10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)
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小説
SF
短編集
幻想

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10月はたそがれの国の感想・レビュー(131)

恐怖短編集。読み直そう。面白くて、人に話まくってた記憶が。

01/17:神田光
幻想文学、というともっとファンタジーなものを想像していたけど、これはどちらかというとホラーでグロテスクでブラックなお話ばかり。正直、今の自分にはきつかった・・・。

01/08:くわすく
01/02:sexy ponyo
12/17:taizo
リリカルで切ない怪異譚、ブラックな寓話、背筋が凍るような不条理ホラー…等々バリエーション豊かな幻想怪奇短編集。どのエピソードもきりりと辛口な面白さ。そして精神にくる怖さだった…。「こびと」と「みずうみ」が特に気に入りました。ただ、物語そのものはこれぞ職人技!と唸る面白さだったのに翻訳の文体が好きになれなかったのが残念。好き嫌い以前にところどころ日本語として不自然では…?とさえ思うような部分もあって、物語に完全には没頭しきれなかったのが悲しい。英語勉強して原文で読みなさい、と言われたらそれまでですが;
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/22

11/12:ピクシー
11/10:opoip
10/19:yusuke
10/11:Amy
10/10:SOLA
作者様の豊かで繊細な感性と巧みなプロットで織成される珠玉の短編集。どのお話も死の生々しさ、綺麗に見えるものの裏の部分・またはその逆が独特の綺麗な文章で描かれているように思います。一編一編読む度に残る切なさ、恐怖、暖さ。それを感じるのはきっとどの話も私達に近いものが根底にあるからでしょう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

10/01:林 一歩
物語一つ一つの結末に想像力を掻き立てられた。短篇集といえど決して軽くサラッと読み流せる本ではなく、むしろ腰を据えて読みたい作品だと思った。お気に入りは"大鎌"、"二階の下宿人"、"集会"。特に"集会"は孤独から救われない少年が可哀想で後味悪く、よい感じ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/30

08/28:D
07/21:リノア
怖いけど美しい、珠玉の幻想文学短編集。どの短編も季節の情景、雰囲気の描写がきれいで、10月のたそがれから他の季節を思うような感覚が味わえます。内容もほとんどはホラーですが怖いに留まらずどれも不思議な余韻を残し、アンクル・エナーやダッドリー・ストーンの不思議な死みたいな詩的な陽気さを備えた作品もあります。SFとはまた違いますが、ブラッドベリの代表短編集の一冊と言えるでしょう
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/20

07/18:akikokomuro
スティーブン・キングらがホラーを小説のジャンルに成長させる前まで、ホラーとはブラッドベリがこの短編集に書いているよう幻想小説だったのではないかとおもう。一編だけ選ぶなら「小さな殺人者」が良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/15

07/06:tobamorycat
05/30:しろ
05/29:ホッピー亭
05/11:honoka
05/01:yunique
04/29:ta-wara
04/18:さのま
04/01:
03/14:プースケ
03/08:サカナ男
★★★★★

11/07:思い出横町
「こびと」小さな人間のささやかで決して叶わぬ夢と、絶望の大きさ。絶望はいつも大きい。不気味さも、悪意も、幻想的な下水道の街も鮮烈というよりは、10月のたそがれのように少し遠く、少し近い。10月の一枚ガラスはひび割れ、欠片の一つ一つに物語が映って。その均衡が今にも壊され、地面に砕け散ってしまう緊張感と、ずっと崩れない予感の並存。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/05

10/31:林 一歩
日常に忍び込むなにか異質なものを、ブラッドベリは描く。そしてそれはまさに彼の小説そのものである。我々の内部へ浸みこみ、いつしか我々をそれまでとは全く違うものへと変質させてしまう。本人も気づかぬ間に。ブラッドベリにとって、「秋」もまたそのようなものである。忍び寄る異質なものとしての十月。秋、古層に眠っていたものが目を覚ます季節…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

話によってガラリと性質の変わる不思議な短編集。文章が大変美しく、字面を追うと幻想的な世界の映像が脳裏に浮かぶ。世界の絶景を見ている感じというか、とにかく素敵。名作は時を超える。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

4.0点

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10月はたそがれの国の 評価:47 感想・レビュー:31
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