量子宇宙干渉機 (創元SF文庫)
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量子宇宙干渉機の感想・レビュー(48)
今ではある種のサブジャンルとなりつつある多世界SF。それをハードSFの巨匠ホーガンが真っ正面から扱うとこうなる、という見本のような作品。ドイチュに示唆された多世界解釈と生命、意識の関係はかなりガチな解釈だし、リバタリアニズム的な自由と、東洋思想が融合した現代SFに少ない超楽天性、健全さは相変わらずのホーガンらしさ。比較的新鮮なのは、ホーガンがこの世界の科学が、あまりにも速度が過剰ではないかと考えているように見えることだろうか
12/10:kwkmmsr
理解度30%ほどですが、面白かったです。導入部分は「?」の連続で読むのに時間がかかりましたが、世界観や主要登場人物がわかってくると止まりません。平行世界へと意識を飛ばすことができるマシン。意識は平行に居る自分(類似体)に移るのですが、名前も外見も年齢も違ったりします。それなのにそれは自分なのです。自分を自分たらしめているのは果たしてなんなのか。性格?容姿?遺伝子?環境?作中では世界の在り方や考え方みたいなものが中心にかかれてましたが、個人的には自分と類似体をつなぐ橋のほうに興味がわきました。あと5回くらい
10/07:男爵
09/06:Takuya Shoji
09/04:kyamei
08/27:なー
08/18:プリザエース
04/29:santoku1101
04/08:GAIB
03/09:koma
12/16:chota
10/08:けい
04/16:神父
03/03:krnk
02/28:kwkmmsr
01/27:A-kiyama
12/15:きっぷる
11/22:ごまままご
11/16:shin.y-
どうしようもない現実から逃れて理想郷(今作では「別天地」)へと生きる世界を移す、というホーガン流のテーマはもはやお決まりのパターンなのだろうか。多元宇宙、多世界という素材はおもしろく、初期の人間の直感や洞察力を高める装置というあたりまではホーガン一流のトンデモ科学がとても魅力的。だが、多世界の別人格にリンクして。。。というあたりでなんだか冷めてしまった感があり、残念。
06/08:north_milk
09/07:さわ
--/--:み
--/--:ゆみぢ
--/--:やきとり
--/--:kk
--/--:まつふさ いちろう
--/--:マ★キュリ
--/--:ath
--/--:つくしんぼ
--/--:takejin
量子宇宙干渉機の
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感想・レビュー:10件














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