雨ふる本屋
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雨ふる本屋の感想・レビュー(162)
「ジャケ買い」って感じで手に取った。図書館から入って古本屋にたどり着くというのが面白い。本には大敵な雨が絡んでいるのも。あまり物語に入り込めなかったが、ちりばめられたテーマは興味深いものがあった。何年生くらいがピンと来るんだろう?
雨の日の「図書館」で読みたかった。本に興味を持ち始めた小さい頃だったら、<おしまい>まで物語を読んで、わくわくドキドキしながら帰り道を楽しんでいたような気がする…[児童書]
絶えず雨の降りそそぐ本屋さん、物語の種の息づく不思議な森などとても綺麗なイメージに溢れているのだけど、この世界に浸ることができなかった。足を踏み入れることはできても、そこで自在に遊ぶことができないというか…。それがとても歯痒い感じ。
本好きにはたまらないタイトル!内容も素敵。私も小学生の頃絵本や小説のようなものを書いて最後まで書ききらないことがよくあって、その物語がこの雨ふる本屋に行きつくんだろうなと思うと夢があるよね。児童書だけど大人も楽しめる本。2011/600
表紙の可愛らしさと題名に惹かれて図書館で借りた。中身もとても可愛い。物語の種が雨を浴びたら本になる、とか一々設定が素敵。ちょっとした冒険ものでもあり読んでいて楽しかった。
good.図書館。雨なんて本の天敵のはずなのに、この発想凄いなぁ。綺麗と不思議がキラキラ瞬くような本屋でした。行ってみたい。児童書らしい優しい結末だったかな。正直なところ、面白い!って感じるには私の年齢が合ってなかったけど、昔(ex.4〜6歳頃)に出会ってたらきっと好きな類の話だと思います。
子供の頃に触れてみたかった素敵な物語。物語の種。種にふりかかる雨が物語をはぐくむ。きちんとした日本語で語られる視覚イメージも綺麗^^
ルウ子ちゃんって名前に運命感じました、流羽でし^q^(( 描写法とか面白かったかな。情景が浮かんでくる感じ?全体的にほのぼのしてて和んだ(`・ω・)v
これは本好きにはたまらない(^w^)!キャラクター一人一人が出来上がった人格の持ち主で、理不尽な事は一切言わない…言葉の表現に対して気になる事が多い人も安心して読めます(口汚い文句や間違った言葉使いは出来れば本では読みたくないですしネ)。ただちょっと残念なのが挿し絵ですかネ。表紙は素敵なのですが中の挿入絵に『舞々子さんの巻き毛の周りに浮いてる水の泡』『星丸くんの額にある星印』などがはっきり描かれていない事、ルゥ子の2つに結んでいる髪が分かりにくく、男の子に見えなくもない所だと感じました。
妹サラが生まれて、その妹にお母さんを取られてしまったような気持ちになっているルウ子。そんな時お母さんに頼まれてサラの好きなプリンを買いに行き、そこで急な雨にあってしまい図書館で時間をつぶすことになり・・。可愛い絵とちょっと不思議なお話に、子供に戻ったような気持ちになって一気読みでした。妹やホシ丸くんに対するヤキモチ。わかるな~ε=( ̄。 ̄;)フゥ 雨ふる本屋でいろんな経験をして、自分の正直な気持ちに気づけたルウ子。最後にフルホン氏に言った言葉を聞いてほっと安心できました。大人が読んでも楽しいです。
タイトルが気になって手に取る。雨ふる本屋って素敵。ただ、実際には本に雨は厳禁。内容はそんなに難しくないけど、言葉の使い方は少し難しめかもしれない。でも、本好きな子だったらむしろ喜ぶのかな。綺麗な言葉。雰囲気や設定も好き。自分であれこれ想像しながら読みたい本。妹への気持ちとかの部分はあってもなくてもよかったような・・・。
言葉の使い方が好き! 児童書に使われるべき正統派の語彙がそこここに♪ と、全くの私見ですが、そう思いました^^ このような麗しい日本語に触れて、子どもたちには育っていってもらいたいと思います。フルホン氏、シオリ、セビョーシ、読みあさりブンブンなど名前のつけ方もナイス☆です♪
静かに降る雨はうっとおしいようで、よく見るとキラキラ光ってる、っていう感じのお話しかな。地味といえば地味かもだけど、雨の日に読むのをお勧めしたいファンタジー
本が好きで空想好きな子が、こんな世界あったらいいなと思いつきそうな素敵な設定。わくわくするようなふしぎな道具や登場人物が楽しい。雰囲気のある絵で漫画やアニメにした方がすてきなお話じゃないかしら。ルウ子の気持ちを追うより、まるごとその世界観を楽しんだ方がよさそうな本。
★3 雰囲気がかわいい。描写も丁寧で想像が掻き立てられる。登場人物がステレオタイプなのかなー少し物足りない感じがした。シトシト・・・梅雨に読みたい一冊です。
雨ふる本屋、という設定がすでにときめく!迷子の物語を雨でぬらして本にする、なんて素敵。児童書だけど、大人が読んでも楽しめる。というか、大人になったけど昔夢みがちだった頃も忘れられない、そんな人に読んで欲しいかも。
