巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))

巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))
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巨人たちの星の感想・レビュー(441)

大団円。全ての謎が見事解決。面白かった。予定調和な部分もあるが爽快でした。それにしても1983年当時なら携帯電話の普及ぐらい予測がついただろうに、ホーガンは描く気にはならなかったんだろうか?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/11

大満足。

最後らへんで少し「ん?」と思うところがあったが、3部作の中で一番楽しく読めた。

地球は異星人によって監視されていた!?地球人とガニメアン(テューリアン)が、この謎を追っていきますが、そこに国連を中心とした政治的な思惑が絡んでいきます。全2作の謎が明らかになる一方で、ジェヴレン人なる敵の存在に地球人とガニメアンは戦々恐々となります。敵と戦う概念がなく、戦力もない中で、好戦的なジェヴレン人相手にどう対処するのか?これには、ある方法でジェヴレンのブローヒリオに一泡吹かせるのですが、その後の展開が、もう滑稽以外の何物でもないです(笑 そして、衝撃の結末を経て、全てが一つに繋がるのです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/23

「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」と続いてきた 3 部作の完結編。全体を通しての、メビウスの帯が継ったスケール感は素晴らしい。シリーズとして楽しむことが出来た。しかし本作のみに目を向けると、前 2 作と比べて俗っぽさや予定調和なご都合主義が大きく幅を利かし、陳腐なスペースオペラみたいな展開には、やや残念な思い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/21

前作の静かな展開から一転しての怒涛の展開。ステロタイプな欧米中心世界観、史観が少々鼻についたけども、エンタメとして十分面白い。最後の最後でどんでん返しをきちんと用意してる所はさすが。

第1作が、しっとりしっかり謎を解いていくタイプの話で、ずっとそういうテイストが続くと思っていたので、ここに来て、海外映画的なサスペンスっぽくなったのには、ホーガン先生方向転換?とかなり驚いたんだけど、きちんと今までの謎を、畳み掛けるように解決しにかかった手腕は、見事でした。ソビエトだけやっぱりどうしても気になるけど、今読んでも全く遜色無いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

さぁ、続き続き。

一年ぶりの再読。前回読んだときよりも内容理解が深まりました。一年前の自分の感想を読むと、ストーリーがわかってなかったのかと思ってしまいます(苦笑)結局、一年経っても『内なる宇宙』に手を出してません。やはりそれは『巨人たちの星』がこれまでの謎をきちんと解決してしまった、つまり物語を終わらせてしまったという感が強いからだと思います。『内なる宇宙』はどんな話なのかなあ。やっぱり読んでみようかなあ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/19

広げられた大きな風呂敷が綺麗に畳まれていった。そんな印象。読みごたえ感は群を抜いていた。さ、続き!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/01

3部作ついに完結。ガニメアンだけでも充分すごいのに、テューリアンの科学技術はもっとすごかった。後半はジェヴレンとの「戦い」にシフトしていったので、それまでになかったスピード感があって、最後の最後でこういうエンタテインメントが待っていたとは嬉しい誤算だった。さらに、ここで惑星ミネルヴァの謎までちゃんと解いて見せちゃうんだ! しかも時環(タイムループ)という離れ業まで使って。読み終わった今、地球人とガニメアンとテューリアン人(と、ジェヴレン人)の未来に、思いを馳せずにいられない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

5万年前の宇宙人の死体から謎を探るシリーズ第1作目の「星を継ぐもの」、異星人とのまさかの遭遇を描いたシリーズ第2作目の「ガニメデの優しい巨人」。そして本作。前作までの2巻がまるでプロローグに感じられるぐらいスリリングな展開の今回は前作までの謎を解き明かしつつ、さらに一つの物語として、いい塩梅に描かれていて一応の完結となっている。途中からラストにかけての流れはとてもよかった。30年前に書かれたとは思えないぐらい未来へのメッセージに満ち溢れていた。そして続編「内なる宇宙」は10年後の1991年に発表された。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

3部作(?)の最終章(実はもう一作品続編がある。そちらは未読)「星を継ぐもの」からみるとだいぶイメージが変わってしまった感じだがこれはこれで面白く読める。何というか「対立と決着」というのはいかにも西洋人らしい締め方だなぁと思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/20

映画的に言えば、「すべての謎が明かされる」でしょうか。今作で前ニ作の?な部分のつじつまが見事に合わされた。すこし出来過ぎの感もなくはないが、素晴らしい出来です。ただ、ハントがやたらタバコを吸うのが時代を感じます。この頃は格好良かったんでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/03

人類の歴史

時間を忘れて読んでしまった。陰謀史観というか、すべて陰謀でしたってのは、好みじゃなかったけど。でもラストにかけての大円団は良かったです。ブローヒリオの行く末は、衝撃だったなあ。「内なる宇宙」もその内に手を出してみよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

技術論が追いつけなくなった自分に失望w 学生の頃に、もっと物理をちゃんとやってたら良かったなぁ

☆☆☆ 前二巻までとは違ってスリリングな展開。こんなテンポもできるんだと感心。今までの謎がきれいに解けてすっきり。納得のシリーズでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 08/25
柊龍司@中四国読メの会コミュ参加中
いや、まだもう一作…
ナイス!ナイス! - 08/28 16:25


