ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))

ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
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ラヴクラフト全集 1巻の感想・レビュー(574)

ずいぶん読むのに時間が掛かった。長いから途中だれそうになった。でも、この独特な書き方が楽しくもある。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

本日読了。2週間近くかかってしまった。 私はホラー物には耐性があるほうだと思っていたけれど、この本はちょっとなんともいえない気持ち悪さが残る。内容はもちろん、ちょっと回りくどすぎる説明文に、私の読んだ版だけがそうなのかちょっとわからないけれど言いようのない書式のバランスの悪さ、全てが合わさって酔ったような気味の悪さが残りました。 とはいえ、それが楽しくて2集も読むのですが・・・。 どうしても先入観がある以上、作者の生きていた時代に読みたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

超ヘビー級ラノベ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

ラヴクラフト本人の文章に由来するのか訳者のセンスに由来するのかは判らないけれど、ラヴクラフト作品の恐怖の三割くらいは遠回しで回りくどく、読んでいてうんざりしかかる(褒め言葉)文章にあると思う。そしてホラー作品なんてストーリーの大本だけを見たら味もそっけもない物がほとんどなので、そういうスパイスの好みに寄って作品の評価も決まる気がする。僕はこういう味つけが好き。有名な「インスマウスの影」は勿論、収録されている四話全てが気持ち悪くおすすめ。しかしラヴクラフトの創作神話は少年心をくすぐるなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

ぐねぐねとした回りくどい文。これは訳のせいなのか?原文がそうなのか?文自体がわりと悪夢。外堀が埋まっていく感じの、じわあああとしたイヤアアな読後感。寝る前に読むと、ちょっと似た感じの悪夢が見られるはず。というかわたしは見た。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

四作品のうち「インスマウスの影」が1番ぞくっときたなー暗い田舎町からの命からがら逃げ出したと思いきや最後の展開が悪夢すぎた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

港町として栄えた地、インスマウスに忍び寄る怪物との邂逅から人間達が侵されていった過去の描写が生々しい「インスマウスの影」は、また、ホラー小説としてだけではなく、田舎町を蝕む奇習を描いた伝奇物語としても秀逸だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

表現が回りくどく、改行もほとんどない文章のためページ数の割には読了までかなりの時間がかかってしまった。ただ、この独特の陰鬱な語り口に妙な説得力があり魅力も感じた。特に「インスマスの影」でじいさんが過去の因縁を語る場面はかなり引き込まれる。反面、怪物から逃走する後半部も説明がくどく、疾走感を削いでしまっているのはどうかと思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/20

なんか文章が好みでないというか、しばしば「もうちょっとどうにかならんかったのか」と思われる単語のチョイスが気になったが、ゴシック・ロマンスというジャンル名には納得。壁の中の鼠が個人的には一番怖かったし、映像としてイメージしやすかった。闇に囁くものでの、「客人に一人で食事をさせる」という部分でドラキュラ伯爵を連想したが、考えすぎだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

「インスマウスの影」が一番面白かった。遠回に長々続く文体がしんどかったけども、クトゥルフがよくわかんないので他のも読んでみたい。クトゥルー神話って何なの…

ホラー苦手ですが大変興味があったので見てみたら・・・ 相当怖かったです。ゾンビが襲ってくるなどの恐怖ではなく、じわじわと狂気の淵においやられている感じがすごく生々しく書かれていました。これを読んだあとはなんでもない部屋のどこかのシミが、何かの顔に見えるかもしれませんね
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

壁の中の鼠はネコが家を飼ったことがある者なら楽しく読めると思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 12/31
syokou
ネコを家で飼ったことが でした。
ナイス!ナイス! - 12/31 19:03


長らく積読を繰り返しながら読了したためであるのかはわからない。その間取り付け続けていたナイロン製のブックカバーの内側はどういうわけかひどくじっとりと湿ったようになっていた。苦労の末いざ取り外して粗末な電灯の灯りに透かし見たとき、それを取り落とさなかったことが不思議な気もするが、ともかくそれは今なお私の手元にあるのだ。私は思う――いやぜひそうあってほしいと思うのだが――これは光の加減か、あるいは長らく粗末に扱っていたがための汚れの類なのだと。ほかでもない、そのカバーの表に張り付きこちらを見つめていたものが、
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/29

