戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
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戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマの感想・レビュー(210)
戦略的に、とは、基本的なところをみんながきちんとやる、ということだった。お客様の前でどういうプレゼンをすれば買ってもらえるか、そのためには競合と比較してどういう製品があればよいか、どういう営業をすればよいか、どういう研究をすればよいか・・・。結局は最後の「お客様にどう売るか」をイメージして全体が動けているかだ。 組織が大きくなるとそれも難しいのだろうけども。。 「ある製品市場がプロダクト・ライフサイクルの上を先に進めば進むほど、その業界の新製品の説明は複雑になっていく。次第に競争企業同士の製品の有意差が
戦略的経営によって企業に埋もれた何かを活かし、競争優位に立てることを学べた。絞る=捨てる戦略の効果は偉大である。ジョブズも自然とこの戦略を徹底していたのだろう。
これが実際に行われていたと思うとただただスゴい。自分は経営も戦略も考えたことないが、こういったことの面白さも伝わってくる。今後は会社の戦略についても思考してみたい。
友人から勧められまず一読。戦略の重要性とニッチなところでも一番をとるといった部分に納得しました。自分の事業を形はどうあれ一番にできるか考えてみます。
あざやかにリーダーとして企業変革を進めていく姿には感銘を受ける。リーダーシップの要諦も記載されている。ただ、36歳でこれだけのことをやったという事実からはただただ凹まされ焦らされる。
Very good! 著者の実体験を基にストーリー化させている。自分が主人公の立場だったらどうかと考えながら読むと結構脳みそが疲れる。やはり戦略は組織に先立たねばならぬようだ。戦略には実績によるプランニングと目標先行のプランニングがあるが前者は勝者の倫理。弱者は後者を強いリーダーの下、進めねばならない。「『論理性』と『熱き心』の結合、それがいま日本のビジネスマンにもっとも求められていることではないか。」A:クールにホットに。
必要に迫られて読むことになったが、なかなか参考になった。現実的なケースが語られ、自分自身で戦略を考える下りがあるが、ココを真剣に考えて、戦略を立てて読み進めるとより理解が深まり、自分自身の糧になる部分も出てくるだろう。「読めば得られる」ようなビジネス本はこの世にないと思っているが、「戦略」とそれを実現する「熱き思い」を良くバランスしており、単なる理論だけでないドラマとしても面白かった。
著書の経験から書かれた本であり、企業の戦略の立て方から、戦術まで落とし込んでいく様子が理解できて参考になりました。仕事上どのポジションにいても、戦略的に考えるということは大変重要ですので、誰が読んでも参考になると思います。物語の形で書かれていて、読みやすく理解しやすいのもいいですね。もちろん再読予定です。
2周目の途中で挫折し、もう一度一作目から読み始めました。何度読んでも勉強になるし、新たな発見に満ち満ちています。仕事がきついときに読むと、自分も広川のようにがんばれそうな気になってきます。きっとまた読みます(笑)
『V字回復・・』に比べると、マーケティング戦略よりの本です。しかし、こんなに鮮やかで、短期間にシェアを大きく伸ばすことが出来るとは、驚き。いや、きちんと考えてやれば出来るんだと勇気をもらえる本ですね。
アメリカの経営戦略が土台になっているのですが、著者が実際の経験を基にした物語なので、現実感・納得感がとてもありました。しかしながら、今の時代でも著者がいう「プロフェッショナル」が日本で出てくるのは難しいのではと痛感しました。
三部作の2周目に突入しています。2回目はじっくりと読んだので、さらに理解が進むとともに、これからの行動方針やさまざまなアイディアが生まれてきました。とにかくこうしたビジネス書は実践しなくては何の意味もありません。これからは行動あるのみ。がんばろ~!
ビジネスに関するあらゆる要素を物語化して描いた著作。マーケティングや経営に関するヒントが満載。あとは自分の会社にどのように活かしていくかを自分で考えよっと。
再読、今の日本企業に必要なものが書かれているように思う。読み物としても面白いので企業経営に興味がなくても興味を持って読める。実際の業務に応用する気にさせる本。
小説形式で経営戦略について学ぶ。経営戦略を説明した本は多いけど、実戦でどう役に立つかなかなか教えてくれないので、この本は貴重。それにしても経営の世界でもアメリカという国は上には上がいるなあとあとがきを読んで思った。
読了。某MBAの参考図書であったため、手に取ったのですが、非常に良著でした。戦略のツール類が、実際に活用されるシーンについて、小説形式で描かれるため、入り込み易いです。章毎に解説があるため、目的と意味を意識しながら、読み進められました。
セグメンテーションやSWOT分析などのテクニックや戦略論も大事だが、後書きにあるように「熱くなる」ということが今の日本には一番足りてないよね。(または表現されていないよね。)本気になっていない人の小手先だけの話なんて現場ではばれてしまうものですから。小説なのでわかりやすいです。
大学院の授業の教科書として使っていました。セグメンテーションを実際に現場で使っているケースでとても勉強になりました。選択と集中の大切さを改めて実感させてくれました。なにより、教科書として使っていながら、物語のように楽しく読めたのでともて面白かったです。面白い上に、勉強になったともてよい本でした。
コンサルタントのリアルな視点が見れてとても勉強になります。絞りと集中が大事というのは経営も戦争も一緒なのですね。たまたま最近読んだ坂の上の雲にも軍の総力を局地に投入する重要性が書いてあったもので。こんなふうに働きたい!!
道具は使い方。使い方次第でプラスにでもマイナスにでもなる。道具は道を示してくれるが、何も生まれない。徹底した行動を忘れてはいけない。あれこれと散らばっていた頭の中を整理するのに非常に役立った。
三枝さんのビジネス小説は章ごとに解説があるのが良い。2つのマトリクスを複合的に使ってセグメンテーションする方法などはかなり実用性が高いと思われる。戦略を立てることが目的ではなく、それをきっちりと実行することが肝要というあたりは同意。
社会に一回も出てない大学生としてでも楽しめた、そしてこんな会社でこんな風に自分の価値を自覚しながら働きたいと思えるようになった。就職活動前に読むとモチベーションアップになる。ただひとつ重要なのはこういう知識をひけらかしている部下は絶対に重宝はされないということ、ここら辺のバランス下からしたら難しいけど、知識だけでは駄目なように知識をどう上手く周りに提供できるのかも考えるべきだと自戒の念もこめて書いておく。
面白い!そして、勉強になった!! 勉強本として読むはずが、読み物として楽しんでしまった(笑) 選択と集中は大事だと改めて気付かされたのと同時に、マトリックスを2つ駆使するテクニックは使わせていただきます。 少し時間を置いてもう一回読みたい。
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