☆☆☆☆

綺麗に謎がとけた…のかな。「世界各地の神話とかに見られる共通性とかどこからきたの」というよくある疑問にまで答えを挙げてしまうあたり、ただものじゃないなーとか思ったり。

ここでは評価が分かれているようだけど…私は途中で本を置くのが辛くなるほど夢中で読んだ。前巻までは科学者が活躍する面が多かったけど、今回はいろんな立場の人が自分の役割を出来る限り頑張る姿に好感を持った。そして最後の一行を読んだとき、三冊通してしか味わえない深い感動を味わうことができた。ゾラック大好き!もっともっとゾラックとお話ししたかったなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/29

ここまでの謎をしっかり回収しつつ、別の話ができる舞台は十分残された結末。技術面ではすでに飽和しているようでもあるけど、次ではどうなっているのだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/28

急速に80年代ハリウッド風味。そしてこの三部作は対立の解消が連鎖してたんだなぁなんて思ったり。ダンチェッカーとハント、ガニメアンと地球人、アメリカとソ連……。陽性な楽観論は、嫌いじゃないですよ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/16

満を持して抵抗勢力登場&宇宙(情報)戦争勃発。相変わらず技術面はちんぷんかんぷんでしたが、三部作の結末に相応しい作品でしたね。それにしたって…ガルース!!!おまえどこまで切なさ担当なの?!三部作通してガルースのファンになってしまったじゃないか!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/14

はー、面白かった! 前2作とは面白さの方向性が少し異なるけど、3つの星の人々の間で繰り広げられる緊迫したやり取りに興奮してしまう自分は、やっぱり地球人だな(笑)。 しかしこのシリーズの地球人は良い。現実にはいまだ色濃い危機を脱して、こんな未来を築いていきたいものです
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/14

謎はすべて解決したが・・・。陰謀論とタイムパラドックスはちょっと受け入れにくい。ガニメアンのような優しい種族は理想なんだろうけど、人類の負の部分を異星人の介入のせいにしてしまうのはやはりどうかと。核戦争に触れるのにファットマン無視だし・・・イギリス人でもそれくらい知ってるだろと思わなくもない。アクションはのりのりで書いてそうだけど、一巻の静かな科学考査のほうが好きだ。

個人的には前二作のほうが好き。今回はちょっとアクション要素が強い。前二作の謎をきれいにまとめた手腕はさすが。ダンチェッカーが大暴れするのも良い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/05

悪役がちょっと情け無さすぎたかも。仮説の段階で証拠もなく演説しちゃう当たりは、ちょっと科学者(演説したのは法学者ですが・・・)マインドとしてどうかなーと思うところもありますが、やっぱり普通に楽しめますね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/20

面白かったのだが、いろいろと釈然としない。呪術や迷信を非科学的とし、文明の発展を妨げるものとする姿勢や、作中でこれまでの人類が歩んできた歴史の負の出来事を全て他の要因によるものとしてしまったのには、読んでいて正直呆れた。まぁ、なんだかんだ言いつつ、最後の一文には感動してしまったのだけど。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/01

「星を継ぐもの」の最初のエピソードの結末が、ここで出てくるとは!今までの色々な伏線がほぼ回収され、様々な謎が解きほぐされました。しかし、やっぱりSF的に人の性善説バンザイだし、科学万能主義の押しが強いですね。自分は好きなのでいいですけど。さて、次は「内なる宇宙」を読まなくてはね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/18

シリーズ三冊目。二冊目まで読んでしまったからここまで読まないと気がすまない。読んでスッキリ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(2) - 05/17
柊龍司@中四国読メの会コミュ参加中
更に続編の「内なる宇宙」もけなしている人もいますが私はお薦めです。
ナイス!ナイス! - 05/20 12:25

ひろか(ゝω・)
ですね。むしろ「内なる宇宙」は「星を継ぐもの」と同じテンションを感じます。2・3作目よりシリーズ4作目がお勧めです(´∇`)b
ナイス!ナイス! - 09/17 04:34


★★★☆☆

悪役が出てきたことで前二作とちょっと違った印象。前二作のほうが好きかな。SF的なワクワク成分が減っていたこともあるかもしれない。でもラストにはなるほどと思いました。兵器や装置について想像しづらいし、なんかアクション要素が入っちゃってるしで映像向きかなぁ…。やっぱり前二作がすき。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

太陽系最後の日のように屈せず突き進んでいくのは良いね。

前半:政治小説。後半:アクション小説。ラスト:SF。そんな印象。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/07

科学こそが現実を正しく捉えることのできる唯一の思考形態であるという前提に立って、呪術や迷信・俗信、神話や伝説、古代宗教を一刀両断に切り捨ててしまう考えには与できない。これまでの負の遺産をすべてジェヴレン人たちに帰している。ホーガン氏よ、あなたもか。

ページ数の割りに一気に読み終えることができた。この本まで読みきらないと、シリーズの全体像と良さはわからない。。。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/01

2010-29 シリーズ3冊目。おお、いろんなことがちゃんと、ひとつにまとまった!まだ少し謎あるのかもだけれど、とりあえずスッキリ。

原題だとジャイアンツスターになるのでイメージが悪い。人類の起源を解き明かすSFだったけど、3部作で人類の歴史の真実までも明らかに。しかし人類の愚かさを宇宙人の陰謀のせいにしちゃ、いかんよな。

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巨人たちの星の 評価:49 感想・レビュー:108
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