フィーヴァードリーム〈上〉 (創元ノヴェルズ)
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フィーヴァードリーム〈上〉の感想・レビュー(69)
01/27:まる
剛胆で誠実な船長マーシュと、澄んだ心と夢を持つ吸血鬼ジョシュアとの種族を越えた友情が描かれる本作は、本当に楽しく、素敵な物語だった。意外にも熱い展開が多く、物語にぐいぐいと引き込まれて上下巻を一気に読んでしまいました。お勧めです!
09/01:unko
上巻は長いイントロかプロローグのよう。作者は吸血鬼ものの系譜に新たな1ページを加えることができるのか。偉そうなことを言ってるが『ドラキュラ』も『カーミラ』もなんとなく敬遠して読んだことはないのだ。310ページ
06/16:赤原亜澄
05/14:sayamari
03/08:じーパパ
01/05:ホタテ様
12/17:kyahiro
09/05:coco
美や創造に感嘆して夢中になるジョシュアが可愛い!己の矜持を貫きつつ、ジョシュアの理想とその行動を噛んで飲みこむ度量のあるマーシュがかっこいい!
05/15:away1
ミシシッピ川を下る蒸気船という絵から「トムソーヤの冒険」を思い出してしまう…。上巻は派手な動きはないものの、ラストのジョシュアの告白までの展開が面白く読める。下巻が楽しみ。
04/01:マイ
03/15:くまごろー
再読。これ、今のご時世で漫画化とか映像化されたらかなりのもんじゃないだろうか。禍々しいが聡明で優美な美貌の蒼白の王と、醜いが逞しく誠実な川の男の、キリキリとせめぎ合うような友情。骨太なストーリーと、詩的で耽美だが押し付けがましくない描写。物語に引き込む力と、うっとりと人物に酔わせる力を素晴らしいバランスで兼ね備えている。
“氷と炎の歌”シリーズの作家の吸血鬼モノということで、読んでみることに。奴隷制度が当然に存在した頃のアメリカ南部ミシシッピ川流域を舞台に物語は進みます。謎の人物ジョシュアが、荒っぽいけど実直な蒸気船の船長マーシュの信頼を勝ち得るために語りかけるシーンは圧巻。でも、この作家のことだから、簡単に理想に燃える人たちを勝たせてはくれないんだろうな…ドキドキしながら次巻へ。
12/30:koyuki
12/30:otani0083
12/22:赤原亜澄
12/10:彩莉
物語として十分面白い上に種族について考えさせる地球規模の話。ヨークが何を目論んでいるのかという謎で引っぱり、その一方で船を舞台にした設定が活き冒険ロマンのような雰囲気もある。一言で吸血鬼ものといってしまってはこの話は語りきれない。さまざまな種族が共存する地球ではいつまでも殺し殺されるの関係、主従の関係ではいられない。お互いが扶助しあい共有しあう道をさぐることになる。ヨークの「友人ですか、敵ですか?」の問いは、人間と違うことで孤独に耐えてきた歴史を思うととても悲痛な願いに感じる。
物語力というのを大変感じた作品でした。夜の種族と名乗るヴァンパイア一族の悲哀と闘争があり、人間側の正義があり、まさに血沸き肉踊るストーリーでした。蒸気船に愛を持っているアブナー船長さんと、ヴァンパイア一族のジョシュアの絡み合いが息をつかせぬ展開に!上巻ラストの方でジョシュアのヴァンパイア告白がまた素晴らしいお話になっているわけです・・・下巻に続く・・
07/13:びぎR
05/12:アパラチャノモゲータ
05/01:minimam
人に貸すのに本棚から探したけれど、相変わらず面白い!全てをなくしたミシシッピー川の蒸気船の船長に共同経営を持ちかけたバンパイアの異種族間友愛物語。バンパイア同士のバトルあり(地味だけど)、蒸気船のバトルあり。作者がアメリカのTVドラマのプロデューサーをやってただけに引きがすごいです。
09/18:shaw
08/18:baroon
06/30:足
フィーヴァードリーム〈上〉の
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感想・レビュー:20件














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