地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
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地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」の感想・レビュー(524)
フェルミ推定を知る事ができたし、使う機会があれば使ってみたいと思った。しかし正直な感想としては、フェルミ推定にまつわる話よりも、他の原則的な思考法の方が比重を置いた書き方に感じたし、むしろそっちの方がためになった。
今更ながらではあるが、改めて手に取る。色々と有益な説明がある中でも、実践できそうなのは『頭で合理的に考えるのが「地頭力」(X軸)であるが、実践するときには対人感性力(Y軸)を駆使する必要がある。』というくだり。知識だけでは、意味がないし自己満足して評論家で終わるのでいかに実践できるかが重要と理解。
久しぶりに再読。フェルミ推定について、暇な時間で、自分で問題を作って、適宜調べたりしていきたいと改めて思った。数字の感覚も養われるような気がする。
再読。この人の本は分かりやすい、チャートでの表現の仕方が絶妙だからだ。それだけでも勉強になる。ビジネスにおいて新規事業を立案する能力は、サイエンスではなくアートだ。どれだけ鋭い切り口を見つけられるかどうかが肝。それを上手く説明して社内を説得するのに論理思考力は必要である。ただ、地頭力が良い事が、必ずしも社内で上手くやっていく事と相関はしない。
『結論から』『全体から』『単純に』という、本書で一番大切なエッセンスがこの3語に分かりやすく表現されていますね。これは肌身離さず心掛けていきたいキーワードです。思考概念も分かりやすくチャートにまとまってあり、しっかりと類書をベンチマークにしたせいか、読みやすく、すーっと頭に入りやすかったです。すばらしい!!
①「結論から」②「全体から」③「単純に」考えることを説く本。 自分自身にあてはめると、①と③は常に意識していると思うが、②の全体俯瞰力が弱いと感じた。 なので、「全体俯瞰力が弱い人は、いきなり自分の視座・視点(相対座標)から説明を始めて、必要に迫られて思いついたように全体像に話を広げていく(ズームアウト)ので、初めて話を聞いた人にはどこの話をしているのかわからないことが多い。」というくだりには、ドキっとした。 自分は、全体を見ようとする意識はあるのだが、どうしても細部にとらわれてうまく問題の構造を捉
頭の使い方のコツを紹介している本。ネットの情報に溺れず、取捨選択して活用するには「考える力」を鍛える必要があるとし、その考える力のベースとなる力を「地頭力」と定義。①結論から考える「仮説思考力」②全体から考える「フレームワーク思考力」③単純に考える「フレームワーク思考力」の三つが地頭力の構成要素だと紹介し、これらを鍛えるには「フェルミ推定」が最高のツールだと主張している。フレームワーク思考力の部分はいまいち理解しづらかったものの、論文作成やプレゼンに活かせる実践的な内容が豊富。
やや冗長かな。。それわざわざ図にする必要あるのか??ってモノが多数あった(笑)「30秒で自分について説明する」、「自分ならどうするか、日頃から考えよう」は心がけたい。流れ星が落ちるまでに願い事を言う、の新解釈?はナルホドと思った。ホームズ好きなんだね、この人。
細部やデータにこだわらず仮説を立てることが重要。自分自身はこうした考えがある程度できていると思っていたが、読み終わったあと何か考えてみると自分も細部にこだわった考え方からまだまだ抜け出せていなかった。時折読み返してこの本の考え方を身に付けていきたい。
問題解決の手順・やり方を学べます。「結論」「全体」についてどのように考えていけばいいか詳しく書いてあったので良い本だと思いました。まだ自分は何か答えをすぐに求めてしまいますが、出来るだけ考え、そのプロセスを楽しんでいきたいと思っています。
企画等、非ルーティン業務に携わる人には、必要な思考法。理解しやすく、入門書として良い本である。自分も含め、前提条件が与えられないと思考停止になる人がいるが、与えられた条件を元に解くだけなら、付加価値はない、と痛感。気になったワード&ヒント:フェルミ推定、結論から全体から単純に、タイムボックスの考え方、議題からではなく目的の確認から@プレゼン、完璧主義を捨てる、プロは絶対座標、フレームワークを変えない、因数分解思考、Why型好奇心、エレベーターテスト、30秒チェック、流れ星の話、X軸で考えY軸で行動
仮説思考に関しては内田さんの本などのベースがあったほうが読みやすい気がする。そして、著者が工学部卒のせいか例えばなしに理系素材が多い。全体としてはわかりやすいし時々参照したい本です
生産性アップ「地頭力を鍛える」 著 細谷功 インターネットの発達により、「考える力」の重要性が高まってきた。本書では考える力のベースである「地頭力」を鍛えることによって生産性を挙げるのが目的である。具体的にはフェルミ推定によって地頭力を鍛える。わかりやすく、タメになる本でした。
日本全国に電柱は何本あるか?限られた情報から結論を導く際に必要な思考法は以下の3点。 1.「結論から考える」…最終的に算出する目的地を正確に捉え、どの情報があれば結論がでるかを見極めた上で計算を進める。 2.「全体から考える」…とっつきやすいところから計算せず、日本の全体像から抜けもれのない要素にズームインして計算する。 3.「単純に考える」…計算すべき項目をモデル化、抽象化して概算する。
面白い。というより分かりやすい。地頭の定義は先天的なものではなく後天的に鍛えられる論理構想力。この一冊で鍛えられるかどうかは別にして、頭の整理には役立つ。
筆者の述べる地頭力がどのような力であるか、ところどころに挿入された図と何度も丁寧に述べる文章で分かりやすく書かれた本。題にもある「鍛える」とっかかりとしてとても良いと思う。自分でちゃんと考えたいんだ、という人にオススメ。
コンサル会社のGD・面接対策のために読んだ一冊。フェルミ推定の考え方、その効力について非常に分かりやすくまとめられていて、とにかく読みやすい。就活生にオススメ。
地頭力とは論理思考能力。これだけを鍛錬しても偏った人間になってしまう。直観力(情の部分)とのバランスでTPOを考えアプローチできる人を目指そう。中でも特に鍛錬が必要だと感じたのは『抽象化思考力』。なんでも30秒で説明できるまで単純化せよというもの。「あなたは自分自身を30秒でどう説明するだろう?」との問いには考えさせられました。
「フェルミ推定」という言葉を初めて知り、その考え方に共感した。実際の仕事の場でも、与えられた情報の中である程度想定を置いて前に進めるという考え方は非常に大切であると考える。
これ半分のページ数で書けるよね?というのが読後にまず出てきた感想。身近にいる「出来る人」を見てると、確かにここに出てくるような思考法〈大掴みに結論から考える〉をしているなあと、そう言ったことを再確認しただけかな。
タイトルから想像して難しい本かなと思って読んでいたら、平易な表現とわかりやすい例で書かれていたので読みやすかった。地頭力を鍛えるというタイトルに魅かれて読み始めたが、フェルミ推定の方に興味がわいた。地頭を良くするためにもフェルミ推定が最適だと思った。
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」の
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感想・レビュー:151件














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