アンソロジーである青心社の「クトゥルー」シリーズよりも断然素晴らしいと思った。「クトゥルフ神話」というシェアード・ワールドそのものに魅力の大部分があると思われがちだけど、私には作中で描かれる"入植前の先祖の因縁"だとか、"未開の自然に対する畏怖の念"、"閉鎖的で歪んだコミュニティ"といった独特なモチーフの方に、物凄く「開拓国家アメリカ」が感じられて、それがまた一連の短編が持つ共通の特色として強烈に印象に残った。だからこそ「クトゥルフ神話」が単なる設定ではなく「神話」たりえている感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/29

恐怖や気持ち悪さは感じなかったけど、静かに引き込む磁力のある本。読みにくさはあったけど(そして眠気との戦い!)、おもしろかった。「インスマウスの影」がいちばん好き。クトゥルフがなんなのかこれを読んだだけだとよくわからないので、続きも読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

十数年ぶりに引っ張り出して読む。すっかり忘れている。あまりのめり込めないのは何年たっても同じ。他の巻も探し出して読んでみようと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

唐突にクトゥルー神話の用語が出てくるのと、訳文がやや難解なせいでしばらくは入り込めなかったのだけど、気がつけばじわじわとお話にとりこまれていた。一旦文体のリズムが合うと面白くなる本だなあ。どの話も、静かな不気味さ、不快さが一気に決壊して大きな恐怖感が襲ってくるラストが良かった。「闇に囁くもの」が一番好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

好きな作家が何人か影響を受けているとのことだったので手に取ってみた。うーん、この巻だけではなんとも評価しがたい。単純に好みが合わないのかもしれないけど……期待していたのと違うのもあるのかも。じんわり現実に浸食する感覚は面白い
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/13

面白かった! 観測者が狂っているだけなのか事実なのか…って雰囲気とか、気付かないうちにまたは逃れたと思っていたのにすっかり飲み込まれている感じとか凄く好きだ。 一話一話だと、狂気と怪奇のどちらともとれる楽しみがあるけど、複数話に渡って違う人の口から語られる怪しげな名前が共通しているあたりから、怪しげで冒涜的なそれは存在するんだろうって気持ちになる。そうなると一つ一つの後ろで蠢く怪しげで大きな何かに思いを馳せるのが楽しい。 少し毛色が違う感があった墓の話はなんか笑えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/07

読メお休み中に読みました。息子に薦められて。ていうか、外出時、車じゃなかったのに、本がなーいっ!と騒ぎそうになる私に「これでも読みなさい」と貸してくれました。特に「インスマウスの影」!!ラスト、思わず苦笑。やられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

なんていうか、怪物的なものがほとんど直接的に干渉してくるわけではなくて、聴覚だったり友人からの伝聞を通してだったりその存在がおぼろげに浮かんでくる。どこか神秘的でありながら、見てしまったら駄目なような気もするんだけど存在を否定はできない、っていう感じで不気味だった。そういうのが神話的なのかな~、いや、クトゥルフ知らないんだけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

こてこての文章での一人称語りがいい感じ。魅せられた。今まで読んだ事の無いタイプの小説だった。今まで読んだ中で近いものをあげるなら、ハワードのコナン。もう、小学生だったころは10年以上前にもなるので全然怖くはない。ただ、厭らしい感じはよく伝わってくる。そして、だからといって気持ち悪いから嫌だというわけではなく、興味深く面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

クトゥール神話体系の始まり。「インスマウスの影」は主人公があれほど不気味に思っていたインスマウスに帰ろうとする理由、「壁のなかの鼠」の主人公の思考の崩壊にぞっとしました。所々に挟まれる不気味な呪文の意味が分からなくてさらに恐怖を煽っています。「闇に囁くもの」の最後で主人公が見つけた物の意味を見つけた時は怖くて泣きそうになりました。魚の臭いという部分に以前、秋刀魚の頭を切り落とした時に俎板に内蔵が飛び出てむっとするような生と死が混沌とした海と血の臭いを思い出しましたT-T
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/21
猫又まこ
秋刀魚が食べられなくなるじゃないですか~泣
ナイス!ナイス! - 09/23 20:55


インスマウスの影や壁の中の鼠は謎を解明していくにつれ主人公の精神がぶっ壊れていく描写が良かった。。闇に囁くもので友人が豹変し過ぎなのに宇宙の叡知が知れるとしてもホイホイ言うこと守って行っちゃう主人公がちょっと理解出来なかった。曖昧で抽象的な表現を繰り返すことでおどろおどろしさを出してたけど流石にくどかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/04

それほど面白いわけではない。でもこれが世に溢れてるクトゥルフ神話の原典かと思うと胸が熱くなる。「インスマウスの影」「壁の中の鼠」「闇に囁くもの」どれも異形、異世界に触れ狂気に捕らわれていく様がよい。読みづらさも自明のことをくどくど説明するのも狂気の演出と考えれば読めるようになっていくかな。ドグラマグラに比べればかなりライトだしね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

