アーカム計画 (創元推理文庫)
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アーカム計画の感想・レビュー(54)
**注)クトゥルー**骨董蒐集家の友人が入手した絵の署名にはR・アプトン・ピックマンとあった。実在するはずがないクトゥルー小説の登場人物の名前。たがそれは、所詮小説の話のはず…と、思う主人公。だがその日を境に小説に酷似した事件が発生。これは模倣犯の仕業か?現実か?そして、事件のカギを担う"アーカム計画"とは?ホラーの苦手な方、クトゥルー未読の方でも楽しめると思います。暴力シーンもございません。"世にも奇妙な物語"のスペシャル特番を見たような鮮やか、かつ、恐怖感が後を引かない物語にご関心のある方にお勧めです
01/06:木澤
これ一冊だけでも読むのに問題はないし面白いけど、もっと楽しみたいならやはり一連のラヴクラフト作品は読んでおいた方がいいと思う。お休み中の超有名なあのお方よりも、某黒い神が大活躍(暗躍)の巻。トラペゾヘドロンがあればなんでもできる!!
10/17:vit
08/18:小森優菜
08/06:吸葛
07/10:milky_1
H・P・ラブクラフトへの敬意と愛に満ちたクトゥルフ神話もの。小説家ラブクラフトの小説が実は創作ではなくすべて真実であったという設定も非常に面白い。 何が良いかって、作者のこのクトゥルフ神話・ラブクラフト作品が兎に角好きだ!ってのが凄く伝わってくること。そしてラブクラフト作品を読んだことのある人ならニヤリとさせられるオマージュやネタが随所に散りばめられている。 間違いなくクトゥルフ神話ものの傑作の一つです。
06/08:naomatrix
05/23:takuni_1964
04/22:柳葉
HPLへの愛と敬意に満ちたクトゥルーものの傑作。『ラヴクラフト全集』remixかってレベルでネタが詰め込まれてるので、全集をある程度読んでれば終始ニヤニヤして読めることうけあい。スピーディかつ起伏のある展開でエンタメとして十全に読ませるうえに、ラヴクラフトっぽいシーンもちゃんとそなえているというバランスの良さ。個人的にはラスト二行にちょっと感動してしまった(そう書いたらネタバレって類の本ではないのでご安心を)
01/20:aspirin
08/20:どどんぐり
07/23:higehage
06/18:イサト
ラヴクラフトの短編に限りないリスペクトを払いつつ、ダーレス的な神話としての体系も取り込み、うまく融合させた傑作。ラヴクラフト原理主義者から神話体系フアンまで幅広く読めるかな?最近すっかり萌えキャラになってしまってるあの邪神も頑張ってます。がしゃんな。
06/05:toll_yk
デモベ好きなら読んで損なし得大いにあり。ところどころにクトゥルー神話の各短編ネタが散りばめられて、ニヤニヤしっぱなしのまま読み進めれます。なにより“あの邪神”がこれでもかと暗躍してますしな!
05/16:鷹羽
03/22:Gryps
03/09:matida
02/09:鈴月
01/31:rfalbemuth
12/31:HINO
10/24:festin_d_esope
クトゥルーには知識も思い入れもない状態で読む。細かいネタが大量に投入されているが、一つずつ丁寧に解説してくれるのでクトゥルー初心者でも安心。さほど紆余曲折を経ず、予定された結末に突き進む展開には独特の爽快感がある。(稲)
絶版で探し続けていた作品が復刊!ラヴクラフトの小説のパロディ、もといオマージュの作品。長編だが、ラヴクラフトよりもすらすら読める。ダーレスみたいなハッピーエンドではなく、邪神復活のオチも秀逸。(コーラ)
10/11:****
再読。祝復刊。ながらく絶版だったので、買うならいまですぞ。クトゥルー神話は高校生の頃ずいぶん読んだ。いまにして思えば気持ちの悪い高校生もいたもので、まわりの人たちが健全に(?)漱石だの太宰だの読んでいる中、「ふんぐるい むぐるうなふ」してたのである。ロバート・ブロックはラヴクラフト・チルドレンのひとりであり、本書はクトゥルー神話のなかでも、最高峰のエンタメ長編といって差し支えない。ラヴクラフトの小説がもし事実だったとしたら……。オマージュに満ちた傑作。クトゥルー神話初心者の方にもオススメです。
08/20:Rydeen
12/23:ミンチ
--/--:kick
--/--:nisemono
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感想・レビュー:16件














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