奇縁まんだら
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奇縁まんだらの感想・レビュー(77)
02/07:kotaro
★★★★☆ この本に登場する文壇人の時代は何というか凄いですね。豪快かつ繊細で愛憎どろどろだったりして、、。寂聴さんの人生も波瀾万丈なんですけど。。
01/28:阿修羅
瀬戸内さんの人柄も分かるし、世の名作家から一流と呼ばれる人との交友関係も分かり面白かった。 横尾さんの画がいい味出しています。
40年前の晴海時代の対談で遠藤周作先生は信仰について「まだ迷っている」と話し、この本では死に際「怖い」と言いながら亡くなったが30秒ほど経つと奥様が「もう天国にいて、楽しくやっていると声がありました」と言われたという(敬語)。というようにかつてあった文壇という狭い業界の大御所たちの生態が活写されている。それにしてもワープロで書くようになって言葉が雑なように見えるのは人件費が(育つまでに)かかる名編集者という職人が居なくなったためであろうか。
12/10:てろるまん
11/22:パグ次郎
11/16:朱狐(あけぎつね) またの名をはっとり
10/11:めとろ
1人目の島崎藤村のところで明かしているけど「文芸年鑑を頼りに、丹念に数え上げてみたら、文筆家で一言でも言葉を交わした人の数は400人に達していた。」とかちょっとひく。今のところ出ている3冊を読んだが、あまり凄いエピソードも洞察もなく面白くないなあ。
08/13:kamakama
07/01:ノビコ
05/16:NTH
昭和の文豪と瀬戸内寂聴さんの交友録。作品しか知らなかった作家の華やかな私生活や性格が、寂聴さんの冷静な筆で書かれていて、もう一度しっかりと作品を読みなおしたくなります。横尾忠則さんの、独特のタッチの絵も、この本に素晴らしい色を与えてくれています。
05/05:イリー
04/27:ひなた
04/26:のばら
01/05:ゴットマウス
12/25:jt-5
12/12:hirochan
面白かった。ほめているようで皮肉っぽいところにニヤリ。でもどの人にも尊敬や愛情が感じられる楽しい交遊録。横尾忠則の画もよい。錚々たる面々の意外な横顔。オススメ。
09/16:ORJE206
08/14:miyuki
08/12:coppacuppa
05/25:ももんがR
登場するお歴々のうち、川端康成、水上勉、遠藤周作をそれぞれ一作ずつ、しかも短編しか読んだことがないのに、だれもかれも身近に思えてきた。ここまで書いて大丈夫?と思うような破天荒さのオンパレードだが、そのどれもに愛嬌がある。こういう人たちの描く文学世界に、俄然興味が湧く。
05/24:かんだーそん
04/20:11sg
04/05:ナツメグ
「作家志望の女の子のファンレター」に思わず普段は決して書かない返事を書いてしまった三島由紀夫の気持ちがよく分かる(笑)卓越した文章力で楽しく読ませるナマの昭和の文豪たち。こんな破天荒さは今はもう見られないものかもしれませんね~。
面白い!教科書のなかでしかお目にかかったことがなかったような著名な作家が確かにこの世に生き生きと存在していたのだと思える本。寂聴さんがそれぞれの作家と知り合っていく様子は考えるより行動が先に出るという性質のおかげなのかな、と思った。物おじせず自分の思うままに行動するって得なことなのかもしれない。見習いたい。
11/24:マンモスの食べ残し
寂聴ファンならこんなに交流が広いのかと思い ファンじゃなければ交流の広さの自慢話にも聞こえる まあ当時は作家とかそーゆうジャンル同士でつながりができやすかったのかもしれない 今の作家はどうなのだろう? 家においてなかったら別に読んではいなかっただろう
09/14:みふぉ
09/14:みふぉ
08/20:れーな
奇縁まんだらの
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感想・レビュー:30件














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