間がやる必要はない。人件費が、少なくとも相対的には高くなっている以上、機会に出来る仕事はどんどん機械でまかなえるようにする仕組みを作ることが肝要である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/27

「実」にこだわってるのが古いダメなシステム。「虚」でもいいじゃんってゆー心境に行ければ新しいより洗練されたシステムが完成するかも?
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/04

つまり仕組みを活かし、仕事をちゃっちゃと終わらせて、後は未来の為に使っていこうということかしら。

★★★☆☆ 理屈はわかるんだけど、いざ自分の仕事や生活に活かそうと思うと難しいね。コンピュータを使っていろんな仕組みを自由に作れるとおもしろいだろうなと思う。プログラマーっていいな。

うーん、「新20%ルール」というのはキーワードとしては面白いけど、根拠が良く分からなかった。この本を書きたくなった理由も良く分かっていない。「進化論」は『ウェブ進化論』から来たんだとして、「仕組み」っていうのがはやっているんだっけ?

mym
言いたいことを言ってくれた!という感じ。生物のくだりがなるほど。それを実際にやってのけるためにはここまでやらないとだめなんだ、自分なんて全然甘いなと思う。結局考えてるだけの奴なんてダメ。

前半150ページはありきたりな啓発本でしたがラスト50ページが面白く、そこが面白かったので大満足。あと装丁も大満足

プログラムを書く人間としては非常に分かりやすい例えでした。確かに、仕組みを作る対象はプログラムだけじゃなくてもいいと思うし、もっと視野を広げてプログラム以外を仕組み化できればいいと思う。


mo
世の中ってのは仕組みってやつでできてるんだぜ!だから新しい仕組みを作って使う側になろー!な本。でも仕組みが動くのはそれに使われる大勢の人がいるからなわけでそっから抜けるのはリスクとらなきゃ無理だよねー。鰯の群れから抜けるには覚悟ってやつが必要です。とも取れる本。

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小飼弾の 「仕組み」進化論の 評価:76 感想・レビュー:59
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