奇縁まんだら 続
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奇縁まんだら 続の感想・レビュー(45)
02/07:kotaro
01/16:Tomohiro Hamada
11/23:パグ次郎
瀬戸内さんが縁のあった、文豪や芸術家たちの思い出ばなしを語るシリーズ。この巻もとてもおもしろく、そしてやっぱりすこし哀しい。特にこの巻の最後を飾る小田仁二郎氏の章は、深く胸にしみいるものがありました。
08/15:kamakama
07/30:susie
05/21:のばら
05/08:ひなた
寂聴さんて時々ドキッとするほどバッサリ切り捨てることがあるのでおお、こわ、などと思いつつ。破天荒な人ばっかり、だから物書きになれるんだろうけど…マスコミが小石を蹴飛ばしたような些細なスキャンダルでギャアギャア喚き散らしてるのが心底アホらしくなってくる。引き続き続の2へ突入。
03/04:えっちゃん
01/05:ゴットマウス
12/13:hirochan
08/20:coppacuppa
08/14:miyuki
不勉強で、前の巻よりさらに作品を知らない方ばかり。それなのに、その人となりがやすやすと映像として浮かんでくるのが不思議。こんなにたくさんの人と会い、またそれをまるでつい数日前のことのように描ける作者の記憶力に敬服。いや、本当におもしろい!
04/20:11sg
04/11:cordelia1121
一気に読むのが勿体無いので小出しに読みながら本日読了。武田百合子の富士日記を並行して読んでいたので、本書の武田泰淳の項と富士日記の最後の日を、交互に、繰り返し、何度も何度も読み返してしまいました。日経日曜版、現在愛読中。
01/21:アキココナツ
09/01:めんちかつ
08/13:jody
久々に読書で声をあげて笑いました。と思ったら泣いてるし。ジェットコースターのように寂聴さんの視点できりとられた作家達の絵もいわれぬ鮮やかな生死に感銘をおぼえる。各人の魅力をこんなにも巧くひきだせたのは寂聴さんだからこそできた業なのでしょう。本当に心底美しいお方なんですね。
07/31:イオ
前作よりは私にとって馴染みの薄い作家さんが殆どだったので、読んでいて前作ほどの高揚感はありませんでしたが、寂聴さんの温かい御人柄がにじみ出ている文章で気持ちがほっこりとしました。
まるで寂聴さんが「あの方はね…」語りかけてくる声が聞こえるかのよう。前巻からだいぶ時代が下った印象。知っている作家、作家ではない人物との交わりも描かれていて興味深い。とにかく、瀬戸内さんの交流の幅広さ、情の篤さ、瀬戸内さんだからこそ心許し見せた作家の一面、そしてそれを描き出す瀬戸内さんの筆に脱帽する(かつての流行作家が、亡くなった途端に読まれなくなり忘れ去られてしまうのが切なかった)。瀬戸内さんだけが知る作家の姿をこうして作品として残してくれたのが嬉しい。朗作です。
★★★★★ また楽しみました。前巻では皆生きていたことを嬉しく思い身近に感じたりしたのですが、故人は故人なのでお墓の写真をじっくり見ると、死んでしまった事実をより認識させられ、何だかぽっかり寂しくも思いました。以前に読んだ星園すみれ子先生のユリ子さんとヨシ子さんという名前は、多分宮本百合子と湯浅芳子から来ている気がします。この本の続編がまた出るととっても嬉しいです。やっぱり寂聴さんの心根が美しいのだと思います。あとそれが全面に押し出された笑顔も素敵です。周りに沢山の方が集まりたくなるの、分かります。
07/06:tekesuta
07/03:勝
07/01:れーな
前巻と同様とても楽しめました。ただの作家達の覗き見ではなく、ある一瞬を切り取っている、近くにいた人でなければ描きようもないその作家の姿がくっきりと浮かび上がりました。功罪が言われるけれどこの時代の文壇って確実に切磋琢磨したのだなと改めて思いました。開高健の豪胆さと繊細さ、江國滋との交流(娘の香織誕生にプレゼントとは!)、福田恒存の奥様エピソード(怖い人だと思っていたのでふくっと笑った)、武田泰淳の人格者ぶり(いい人だ)と読みどころは多く、更に横尾さんの絵が素晴らしい!永久にこのシリーズ読んでいたいな。
05/31:mkikuchi03
前巻に比べると年齢の低い作家が多い。わたしでも知っているような。知っているけど読んでない作家。昭和20年代に花形だった作家の本って今とても手にとりにくい状況であることに気がつかされる。切れのあるコメントと見方。ほんとはもっと書いて欲しいなー
05/24:さんた
奇縁まんだら 続の
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感想・レビュー:17件














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