小学4年生がとても面白かった!と薦めてくれたので読みました。イラストと物語がとても幻想的ですばらしかった。読後感もとてもよい! 弟や妹をもつ女の子に読んでほしいなあ。
表紙がとてもかわいいのとタイトルから絶対面白そう〜と選んだ一冊。「雨つぶ雨だれ雨の音 ルゥ子のふしぎな冒険が、さぁ、はじまります」の言葉でその通り物語のはじまり。ページをめくるたびに夢の世界でワクワク(〃∇〃)児童書は侮れない・・・。
描写されてる情景がとんでもなく幻想的でなぞめいててぼんやり、きらきら、びかびか光っててだいすきです。忘れられた物語が、巡りめぐって本になっている、その設定も素敵です。読後感は雨上がりの、心洗われ光あふれる感じでした。
物語の起伏はあまり大きくありませんが、とても想像力を必要とするお話だな、と思いました。想像力がついて行ききれず読みきれない子どももいるのでは?テーマも物語のつくりも、お話のすべてが『想像』や『空想』でできていると感じました。物語は想像力で読むもの、という本来の本の楽しみ方を踏襲しているところがよいと思いました。小4の娘はよみきりましたが、難しかったといっていました。内容が、ではなくて、やはりイメージを膨らませるのが難しかったようです。想像力を試したい方は是非(笑)
図書館に水分は禁物。 雨合羽を着たままで、館内を歩かないで下さい。 などと、ついつい小学校の図書ボランティアをしている私は思ってしまったり。 雨の日の小学校図書の返却は悲劇なんですよぉ。 雨でぶかぶかになった本を見て、司書さんが泣いているのを何度も見ているもので。
雨宿りのために図書館に避難したルウ子。カタツムリの後を追って行くとそこには『雨ふる本屋』さんが。ほっぽり森のあの宝石のようなきれいな描写がなんとすてき。
『雨には、この星の物語がつまっているの。(P.42)』とか言われると、次の雨の日が楽しみになる。でも時雨には悲しい記憶が溶け込んでいそうだ。
これはいい児童書。雨が降り続く本屋って現実にあったらどんな感じなんだろうか。こうやって想像するから本は楽しいんだよなあ
雨宿りに飛び込んだ図書館から不思議な「雨ふる本屋」に辿り着き、不思議な世界に迷い込んでしまうルウ子。妹のサラへの鬱屈とした想いを抱え、その心の隙間に入られたかのように。でも、暗い冒険譚ではなくてよかった。小物や情景の描写が、過剰なくらい細かく美しくて素敵。ジブリあたりで映像化してくれたら素敵だろうな~。
雨宿りに寄った図書館から、不思議な古本屋さんへ迷い込んだ主人公。私は好きな雰囲気でした。月の模型や硝子の汽車、小鳥の少年等、世界観の描き方が過剰な比喩で散りばめてあってうっとりする。水で出来る本や物語の種がある森、といった設定も素敵。古本屋の内装がとにかく凝ってて素敵。いいなあ、私もこんな古本屋に行きたい!
古本屋のフルホンさん、シオリにセビョウシとそのまんまのわかり易いネーニングにヾ(--;)突っ込みながら、本の世界に入って行く。大人視線だとちょっと・・・たるいかな(・・?) 図書館好きな子供なら「雨ふる本屋」に遭遇したいと思うかも。良い子の皆さんはカタツムリを持って入館しないで下さい。
図書館の「梅雨特集コーナー」で見つけ、表紙に惹かれて借りてしまいました。書きかけの物語が雨を吸って本になるという発想がいいですね!本と湿気って仲悪そうなのに・・・。色の表現など、比喩表現が想像を駆り立てる素敵なモノでした。登場人物もみんな可愛らしくて思わず目じりが下がりました。
図書館に入った時のルウ子と、最後に図書館を出る時のルウ子との違いに、思わず頬が緩んでしまいました。ドードー鳥の店長さん。可愛い妖精使いに、青い鳥の化身。とっても不思議な世界なのに、読んでいるうちにすっかりと「雨ふる本屋」に魅了されてしまいました♪私が遠い昔に書きかけていた物語も、もしかしたら「雨ふる本屋」に並んでいるでしょうか。ルウ子が再び本屋を訪れることができるかどうかはわかりませんが・・・忘れかけていた物語が灯した優しい光は、きっと一生消えることはないでしょう☆
ミヒャエルエンデとルイスキャロルと宮沢賢治を感じました。児童書だけど、ヤングアダルトが読んでもいいのかな。想像力が今の社会の閉塞感を救ってくれるかもしれません。全力で本を作るから本を読んで!という清い気持ちを作家はみんな持ってるんだなぁ。
児童書。かわいらしい絵表紙や挿絵にほっこり。妹への嫉妬から始まったけれど、本編との関わりが薄かったような?なんか児童書によくある締めの教訓みたいなのがいまいちでした。
雨ふる本屋の
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感想・レビュー:73件














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