吸血鬼カーミラ 創元推理文庫 506-1
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吸血鬼カーミラ 創元推理文庫 506-1の感想・レビュー(82)
02/08:CAVE
01/28:mjolk
01/19:GM-D
01/10:篠木田智里
表題作、終盤の展開が急で呆気なく、しかも叙情性を失うのは、語り手の心の中で未だ愛惜と恐怖が色濃く残っているから、と考えたいところ。併録作では、古典的でビジュアルの浮かぶ〈白い手の怪〉、因果な血族の凄惨さが後味の悪い〈大地主トビーの遺言〉、印象深い悪党の末路を書いた〈判事ハーボットル氏〉を愉しんだ。
12/11:ゆうたん
11/25:camelletgo
7編の短編集ですが訳者が合わなかった。怪奇小説黄金時代のものだから怖くはないけど、直訳されたような文章にイライラしました。 ただカーミラについてはブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」に、かなりの影響を与えているというのは大いにわかりました。 ただ、後半部分がアッサリし過ぎで、解決を急ぎすぎた怪奇サスペンスって感じになってます。 レズビアンムードが濃厚だと解説されてますが、獲物をもてあそぶ猫のようなカーミラの行動をそう表現したんでしょうけど、やはりこの訳者は合わない。著者の最後が一番怪奇だと思いました。
表題作のみ読了。古典吸血鬼物に興味があったので手を出してみた。ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」を先に読んだのだが、自分には長すぎて途中でストップ。対してレ・ファニュの「カーミラ」は短くコンパクトにまとめられていて良かった。一読してみたがあまりぞくぞくする感じの恐怖感はない。再読してカミーラの吸血鬼属性をまとめてみようと思う。
08/29:鷲音(じゅのん)
08/23:nicola
07/06:双馬(soma)
05/21:siba_tch
05/18:とみを
05/13:広中錫
05/08:菓子ぱん
「白い手の怪」「吸血鬼カーミラ」のみ読了。表題作については、やはりストーカーの小説を読んだ後だから余計に味気なく感じるというか、レスビアニスムの香りも予想していたほどではなく拍子抜けしたというか…解説でのプロットの緊密性、人物の性格づけの甘さ、伏線の収集に欠けるという指摘はなるほど最もだと思いました。…「白い手の怪」は想像するだに『陰陽師』を思い出して恐怖に浸るどころではありませんでした…。
04/01:9ばんどうろ
02/26:TD91
02/22:伊佐奈
白い手とトビーの話が怖かった。表題作目当てに買ったのだけど、表題作までの五作で恐怖への耐性が限界ギリギリになって、すごい精神消耗した。全てすっきり解決させないでうやむやにしてるものが多くて創造力を掻き立てられて怖い。
11/20:You
11/04:AM3
10/24:masawo
10/17:karako
10/16:B44CCD21
09/18:高里奏
07/01:門前照二
06/22:heath
05/01:poca(漫画以外)
レ・ファニュの「カーミラ」は吸血鬼伝説に初めて同性愛を結びつけた小説です。カーミラはときおり怪力を発揮するものの、あくまで妖美な女性として描かれます。突然血が吹き出すような恐ろしい描写もありません。もちろん怪奇幻想の物語と読むこともできますが、妖艶なるレスビアニズムの漂う世界で美しくもはかなく繰り広げられる、一つの恋愛小説と見ることも可能でしょう。
04/02:YOLKY
表題作以外に6編の短編・中編を収録。/個人的には「白い手の怪」と「墓掘りクルックの死」がお気に入り……だけど、解説で知った筆者の死に様が一番印象に残った。
02/15:イチコ
01/20:nAko
01/06:よーすけ
12/16:wansan
11/20:ひややっこ
吸血鬼カーミラ 創元推理文庫 506-1の
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感想・レビュー:12件















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