クトゥルー神話の原典、伝説の始まりですね。宇宙論的、次元存在的規模の怪異がボクらの世界のすぐ隣で息を潜め、漏れ出てくる、侵食してくる、そういう何か根本的な不気味さが描かれています。それを作者自身狂気に侵されたかのような粘る文章が煽り、読む読者の周囲にクトゥルーの世界を現します。多分精神がへたってる時に読んだらそのまま蟹や魚人に連れていかれても文句は言えず、イア!と叫んでも遅いし周りは理解してくれないので諦めてデモンベインが助けに来るのを待ってください
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

クトゥルフ神話に興味を持ったので入門用に。私のように軽い気持ちで読み始めると頭がこんがらがりますw 他の方も仰っていますが、文章が読みにくい(というよりややこしい)。話もややこしいので常に頭の中で整理していかないと理解に苦戦するかと。あと、想像力が豊かな人でないと面白いと思えないかもしれません。  インスマウスは割りとわかりやすく面白かったです。逃げ切れたよ、めでたしめでたし。で終わると思っていたのでオチでニヤリとしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

なるほど、これがラヴクラフトか。という感想を「インスマウスの影」を読んだ時に実感。第5場面での置いてけぼり感がパネーヨー。でも、なんか逆に納得もした。アレン老人のビビリのところが壊すぎ。「闇に〜」まで読んで、今のところ世界が無事なのが奇蹟だなと思いました。  ただ分かりきっていることも、ジワジワ遠回しに述べるので「早よ言えww」とかも思いました。まあ、そこが魅力か。   関係ないけど「名状し難い」をつけるとラヴクラフトっぽい文章になるときいていたが、確かにって思える訳でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

「青空」ガイドブックでラヴクラフトの名前が出ていて、恥ずかしながらそこで初めて知ったクトゥルフ神話。想像力は貧困ながら、妙なリアリティなど楽しめた。訳者あとがきでなるほどなぁと唸ったり。しかし読みにくく感じいまいち掴めてないとこ多々あり、予備知識なりを収集してまた読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

まぁまぁ楽しめた。 ただ、翻訳がいまいちな気が…。 壊れていく姿はイイ。さすが伝説の厨作家(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

Tim
かの有名なクトゥルフ神話の原作。クトゥルフというとグロテスクなクリーチャーの存在を真っ先に思い浮かべるけど、実際は作中人物が狂気に侵されていく描写が一番の魅力である。直接的に未知とのエンカウントをすることは少ないものの、くどい程丁寧に外堀を埋めていって作中人物が追い詰められていく様はホラーの真髄であると感じた。ただ、読むのにかなりの精力がいるので、このまま次巻を読むかは悩みどころ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

イア!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/20

想像力の貧困な日本人は読まなくてよろしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/06

 『インスマウス』はググって地図を見ながら読んだ。なぜそこを?ってとこの描写がしつこく、ページターナーではない。得体のしれないものへの恐怖というのは個人的に新鮮だった。  おそらくコレに端を発するいろいろな作品に触れているので、ああこれってアレのアレかみたいな発見もあってよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/12

面白かった。一気に読んでしまいました。『闇に囁くもの』はSFに抵抗が無い人なら楽しめると思います。文章は回りくどく、同じ言い回しを多用してるので少々読みづらかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/08

本家のクトゥルフに触れるのは初。不気味なものに侵食されていく恐怖というのは感じるけれども、半魚人や巨大軟体類や別次元宇宙生命体などが恐ろしいかというとあまりピンと来ない。ラブクラフトの恐怖というのは彼らの存在が我々人間が信仰するものにとって「冒涜的」であるという事から起因するらしいが、特定の宗教を持たない僕には理解し難い。日本の怪談なども土着信仰の禁忌を犯した祟りによるものが多いのを考えると、宇宙規模の「祟り」と思えばいいのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/07

ついに手を出したクトゥルフ神話。しかし、易々と深みへ足を踏み入れるつもりはない。年に一冊、読んでいこう。狂気へ至る道程が実に回りくどい。読むのに随分と時間がかかったが、ドグラ・マグラほどではないか。狂気、ごちそうさま。また来年会いましょう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/06

http://blogs.yahoo.co.jp/biginnerreader/44941169.html

気軽には読めないかもしれませんが、クトゥルー神話がどうかというより、いちホラー小説として読めばいいと思いますよ、
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/10

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ラヴクラフト全集 1巻の 評価:50 感想・レビュー:143
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