消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿 (創元推理文庫)
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消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿の感想・レビュー(30)
12/21:roki
10/17:あんず
06/13:べるつく
02/16:kameda13
01/03:ユキ
この作家を見逃すところだった。翔田寛。謎解きはたいしたことないがシンプルな文章でわかりやすく、明治はじめの歴史的事実をうまくいかした話に仕上がっている。全体のトーンはさわやか。和と洋が混在する横浜も細かいところまで色鮮やかに描かれていてこの雰囲気はとても好きだ。時勢が急変するときには笑う者と泣く者が必ずあらわれる。その悲劇が当時の横浜の文化と調和しより悲愴感を増す。ミスター・ワーグマンの活躍はもっと見たい。
05/15:ミアロ
03/14:susu
02/23:まーたろ
01/30:yukiharo
01/02:ゆきあや
12/09:鳩羽
明治初期の実在の外国人を主人公にしたミステリーというと、北森鴻の「なぜ絵版師に頼まなかったのか」を思い出すが、こちらの方が早かったらしい。(その前に都筑道夫の「西郷星」があったらしいが雑誌に載っただけ。)激動の明治初期、日本人と外国人が入り乱れて、様々な葛藤も多く、事件も多かっただろうと思う。その雰囲気をよく描いているのではないか。本書の探偵はチャールズ・ワーグマン。実在のイラストレイテッド・ロンドン・ニュースの特派員。表題作の「消えた山高帽子」歌舞伎役者の市川升蔵が大活躍。歌舞伎ファンにはうれしい趣向だ
11/29:霜月
11/03:葉月あき
10/30:KUMA
09/29:kylyn
09/24:福都信
09/13:琥珀
09/05:marolin
09/05:obsidian
明治初期の横浜を舞台にした、英国人記者が探偵役の短編推理小説。推理というより発想の勝利的な謎解きもあるが、雑多な文化が混ざった独特の活気が何より面白い。歌舞伎役者の升蔵をもっと読みたかったな〜
09/01:秋山真琴
消えた山高帽子―チャールズ・ワーグマンの事件簿の
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感想・レビュー:10件














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