日本怪奇小説傑作集 2 (創元推理文庫)
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日本怪奇小説傑作集 2巻を追加
日本怪奇小説傑作集 2巻の感想・レビュー(25)
08/17:XX
02/07:B44CCD21
再読分多し。『その木戸を通って』泣ける。『復讐』舞台劇のよう。切り取り方がうまい。『黒髪変化』妖怪譚を思わせるタイトルですが、それは象徴的なもの。うまい。
11/17:レイ
時系列順に収録された日本ホラー短篇集の第二巻。時期は1935~1961年。大戦をすっぽり含んでいる。語り口が何とも品よく味わい深い幸田露伴「幻談」が一番だろうか。淡々と殺戮を描く角田喜久雄「鬼啾」(鬼哭啾々の意か)、城昌幸の淫靡なる「人花」、それと似たテーマでありつつ山田風太郎一流の無常観が重い「人間華」あたりが印象に残る。実話系怪談(?)火野葦平「怪談宋公館」が何とも異色。
05/18:灯子
02/27:棚守
09/05:TD91
07/22:cordelia1121
07/11:詩穏
03/29:弓
04/01:猫町
たおやかな調子で綴られる文章と最後の衝撃が静かに響くような横溝正史の「かいやぐら物語」、明かされることのない怖さが最後の最後で終わりの無い無間地獄に突き落とされることが判る三島由紀夫の「復讐」、女は怖いという話を品良く描写しているからこそ、男の非情さが際立ち、あの結末へとつながる流れの自然さになる円地文子の「黒髪変化」、神かくしをテーマにして、せつないながらも静かな怖さもともなった傑作、山本周五郎の「その木戸を通って」生理的にうけつけないひとには絶対に駄目な遠藤周作の「蜘蛛」などが、個人的におすすめ。
--/--:madhatter
--/--:doradora
--/--:洸
--/--:カミウシ
日本怪奇小説傑作集 2巻の
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感想・レビュー:10件














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